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政治的無関心です
大人です
かなり幼稚な意見ですが、お許しください

テレビで政治の話してるとチャンネル変えてしまいます

「郵政造反議員が復党」・・・彼らが復党することのなにがおもしろいの?
「郵政公社が民営化する」・・・私は郵便局員じゃないから関係ない
「参議院比例代表落ちで、繰上げで当選?」・・・もはやわけわかりません。

・・・とこのようにまず「知りたいとも思いません」

ですが、政治ではない時事問題「いじめ問題」とかには興味あります
だってそれで行きすぎたら人が死ぬんですよ。
なんとかして止めないといけないんじゃないかって思うからです。

「アイドル」・・・かわいいから
「お笑い」・・・おもしろいから
「音楽」・・・のれるから
とかも興味あります
「新聞はテレビ欄しか見ません」・・・おもしろいテレビあればわかるから

私自身、政治も理解できたらいいんだけど・・・って思ってるんですが。

よかったら「政治に興味が出る方法があれば教えて欲しいです」
お願いします

A 回答 (9件)

powerful55さん! 私も同類でしたから



もっと!代弁させていただくと・・・

政治経済は、
実感に来ない!
つまり、ゴマカシ、煩悩の世界で、政権者らの都合の良いように捻じ曲げられてるから、

庶民には遠い存在で、
アーダコーダと言っても、
結局は私たちの“目の前の”生活には還元されない・・・
政権者の都合のよいように振り回されるまま・・

でも!powerful55さん、、
こどものことを考えてください。。
子供がこれから生きて行かねばならない日本や地球・・・

できれば・・・自分が貰った日本文化、先達らが残してくれた幸意なる文化、思考法、生活慣習・・
この幸福感の思い出を子供たちに、
そしてできれば世界が一つになろうとしてる昨今で、、
こういう幸福感の元で、
自分の直接は目には触れないけれど、
自分が無駄遣い、贅沢をすることで、
地球上のどこかで苦しんでる人がいる。。
自分の手元を質素簡素にすることで
欧米文化では『殺伐、無味乾燥」というアーバンな美学しか生まれなかったけれど、
日本文化には、茶の湯千利休の哲学(昨今の茶道家の中には道具の雅に偏ってる人もいますが)、、
大きく強い重いものこそ、軽やかに、
小さく、はかない、弱いものこそ、重々しく、
の美学で、
本当の『公であること』の価値観を棄て、
アメリカの反対の精神を丸呑みして、
彼らの手下として、、
今!NATOでも日本軍もアメリカ部隊の応援をするようブッシュが発言しています。。。

今の教育行政を『いじめ』という庶民にとって身につまされることを取り上げ、
その裏で通す教育行政法案で、
日本のアメリカの前線部隊としての軍事増強、それに必要な徴兵制への準備段階・・・を危惧するわけです・・

だって。。。国会でのああいう様な取り上げ方をしたら、、
苛められてる子供たちの心境を考えれば、、

最後の自己主張としての【自殺】が続くことを予想できないわけがありません。。

追い詰められた子供に・・
大きく上から、自分は絶対安全な立場にいて、、
【君たちの命は尊い、命を大切にすべきだ、誰かに相談せよ】

というアドバイスが何になると思いますか?
絶望ではないでしょうか?

それよりは、、
苛めてる方も苛められてる方も
全く同じ精神環境の中で循環されてることとして、
双方の間に心理的共通点を見出してやり、
心理的な共感を呼び覚ましてやることで、
話し合い、理解へ持っていく方が現実的解決に思えます。。

で根源の精神環境ですが・・
これこそが小泉政権下で
政治生命にしてきた弱肉強食論で作られた
社会構造、企業も生活環境も、自己防衛第一主義の結果、
弱い立場にある家庭の親が企業で虐待を受け、
その親が家庭で子供に虐待し、
強い子は学校で友人を苛める。。

その悪循環ではないか、、と思うのです。。

今の政府は自分の非を一切認めない、
その姿勢こそが軍事国家、全体主義の特徴にかんじられるのです。。

で。。昨今、心配で政治が気になって仕方ないわけです・・
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参考図書



田中宇の国際ニュース解説 http://tanakanews.com/
収奪された大地-ラテンアメリカ500年 エドゥアルド・ガレアーノ 藤原書店
ラテン・アメリカの歴史 増田義郎 中央公論
チャベス-ラテンアメリカは世界を変える ウーゴ・チャベス、アレイダ・ゲバラ 作品社
革命のベネズエラ紀行 新藤通弘 新日本出版
ベネズエラ革命-ウーゴ・チャベス大統領の戦い 伊高浩昭 VIENT
反米大統領チャベス-評伝と政治思想 本間圭一 高文研
コロンビア内戦-ゲリラと麻薬と殺戮と 伊高浩昭 論創社
闘争の最小回路-南米の政治空間に学ぶ変革のレッスン 廣瀬純 人文書院
イランの歴史-誇り高きペルシアの系譜 宮田律 中央公論
パレスチナ問題 PLO研究センター 亜紀書房
君はパレスチナを知っているか-パレスチナの100年 奈良本英佑 ほるぷ出版
パレスチナが見たい 森沢典子 TBSブリタニカ
パレスチナ 阿部俊哉 ミネルヴァ書房
パレスチナ 広河隆一 岩波書店
パレスチナ難民キャンプの瓦礫の中で 広河隆一 草思社
パレスチナ自爆テロの正義 サカマキ 小学館
パレスチナ・ジェニンの人々は語る-難民キャンプ・イスラエル軍侵攻の爪痕 土井敏邦 岩波書店
ユダヤ人 上田和夫 講談社
ユダヤ人の歴史 ポール・ジョンソン 徳間書店
ユダヤ教の精神構造 市川裕 東京大学出版会
血と砂と祈り-中東の現代史 村松剛 中央公論社
中東-迷走の百年史 宮田律 新潮社
中東現代史 藤村信 岩波書店
イスラム世界と欧米の衝突 宮田律 NHK
イスラム・パワー-21世紀を支配する世界最大勢力の 宮田律 講談社
イスラム政治運動-台頭するイスラム主義と国際政治 宮田律 日本経済新聞社
世界石油戦争 広瀬隆 NHK
石油地政学-中東とアメリカ 畑中美樹 中央公論
貧困と飢饉 アマルティア・セン 岩波書店
貧困の克服-アジア発展の鍵は何か アマルティア・セン 集英社
なぜ貧困はなくならないのか 開発経済学入門 ムケシュ・エスワラン 日本評論社
暴走する世界-グローバリゼーションは何をどう変えるのか アンソニー・ギデンズ ダイヤモンド社
世界を不幸にしたグローバリズムの正体 ジョセフ・スティグリッツ 徳間書店
グローバリゼーションとはなにか ウェイン・エルウッド こぶし書房
グローバリズムは世界を破壊する ノーム・チョムスキー 明石書店
オルター・グローバリゼーション宣言 スーザン・ジョージ 作品社
反グローバリゼーション民衆運動 ATTAC 柘植書房
貧困と不正を生む資本主義を潰せ-グローバル化の悪を糾弾 ナオミ・クライン はまの出版
なぜ世界の半分が飢えるのか-食糧危機の構造 スーザン・ジョージ 朝日新聞
債務ブーメラン-第三世界債務は地球を脅かす スーザン・ジョージ 朝日新聞
WTO徹底批判 スーザン・ジョージ 作品社
誰のためのWTOか ロリー・ワラチ、ミッシェル・スフォーザ 緑風出版
利潤か人間か-グローバル化の実態と新しい社会運動 北沢洋子 コモンズ
もうひとつの世界は可能だ-グローバル化へのオルタナティブ W・フィッシャー 日本経済評論社
ロスチャイルド家-ユダヤ国際財閥の興亡 横山三四郎 講談社
赤い楯-ロスチャイルドの謎 広瀬隆 集英社
一本の鎖-地球の運命を握る者たち 広瀬隆 ダイヤモンド
地球のゆくえ 広瀬隆 集英社
人権小国アメリカ アムネスティ日本 明石書店
アホでマヌケなアメリカ白人 マイケル・ムーア 柏書房
無差別テロと無差別戦争 本多勝一 朝日新聞
なぜアメリカはこんなに戦争をするのか ダグラス・ラミス 晶文社
戦争中毒アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由 ジョエル・アンドレアス 合同出版
アメリカの巨大軍需産業 広瀬隆 集英社
アメリカの経済支配者たち 広瀬隆 集英社
ならずもの国家アメリカ クライド・プレストウィッツ 講談社
終わりなきアメリカ帝国の戦争 デイナ・プリースト アスペクト
アメリカ帝国への報復 チャルマーズ・ジョンソン 集英社
帝国アメリカと日本-武力依存の構造 チャルマーズ・ジョンソン 集英社
テロの帝国アメリカ ノーム・チョムスキー 明石書店
アメリカ時代の終わり チャールズ・カプチャン NHK
超・格差社会アメリカの真実 林由美 日経BP
ニッケル・アンド・ダイムド-アメリカ下流社会の現実 エーレンライク 東洋経済新報
仕組まれた9.11-アメリカは戦争を欲していた 田中宇 PHP
イラクとパレスチナ-アメリカの戦略 田中宇 光文社
アメリカ超帝国主義の正体 田中宇 小学館
アメリカ以後 田中宇 光文社
非米同盟 田中宇 文芸春秋
国際情勢の事情通になれる本 田中宇 PHP
国際情勢の見えない動きが見える本 田中宇 PHP
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この回答へのお礼

ありがとうございます
皆さんのご回答うれしいです
ここに代表としてお礼させていただきます

お礼日時:2006/11/30 14:52

NHKの市民参加番組、日本のこれから 日本の医療に安心できますか


私が質問や回答で紹介したNHKスペシャルで今年7月に放送した
ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない
小泉改革5年を問う 改革は何をもたらしているか
をみれば、自民党・公明党の連立与党が、弱肉強食の世界
強者や勝ち組みによる弱者や負け組みを搾取し収奪する世の中をつくっている。

自民党の政治はアメリカの支配階級とそのポチ公の日本の支配階級の
金儲けのためだけの政治、弱者や子供や女性いじめの政治です。
日本は自殺者10万人、不登校20万人、生活保護100万人の世界最低の格差社会。

NHKスペシャルが7月に放送したラテンアメリカの挑戦
脱アメリカ宣言 ベネズエラ7年目のチャベス革命、格差からの脱出 ブラジル・チリ
を見るとわかるように、中南米はベネズエラ、ヨーロッパはEU
中東はイラン、アジアは中国を中心に世界的な反米連合が作られ
進歩的な地球市民が連帯する世界の共生の形成が進んでいる。

日本はアメリカ、イギリス、イスラエルとともに、地球市民の共生を
ぶちこわす人類の敵・悪魔の国と評価され、世界中で嫌われ軽蔑され孤立し
世界の孤立四兄弟・人類の敵四兄弟・悪魔の国四兄弟として国の衰退と滅亡に向かってる。

日本は世界各国の平和意識・人権意識が高い進歩的地球市民や国連人権委員会から
弱肉強食と格差社会をやめるよう勧告されても無視してます。
私は外国の友人たちから日本は何で自民党のような政権が続くのかと質問され
日本人であることが恥ずかしくてたまりません。

公明党は創価カルトの党、民主党も自民党を脱党したヤツラは自民党がコケた時の
代わりの政権、アメリカのポチ公、小沢、鳩山、岡田などは小泉、安陪と同類
水島さんのような進歩的知性を持つリーダーが落選させられた。
日本が弱者や女性や子供を守り、命を慈しみ、格差の無い平等社会
公平な社会を作るには、社民党と共産党と民主党の進歩勢力が政権党になる以外にはない。

私がNHKスペシャルの紹介や格差社会の根絶、軍事偏重から福祉重視への転換を訴えても
自民党の工作員のようなネットウヨクが荒らし書き込みをするので
質問ごと削除されたり、私の回答が削除されるなど、ネットの右傾化も進行中。

信頼できる政治家・市民の利益と共生を考える政治家は社民党と共産党と民主党の進歩派です。
競争社会から共生社会への転換、格差社会から平等社会への転換、
進歩的な地球市民との共生ができないなら日本は滅びる。
社民党と共産党と民主党の進歩勢力と社民党が人権意識が低い後進的愚民やネットウヨクを打倒して
競争の無い共生社会、格差の無い平等社会、人権を尊重し命を慈しむ社会を築くべきです。
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もし偉そうに聞こえたら申し訳ないのですが、貴方は今回こうしてコチラで政治に関して既に聞いてこられています。


少なくとも「どういうことなんだろう?」とは関心があるわけですよね(そんな事さえ頭を過ぎらない人が、少なくないのが現状ですよね)。
あとは、きっかけですよね。
>「アイドル」・・・かわいいから
まぁそうですよね。
それで少し「この子はどうゆう子だろう」と思うじゃないですか。
暇なときにはネットなどでプロフィールとか調べたりもしなくは無いじゃないですか(その先は何もしなくてもね)。

政治もそれでいいんじゃないんですか、入り口としては。
私は、こう思っています

「政治」・・・自分自身(私たちの)の生活に関わるルールや行く末を決めるところ

私も男ですから好みのタレントさんをTVなどで見れば「可愛い子だなぁ」とか感じるし、まぁ気分も良くまりますし、(ある種)それは精神的にもイイコトなのかもしれない。
でも勿論その子に何するわけでも無いし、少し時間経てば忘れてるし、(冷たい言い方すれば)はっきり言って自分に何の関係もないことですよね。

でも、政治は興味があろうが無かろうが、そういうわけには行かないと思いますよ。
この国で、この社会で暮らしてゆく限りは、全て自分自身の生活に関係してくる事だと思いますよ。
関係ないことなんて、ほとんど無いと思いますよ。
でも、私たちは日々の生活があり、仕事がある。だから、事細かに全てのことを調べて考えてゆくことなんて出来ない、ですよね。

まずは難しく考えないで、生活の回りの事で疑問に思う事を、コチラででも聞いてみればいいんじゃないんですか。
質問者さんが、社会のルールなどで普段不満に思っている事でもいいし、経済的なことでもいいし。
何かしら関係していますよ。
そしたら自然にもっと知りたくなると思いますよ。
*でも、自分勝手な不満の捌け口にはしないよう、心がけが必要だとは思います(大きなお世話でしたらお許しください)。

気分を害されたらお許しいただきたいのですが
私たちが、政治家のしていることに関心を持たずに見つめる事をしないで、また選挙による自分の権利を行使しなければ、のちのち自分(や家族・友人)の生活に不利益なことが起きたとしても、自分が考えても無い方向に国が進んだとしても、もしかしたらそれはしょうがないのかもしれません。
だって、彼らを放っておいたのは自分自身だし、権利を放棄したのは自分自身だからです。
いやな言い方をすれば、政治家を取り込んで、当然の権利を行使した者たちだけが住みやすい世の中になってしまうわけです。

私たちは(政治家志望で無ければ)政治のプロになる必要はないと思います、でも出来得るならいろいろなこと勉強して、政治家を、政治を見つめ続けなければいけないと思います。

うるさいこと言ってたらスイマセン。
参考にしていただければ幸いです。
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北米在住二児の母です。



大人になるまで日本にいましたが、日本にいたころはまったく政治には関心ありませんでした。北米に来てしばらくも、その国の政治には関心ありませんでした。育児におわれて、それどころじゃありませんでしたし。

が、子供の学校が閉鎖になるかもしれない、といううわさがながれました。いったいそうなったらどうなるんだろう。なぜそんなことになったんだろう。うちの子はいったいどうなってしまうんだろう?という関心から、学校のミーティングやら、教育委員会のミーティングやらに顔をだし、これも政治がらみだったんだな、というしくみがみえたのです。しかも、自分のその政治のしくみの底辺に組み込まれているわけです。そこから政治のことがおもしろくなってきましたね。まだまだ、関心のある分野は狭いですけど。

この国にすんでいるからには、自分にとって住みやすい状況になってほしいですよね。これが政治のキーなんだとおもいます。一人一人が『こうしてほしい』というのがあるんです。で、政治家は、国民みんなが住みやすいように、と考えているわけではなくって(考えているのかもしれませんけどね。すみません、政治家のみなさま。)政治家は政治家のままでいたいわけです。権力がほしいわけです。そのためには人気が必要なのです。民主主義ですからね。国民の多数に好かれるような決定をするんです。というよりも、選挙にいって投票にいく人の多くに好かれるような決定をするといったほうがいいでしょう。

選挙にいって投票をきちんとする人というのは、かなりモチベーションの高い人で、地域の政治家に提案などをよくする人が多いです。ということは、私が政府になにかをしてもらいたい、とおもったら、直接政治家などに手紙を書いてしまっていいわけです。それが案外反映されてしまったりするんです。

政治に興味がでる方法としては、今、自分がどーしても許せない、どーしてもこうしてほしい、どーしてもがまんできない、ということからはじめるんです。『いじめ問題』は興味あるんですね。これは学校側の対処をどうすべきか、各学校にカウンセラーの設置、教育制度のみなおし、教師の定期的なトレーニングの義務化、などいろいろかんがえられますけど、そういう提案を地域の政治家にしていくのですよ。日本の場合は政治家に後援会というのがついていますから、そちらに提案をしていくほうがいいのかもしれませんが。
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あなたのおっしゃる「政治」が、永田町の「政局」のことを意味しているなら、興味を持つ必要もないし、それで後ろめたさを感じる必要もないと思います。

造反議員の復党など、僕も全く興味ありません。どうでもいいことです。

ところで「いじめ問題」は、「政治ではない」のでしょうか。
僕もこの問題は看過できないと考えており、何らかの対策が必要だと考えています。しかし、僕がいじめ被害者を直接訪ねて相談にのる、というのは不可能です。学校や地域社会が対策を取るべきであり、そのためのルールを作ったり、カウンセラを配置するための予算を組んだりする必要があります。これはすでに「政治」の一部です。

「政治」は、日常生活と離れたところにあるのではなく、生活を良くするためにどうするかをみんなで考え、行動することです。政治家の駆け引きのことをいうわけではありません。自分の興味のあることを突き詰めて、「どうするべきか」を考えれば、政治について考えていると言えますし、何らかの行動をすれば、立派な政治的行動といえます。

興味の幅を広げるために、NHK「週刊こどもニュース」をお薦めします。世の中のいろいろなことを解りやすく説明してくれます。安っぽい評論家がクダクダ述べるような番組よりも遥かに内容はしっかりしています。

参考URL:http://www.nhk.or.jp/kdns/
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NHK週間こどもニュースが良いと思います。


面白くないのは、言っている意味や関連が分からないからだと思います。
面白いと評判のドラマを途中から少し見てもつまらないのと同じです。
スポーツ観戦のように基本的な背景やルールを理解できればニュースの真意や面白さが分かります。
さらに自分のお金と関連して見ると興味が出ると思います。
なんとなく持っていかれる年金や保険料や税金ですが大変なことになっています。
自腹で株を買うのも経済も分かるので良いかも知れません。
損をしたくないので必死で勉強するようになります。
経済を軸にものを見ると、まったく関連の無いように見えることもつながりが見えてきます。
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スターを見つけることです。

野球も好きな選手がいなかったらツマラナイし、音楽だって同じ事。政治もそうです。内容などわかる必要はありません。そのうちに付いてくるものです。政治家のスターが見つからないのであれば、諦めてください。

かの山田優は、F1担当になったとき、何もわからないので、とにかくイケメン探して、その彼(イギリス人だったか)の様々なことを知りたい願望からF1の様々をを覚えたそうです、、うーむ なかなかです。
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では、「クニミツの政」などのマンガから入ってみたらいかがでしょうか。



主人公国光もあなたと同じように政治に興味のないところから政治の世界にハマっていくという設定ですので、とてもわかりやすいマンガです。
押尾学主演のドラマも数年前にやっていました。
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