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希望の所に入れませんでした。                                                                  あまり興味のない研究室でやっていけるか、かなり不安です。                                                            このような経験のある方、どのように立ち直っていきましたか?                                      お願いします。

A 回答 (2件)

私は、文系ですがかつてオーストラリアの大学院で、国際法を研究していました。



配属先が、「戦時国際法」つまり戦争のやり方・ルールの研究室でした。

本当は、外交について研究したかったのですが、これも何かの縁と思い、徹底的に研究しました。

今は別に実生活や仕事では役に立っていませんがね。

何が言いたいのかというと、アナタの配属先の分野のエキスパートを目指してください!ということです!できなければ、できるようになるまでです!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ちなみに私は理系です。

お礼日時:2007/02/11 02:03

研究室が人生の全てではありません。

配属先のテーマをやってみたら面白くて夢中になるときもあります。

どうしてもなじめないなら、大学院に進学して研究室を変わる手もあります(指導教員と行く先研究室の教員の了解が必要ですが)。

卒業研究で希望のところに行けず嫌々1年我慢し、大学院で希望のところに行って夢を叶えたけれど実際には役に立たないテーマで、いざ就職したら与えられた仕事が卒業研究のテーマそのものだった、という間抜けな人生を過ごした人もいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。                                                                           実際、配属先の研究がつまらないと決まったわけではないので、一生懸命取り組んでいこうと思います。

お礼日時:2007/02/11 17:29

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