プロが教えるわが家の防犯対策術!

懸賞の書き方について教えて下さい。

『あたる』書き方と『はずれる』書き方があると聞きました。
私は、多くの懸賞に応募しましたがあたったことはありません。
私は『はずれる』書き方をしているのだと思うのですが、
『あたる』書き方がどういうものか分かりません。
自分なりに考えてみたのですが、イマイチ思いつきません。

あたったことがある、という方は是非教えて下さい。
明後日締め切りなのですが、だしたい懸賞があるのでお願いします!

A 回答 (6件)

一般的な懸賞の場合、書き方は関係ありません。



ただ、周囲を塗るなど、葉書を目立つようにした場合、当たりやすくなる場合と逆の場合があります。私が雑誌の懸賞に携わったときには、目立つはがきは避けるようにという指示を受けたことはありますし、実際、同僚を見ていてもそういう葉書は避ける傾向にありました。

ギャル字でも、汚い字でも抽選段階では関係ありませんが、本気で解読できない場合は「残念」になります。これは、どの懸賞でも一緒だと思いますよ。
    • good
    • 0

#1です。

追加です。

厳正な抽選をしていないケースの例として、当選者の県名+氏名などを掲載する雑誌の懸賞があげられます。人口密度から言ったら圧倒的に首都圏からの当選者が多いはずですが、「この雑誌は日本中で売れてますよ~」ということを示すために、各都道府県からほぼ均等に当選者を選びます(若干首都圏からの当選者を多くしますが、それでも当選者の分布は、確率的に有り得ないくらい全国に散らばってますね)。誰もが知っている超大手出版社でもそうしていると思います。
なので、人口密度の低い県から出すと、当選確率は跳ね上がります。しかし、それでも書き方は関係ありません。
    • good
    • 1

マメに応募しているわけではないですが、ちょこちょこ当選しています。


私の場合は、専用のハガキがあればそれを使用していますので書き方は関係ないと思います。
#3の方のように、地域のスーパーだとかドラッグストアのものは当たりやすいです。
あとはアンケート形式の物や、バーコード・シール添付のように商品を購入したら応募できる物は当選率が良いように思います。
    • good
    • 0

年初めにハガキ懸賞で初めて大物が当たりました。


大手の出版社主催の懸賞でしたが、この時は
いたってシンプルに且つ丁寧に書きました。

先日は地元のフリーペーパーの懸賞に応募したところ
応募数も少なかったと思うのですが、チケット類が
2回当たりました。

多分・・・大手の企業が主催の懸賞は応募数も相当
多く、抽選も厳正だと思うので、書き方云々よりも
「運」しかないような気がします。

一方、小さい会社や地域限定の懸賞だと、ちょっと
したコメントが効く場合もあると思いますよ。
(あくまでも推測ですが・・)ちなみに上に書いた
チケット類当選の時はちょっとだけコメントを入れて
おきました。

あと、私の場合あんまり「当たれ~!」と念を入れる
よりも、出した事を忘れてるくらいの方が当たってた
ような気がします。
    • good
    • 0

応募法にもよると思うのですが、当てる側としては、読みやすいものが一番だと思います。


ギャル文字や、汚い文字など読めなければ当てられませんから。
    • good
    • 0

抽選する立場から言わせてもらえば、「当たる」書き方なんて都市伝説でしかありません。


もしあるとするなら、「厳正な抽選」をしていない場合です。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!