dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ビクターの5年程前のビデオカメラを使っています。
撮影してもあまり見返すことがなかったため気づかなかったのですが、前々から下記のような症状が出ています。
これは故障・不具合でしょうか?
それともこの時期のビデオカメラには普通に起こることでしょうか?

●少し暗いところを移すと、すぐにスローシャッターのようになって、画像があらくなる

●明るいところを撮ろうとしても、ピントが合っていない状態で撮影を開始すると(電源を入れてすぐなど)、同様にスローシャッターのように画像があらく、カメラの移動に対して画像がついてこないような映像になる。

●撮影開始ボタンを押すと合図でピッと音が出ますが、実際に撮影が開始されるのはその2・3秒後からです。

"画像があらい"と言っても全然見れないというものではなく、通常の撮影時に比べて悪いなぁという程度です。
(到底納得はできませんが)修理に出せるものなのかも迷ってしまう感じです。
スローシャッターではなく、手振れ補正が働いていないのかもしれません。

実際にご覧いただけないのでわかりづらいと思いますが、もし何かご存知でしたらお聞かせください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

どれも故障ではない。



1.有る程度の光がないと写真でも写すことが出来なくてフラッシュを付けます。
 ビデオカメラは、感度を上げようと補正をかけます。その結果写ったモノの判別はつきますが、ノイズが多い等の弊害が出ます。その弊害の部分の話です。
2.ピントが合っていないと、色々なセンサーが誤作動します。その結果です。
3.電子的なピッと言う音は瞬時に反応が出来ますが、機械的な動作は実際に動く、定数までの回転を上げるための時間が必要です。そのタイムラグです。
 何処のメーカーの物でも一般的にあります。
    • good
    • 0

上2件については撮影モードが夜間撮影モード(ローライトモードとかナイトモードといった名称)になっていませんか?


夜間撮影モードは、僅かな光量で録画しようとするので撮影感度が上がり、
シャッター速度(に相当するもの。正確には違う)が下がるため、カメラの移動に追従出来なくなります。
当然画質も落ち粗くなります。
設定を確認してみてください。

3番目については分かりません。
故障ではなく、機器固有のタイムラグのような気もしますが・・・
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!