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今時はベンドって言うのかな?
ギタ弾いてて気合の入ったチョーキングを多用すると、爪、剥がれてきません?
私だけ?
やりすぎると、痛くてギタ弾くのが嫌になります。
そうならないように弾くコツや、なったときの対処方など有りましたら、
または、「俺はそんなひ弱じゃ無いぜ」って方、いらっしゃいましたら
ご意見ください。

A 回答 (4件)

私も冬場やしばらくギターを弾いてなかったあとなどで、中指がなりやすいです。

(なんといっても中指でチョーキングすることが一番多いですから)
我慢して弾いていると数日後に治ることが多いですが、辛いですよね。しかもばい菌が入ったりしたら、化膿してまたギターが弾けなくなっちゃう。

前置きが長くなりました。
私の場合は薬局で売っているいわゆる「水絆創膏(みずばんそうこう)」を爪と指の間に塗ります。これは言ってみればセメダインのような接着剤に殺菌作用のある薬を混ぜたもので、匂いを嗅ぐと「セメダイン」そのものです。これを塗ってしばらく乾くのを待ってから弾くと驚くほど痛くありません。
ただ、弾いているうちに剥がれてきたりしますので、その都度塗る必要がありますが、塗っている間に次第にアカギレも治ってきます。

参考にして下さい。
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この回答へのお礼

そうなんですよ。冬は特に辛い。
trunkmanさんは中指ですか。私は比較的薬指ですが小指以外全部ですね。

>「水絆創膏(みずばんそうこう)」
これは安心感がありますね。接着剤を体に塗るってのがいかしてます。

お礼日時:2002/05/01 09:46

こんばんは。

回答No.1の者です。
reciproさんは、特にきっかけなく剥がれてくるんですか。
自然に剥がれてきた経験は思い当たりませんが、なんとなくわかるような気がします。

体質的な問題なのかもしれませんが、たぶん先日回答した内容でも予防策にはなると思います。
指先が爪からはがれる方向に引っ張られていることで、剥がれが起きているのでしょうから、指先でももう少し爪から離れたところで押さえれば、爪と指の間にかかる力が減って症状も軽くなると思うんです。
また、空いている他の指も添えてやれば、一本一本の指先にかかる力が分散するので爪への負担が減ると思います。

あと、他の予防策としては、チョーキングする指がフレットに対してより斜めになるようにするのも有効かと思います。
フレットに対して指が平行に近くなると、それだけ指先にかかる力が爪を剥がす向きに作用しますから、指を斜めに入れるようにすれば、その力を爪を剥がす方向からそらすことができ、爪への負担もそれだけ軽くできると思います。

他には、弦の張力を下げる方向にセッティングするとか、弦を一回り細くするとか、機材面での調整も有効かもしれませんね。
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この回答へのお礼

ども lead1976さん。
アロンやってみましたよ。これなら2音半チョーキングもラクラクです。
実用性に問題ありませんが、ゴワゴワするのと取りたくても取れないのがネックです。

お礼日時:2002/05/04 10:00

lead1976さんが書いていますが,普通に弾く時と


同じ押さえ方してませんよね?

私のエレキはほとんど弾くことがないのでめったに使いませんが,
使う時はミディアムゲージを張ったフォークでも使います(^^;;

こうなると生半可は押さえ方だと話にならなくて、
lead1976さんが書いているような感じに変化しますし、
勿論指も1本では歯がたたなくて、最低でも2本使います.
特に爪が剥がれるような力も感じたことはないですし。
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この回答へのお礼

エレキもアコギも弾きますし、どちらもガンガンチョーキングします。(好きなんです、チョーキング)

やっぱり体質なんですかね。terra5さんはならないタイプ?

お礼日時:2002/05/01 09:59

チョーキングで爪の間に弦が入ると痛いですよね。


1・2弦あたりを押し上げて、一つ上の弦の下に指先が入り込んで、ちょうど弦が爪の間に食い込む(ついでにちょっと出血)、などということは経験したことがあります。

普通に弾くときのように指を立てたまま弦を押し上げると、指と爪の間で弦を拾いやすくなるので、私の場合、弦を押し上げるときは、押し上げる弦を押さえる指の指紋のあたりで捉えるつもりで、指先を少し寝かせるようにしています。
また、チョーキングするときには、隣の弦もフレットに触れないように一緒に捉え、少しベンドしてやってます。 そうすると、余計な弦のミュートもできるし、爪に弦が食い込まないように弦をコントロールできると思います。
あと、薬指でのチョーキングのときは、必ず中指や人差し指も添えて、空いている指を総動員しています。 力が制御しやすいので、弦がコントロールしやすくなります。
私の場合はこんな感じでやっていて、このところは爪の間に弦が食い込むことはあまりありません。

あと、左手の爪はこまめに切って、なるべく短くしています。 そうしないと、爪が弦を爪の間に引き込みやすくなりますので。

爪の間を傷つけてしまった場合は、私はギターを弾くのを控え、弾いても押し上げのチョーキングはしないようにしていましたが、どうしても弾かないといけないという場合には、応急処置として爪の間にアロンアルファを注入するという荒業があるそうです。
試したことはありませんが、一つのお話として…

参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

今まさに痛いんで、
>爪の間にアロンアルファを注入するという荒業
これイイですね。試して見ます。

私の場合「爪の間に弦が食い込んで、」と言うきっかけはなく、長時間弾き続けると自然と剥がれてきちゃうんですよね~。

お礼日時:2002/05/01 09:31

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