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Macmini(OStiger)とAirMacカードを搭載した
クイックシルバー(OStiger)を持っています。

今まで無線ルータを使って、AirMacカードに無線を
飛ばしていましたが、無線ルータ自体がwin対応の物で
win→Macとして使っていた為、細かい設定が現在出来なく
セキュリティー上でも問題があるかと思います。

最近になって気付いたのが、Macminiには
AirMacエクストリームWiFiというのが付いているらしいのです。
これからAirMacカードに無線を飛ばす事は可能ですか?

可能でしたら接続方法を教えていただきたいのです。
不可能であれば、無線ルータをMac用のに変えるべきですか?

アドバイスお願い致します。

A 回答 (2件)

可能ですが、実用的とはいえません。


無線LANルータがなければ、「いたしかたなく」Mac niniに無線LANルータの仕事をさせることはあるでしょうが、無線LANルータがあるのにあえてそうするのは、無駄以外のなにものでもありません。
順番としては、ほんとうに無線LANルータの設定をMacintoshからできないのかを、調べるのが先です。ほとんどの無線LANルータは、ウェブブラウザを使って設定する方式なので、Windowsに専用ユーティリティをインストールしないと、設定できない機器は、むしろ例外的存在です。
無線LANルータのメーカー名と型番を教えてください。メーカーサイトのサポートで調べられるでしょう。

この回答への補足

ありがとうございます。
現在使っている無線ルータはバッファローのWBR-B11です。

Macでも設定が出来るなら有り難いのですが
古いものなので。。。

補足日時:2006/12/05 20:07
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> 現在使っている無線ルータはバッファローのWBR-B11です。



これは「例外的」な、ユーティリティソフトを使うタイプのようですね。
しかし、設定自体はウェブブラウザで行うということなので、ユーティリティソフトが働いているのは、無線でアクセスする段階までということではないかと思われます。
Mac miniないしPowwrMac G4をEthernetケーブル(有線)でWBR-B11に接続して、ウェブブラウザ(Safariなど)で「192.168.1.1」と入力してアクセスすると、WBR-B11の設定画面になるのではないかと思われます。ログイン時のユーザ名とパスワードは、マニュアルにあるとおりです。

※WBR-B11はIEEE802.11bの機器で、11Mbpsの転送速度で、Mac miniのAirMac ExtremeカードのIEEE802.11g規格の転送速度54Mbpsを生かせません。また、高速のADSLや光ケーブルの能力は、IEEE802.11gでないと発揮できません。
できるならば、これを機会にして、無線LANルータをIEEE802.11g対応のものと取り替えるのがいいでしょう。もちろんMac OS Xから設定できるのを選びます。

この回答への補足

ありがとうございます。

>「192.168.1.1」と入力してアクセスすると、WBR-B11の設定画面になるのではないかと思われます。

是非試してみようと思います。

それともしですが、上記の事ができなかった場合
ルータの買い替えになりますが、結構高いので迷っています。
そしたらMacminiからもう一つのMacへ無線を飛ばしても
Macmini自体に負担がかかったりしませんか?
もし結構な負担がかかるであれば買う事を考えなきゃいけませんよね

補足日時:2006/12/07 12:00
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