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画像処理の仕事で、スキャンされた元画像を切り抜きをして画像サイズを決定して他もすべてこのサイズにあわせてレイアウトし、レベル補正をするというものなのですが、「モアレをでにくくするため、元画像から直接リサイズせず一旦リサイズ後の画像の整数倍に引き伸ばしてから画像サイズを小さくする。高さ方向のピクセル数が4096もしくは、8172ピクセルになるように画像全体をひきのばす。」という規定があるのですが、この説明がよくわからないのです、
「リサイズ後の画像の整数倍に引き伸ばしてから画像サイズを小さくする。高さ方向のピクセル数が4096もしくは、8172ピクセルになるように画像全体をひきのばす。」
というのは、リサイズ後の画像のサイズによって整数倍しても、高さ方向のピクセル数を4096もしくは8172ピクセル数にするというのはできる場合とできない場合あると思うのですが、かならずしもこの4096もしくは8172ピクセルにするというのはできるのでしょうか?それともこれはどういうことなのでしょうか? 画像編集の仕事は初めてで、こういう質問はすこし迷惑かと思いできません。どなたか、詳しい方々の意見を聞かせてください。よろしくお願いします、

A 回答 (1件)

うちの500万画素デジカメのピクセルサイズに当てはめてみました...


2592×1944 ←×
2048×1536 ←○2048のみ
1600×1200 ←×
640×480  ←×

はい、必ずしもキリ良く変倍できてないですね
入稿される(スキャンするときの)写真データのサイズが決まってるんじゃないんでしょうか?
それかトリミングするサイズが決まってるとか...

//

モアレが出にくくするための処理...そんな手順踏むんですね...
レイアウトソフトで画像を変倍して配置したらその都度モアレの出やすさが変わると思うんですけど...
前処理で回避できるんですね、知りませんでした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
すみません、保存するときのサイズのことで、これはちゃんと決められていました。
私も、モアレをでにくくするための処理として詳しいことはよくわらないので、今度はもうすこしそこのところ知りたいです。

お礼日時:2007/02/06 01:49

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