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【実験】
カルボン酸とアルコールからエステルを合成

【操作】
1.試験管に氷酢酸3mlをとる。これにエタノール3mlを加え、よく振り混ぜる。
2.1.の混合液に濃硫酸を少しずつ加え、よく振り混ぜる。
3.2.の試験管に冷却管をとりつける。
4.ビーカーにお湯を入れ試験管の底とビーカーの底が触れないよう注意しながら3.の試験管をお湯の中に取り付ける。
5.お湯の温度が75℃以上にならないよう3~5分間ガスバーナーで加熱する。
6.試験管を取り出し、蒸留水を少しずつ5ml加え、液が二層に分かれたことを確認。

この時の濃硫酸の働きって触媒だけですか?
あと、冷却管をつける理由は何なのでしょうか?

よろしければ教えてください

A 回答 (2件)

冷却するのは、収率をあげるためではないでしょうか。

濃硫酸の働きは触媒だけだと思います。
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この回答へのお礼

やはり周りの気温が低くても冷却したほうが収率がよいんでしょうね。
濃硫酸のはたらきはやはり触媒だけですよね。
助かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/19 22:38

冷却管をつけるのは、反応速度を上げるためではないでしょうか。

自信ありません。
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この回答へのお礼

反応速度を上げる。ですか。
そのような理由を考えていませんでした。
助かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/19 22:39

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