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携帯電話などの充電池は一旦全部使い切ってから満タンまで充電して使うという処理をしないと電池の寿命が短くなると聞きました。使い切らずに充電をした場合、何が悪いのでしょうか?加えて満タンに充電し終わった後も充電器にさしっぱなしにしていたらこれも寿命の原因になるのでしょうか?どなたか理由をつけてお答えくださるとありがたいです。

A 回答 (2件)

下記のURLのとおり,メモリー効果という現象で電圧が一時的に低下するからです。


充電後に差しっぱなしの分には通電状態ではなくなりますから問題ありません。

参考URL:http://www.sanyo.co.jp/energy/faq/faq1.html
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1)ニッカド電池はメモリー効果があり、仰る通りです、



2)最近の携帯電話はリチュームイオン電池を使い、その様な事はありません。途中充電も問題ありません。リチュームイオン電池は高価ですが
ノートパソコンも最近は殆どリチュームイオン電池

3)ニッカド電池は安価であり、今も安価な製品に使われています、例えば玩具の自動車、安価な充電掃除機など

4)電動アシスト自転車も安価なものはニッカド充電電池、高級品はリチュームイオン電池を使っています。充電式の掃除機も両方の機種があります。

5)メモリー効果とは、人間に例えれば、大食いも食事を減らせばそれに慣れ沢山食べられなくなる。充電電池も電気が残った状態で充電すると沢山充電できません、其れを繰り返すと電池の能力が低下した状態に成ります。

まとめ 充電電池を使った製品を買う場合は注意しましょう
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