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雨量で積算雨量10mm以上という場合、10mmというのは
どういう計り方なんでしょうか?また10mm以上の雨というとどんな感じ何でしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

10mmの雨ですが、これは平らな場所で雨が染み込みも蒸発もしなければ10mm溜まる、ということになります。


たとえば上から下まで直径の変わらないコップを置いておき、10mmの雨が降れば10mm、水が溜まっていることになります。

10mm以上の雨ですが、たとえば雨が降っているな、と感じるのは1時間当たり1~2mmの雨です。半日降り続けば10mmですね。また、ちょっと強い雨だな、と感じるのは1時間当たり5mm程度ですから、これが2時間程度です。
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雨量は雨量計で測ります。


http://www.kishou.go.jp/know/kansoku_guide/b1.htm
10mmというのは、ある1時間内に降った雨や雪などの量で、
降水が流れ去らずに地表面を覆ったときの水の深さが10mmになるということです。

1時間当たりの雨量の目安は、
5~10mm/h : 雨音がよく聞こえ、道路や庭にみるみるうちに水溜りが出来る。
20~30mm/h : どしゃ降り状態、側溝の水があふれ、道路が川のようになる。
50mm/h以上 : 話も聞こえないほどの音を立て、バケツをひっくり返したように激しく降る。
100mm/h以上 : あたりの景色や人の姿も見えないくらい激しく降る。
土砂崩れを起こす可能性が高い。

この回答への補足

回答ありがとうございます。積算雨量というのは1時間で10mmの高さになる・・ということでいいいのでしょうか?よろしくおねがいします。

補足日時:2006/11/12 00:38
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単純です!積雪量と同じで雨量の高さです。


容器を外に出しておいて貯まった雨量の高さ方向の数値です!
分かりますか?
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