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コンタクトを買おうと思いますが、ソフトと比較してハードのメリットとはなんでしょうか?
ソフトは、ハードと比べると痛くならない、酸素を透過する、割れないので安全等の明白なメリットがあると思うのですが、その一方でまだハードのコンタクトも売られ続けています。
ソフトは昔は煮沸する必要があって面倒だったかもしれませんが、今は使い捨てが主流だと思います(コストは上がるので、この点ではハードの方が有利かも知れません。)。またハードより大きいとは思いますが、装着してしまえば一緒ですよね?最近は乱視にも対応していますし…

要はハードの方にはコスト以外の明白なメリットが見当たらないにも限らずまだ市場に出回っている理由がわからないのです。コストだけでも十分な理由ではないかという考えもありますが。
どなたか教えていただけますでしょうか?

A 回答 (8件)

>ソフトは、ハードと比べると痛くならない、酸素を透過する、割れないので



勘違いしてますね(^^;
酸素を通すのはハードレンズ(酸素透過性ハードレンズ)です。ソフトレンズはほとんど酸素を通さないので目が酸欠状態に陥りやすいです。

>ソフトは昔は煮沸する必要があって面倒だったかもしれませんが、今は使い捨て
>が主流だと思います

使い捨てが主流というわけでわありません。毎日コンタクトを使う人は必ずしも使い捨てを使うわけでありません。
毎日使う人で2週間交換タイプを使う人はいますが、一日使い捨てタイプを使う人は少ないと思います。なぜならコストがかかりすぎるからです。

>またハードより大きいとは思いますが、装着してしまえば一緒ですよね?

装着感はハードよりソフトの方が良いです。(異物感が少ないです)


[ハードのメリット]
・酸素を通すので目に良い
 →これが一番のメリットだと思います

・日頃の手入れが楽
 →最近は洗浄液に漬け置きするだけでこする必要はない

・ゴミが入ると直ぐに痛くなるので無理な装用をしない。
 →ソフトはゴミが入っても気付かないで使用し続ける為、目に傷がつきやすい

・視力が悪すぎる場合はハードレンズでないと矯正できないと思いました

こんなところでしょうか。
私はソフトレンズを使っていましたが目の健康を考えて酸素透過性ハードに変えましたよ。
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参考URLにハードとソフトの特徴が端的に書かれているので、それを参照していただけたら、少しは疑問が解けるかもしれません。



他の回答者の方々が言っておられるように、ソフトコンタクトレンズは強度の乱視の人には向かないということや、耐用年数が短い、扱いが面倒といった欠点が存在します。このほかに、酸素透過性で言えば、ソフトより、ハードの方が高いです。これも他の方がおっしゃっておられますが、涙がレンズと眼球の間を循環するということが非常に重要な鍵を握っているわけです。

ということで、私自身は結構乱視がきつい方なので、その時点で(今のソフトの規格では)対象外ですし、扱いもかなり適当なので、基本的にソフトはちょっと…という感じでハードを使用しています。
また使い捨てレンズが流行っていますが、コスト的に普通のハードレンズを愛用しています。

でもソフトとハードどちらでも適応があるような眼の人では、基本的にその人のライフスタイルや性格、好みに応じて両方の需要が未だある訳なので、今でもハードはそこまでシェアが落ちていないのです。

参考URL:http://www.so-so.jp/how_cl/how_cl.html
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ええと、ワタシはハード使ってます。


理由は単純明解。
ソフトでアレルギーがでちゃったからです。
その時の先生の話によると、ソフトの場合、毎日洗っても汚れが完全には落ちないそうです。それでどんどんコンタクトの中に汚れがしみこんでいくのだとか。
ハードの場合、そういう事が少なくて、アレルギーの人でも使えると言ってました。
ソフトで炎症を起こしてしまうと、それが落ち着いてもまた使用を続けるとまた炎症……という悪循環になってしまうと言われ、ハードコンタクトを使用してます。

でもハードの場合、怖くて自転車をこげないですネ……(笑)
いつもサングラスかけた怪しい人やってます。
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わたしは普段ハードコンタクト、旅行などに行くときなどた゜け使い捨てソフトレンズを使っています。


普段ハードを使っている理由は、最初どちらにするか選ぶときレンズが大きく裏表が分かりにくいため目に装着するのが大変だったからです。(慣れれば平気かもしれませんが)
旅行などのときだけソフトを使うのはそのほうがケアセットを持っていかなくて済むので荷物がかさばらないから。

二種類ともつかっているわたしの感想ですがソフトは酸素透過といっても眼球全体にへばりつく感じで、やっぱり目が乾燥しやすく感じます。ハードは目の動きにあわせて多少動くのでソフトほど感じません。
あと使い捨てのソフトを使用中、換えのレンズをもっているとき目にゴミが入ると大変です。
ハードは目から外れやすいので、激しいスポーツをするならソフトの方が良いでしょう。軽い運動ならソフトでも大丈夫。

とにかく目に直接入れるものですから医者とよく相談して決めてください。
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私も定期検診のときに眼科医にお聞きしましたが、強度近視と乱視は


ソフトコンタクトは無理だそうです。

ハードの一番のメリットといえば取り扱いが楽に尽きるとおもいます。
たとえば外出先で目にごみが入ったときなどは水道水でさっと洗えば
すみますから。ソフトではそうはいきませんよね。
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 どんどんハードのシェアは細くなっているところですが、むちゃくちゃ眼がでかい、むちゃくちゃ眼が小さい、乱視が激しい、視力が極端に悪い、などなどの人たちに対してまだまだソフトコンタクトは対応し切れていません。

オーダーメイドできるという点ではハードの方に分があります。なくなったら困る人が多いと思います。
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ハードコンタクトレンズの最大のメリットは優れた乱視矯正力と日常の管理が


ラクだということです。
ソフトレンズはソフトゆえに角膜のカーブに沿ってフィットしてしまうので
どうしても乱視矯正力が落ちます。
一方、ハードレンズはそれがなく、隙間があればそこに涙が入ってレンズを
補う形となり網膜に正しく像を結びます。
また、ソフトは材質が柔らかいゆえに硬いチリや埃で傷つきやすくその場所が
雑菌やカビ、蛋白質の定着地となり消毒しても完全に除去しにくくなります。
ハードはその心配が少なく、コールドタイプの洗浄液で充分です。
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好みで購入されたらよいのでは?



わたしはかなり目が悪いです。
もう何年も裸眼では検眼してませんが
5年くらい前に0.04くらいだったので、
今はもっと落ちているでしょう。
ものすごく乱視です。
眼科医から、わたしの視力ではソフトレンズは作れないと
そのように言われました。

必要だから存在しているのだと思います。
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