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長年ロックギターを弾いているのですが
一般的にレギュラーのゲージとしてというか
1046ゲージの弦使用している方が比較的多いように思いますが
自分はずっと0942の細めのゲージを使用しています。
というのは1046では自分にとっては硬すぎるようで
チョーキングや激しいビブラートを多用するので
どうしても指先が激痛に襲われ、力も無駄に入ってしまう気がします。
なれの問題なのでしょうが
一番問題なのは激痛に耐えながら引き続けると指先が
がちがちになり感覚が完全になくなってしまうほど皮が厚くなり
チョーキングしても指先がつるつるしてしまいプレイに支障をきたしてしまいます。
こうなると弦のゲージを1042に戻し、指の皮をめくります。
0942にはない太さが魅力的であるため1046ゲージに挑戦するたびに
このゲージに打ち負かされてしまいます。

これは自分の指先の皮の弱さもあるのでしょうか?
ロックプレイに傾倒していてチョーキングやビブラートをよく多様
し1046ゲージを使われている方のご意見をお聞きしたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

僕はファンクやブルース、ジャズなどがメインなので普段は.011か.012の弦を張っています。


いつも弾いてるとこれぐらいのゲージでもでもとくに硬いと感じることは無いんですが、しばらくギターを弾かないで指先の皮膚硬化が完全に無くなってるときは.010でも非常に硬く感じますね。
やはりある程度指先の皮膚が硬くならないと弦のテンションに対応できないみたいです。

硬くなってチョーキングなどがしにくくなるのでしたら、指先の硬化した皮膚に適度な水分か油分を補給してあげるといいです。
乾燥するとカチカチになるので、ハンドクリームや指先用のケアオイルなどを塗るのがオススメ。
弦のテンションに負けない皮膚強度を保ちながら、適度な柔軟性が加わり弦への馴染みが良くなりますよ。
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自分も0942の弦からギターを始めたので、似たような感覚がありますね。


チョーキングを多用しないので、現在はそれほど気にしてはいませんが。
なので気分によって1046の弦を張ることもあります。

ギター自体の構造によるテンションもそうでしょうが、弦の種類によっても
弾き心地はけっこう変化すると思いますよ。
自分の場合、アーニーボールのレギュラーは硬く感じますが、
同ゲージのDRのコーティング弦を試してみたら、意外にもチョーキングが軽かったです。
(たしかBKE-10という型番だったと思います)
素材の違いがテンションに変化をもたらしているのか、
コーティングが指先を保護しているのか、
コーティングによってフレットの滑りがよくなっているのか、
原因はよくわかりませんが、違いは明確でした。
一度試してみては如何でしょう。
ちなみに、なぜかエリクサーではそれほど軽くなったように感じませんでした。

ご参考までに。
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弦のテンションを落とす方向のアプローチはいかがでしょうか?



ギターによってテンション調整の幅は様々ですけど、例えば半音下げチューニングにしてもテンションは下がるわけですしね。

レスポールタイプなど、テールピースをちょっと上げてやるだけでかなりテンションが落ちますよ。
トレモロシステムでもリターンスプリングの本数や材質などを換えてやればけっこうテンションが変化します。

もちろん、テンションを落とせばサスティーンや音質に変化が出てくるでしょうが、弦のゲージを換えてもそれらは変わりるわけですから似たようなモノですよね。


強いテンションに負けない皮膚の作り方は・・・

わかりません (^.^;
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ワタクシも長年ロック系(若い頃はパンク系)のギターを弾いています。


かれこれ20年以上になります。

10の弦を使ってますが、痛みも感じなければ、指先もそれほど皮が厚くなるなどのダメージもありません。当然若干硬くはなっています。

たまに友人の09の弦を弾かせてもらった時は、
質問者様とは逆に細すぎて指が切れそうなどと思います。
(まぁ全然指なんて切れないし、問題は無いですが、なんとなく体感的に思います)

ワタクシはギターを始めたころからずっと10の弦を使っているので、多分馴れだとは思うのですが…

全然回答になってませんね。
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