プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。

かってジャンプで大人気だったバスケ漫画「スラムダンク」
を最近読んでいます。

しかし当時も衝撃だったんですが最終回が唐突すぎるような
気もします。山王工業に勝った後、敗退でゴリも推薦が無くなり・・
などバットエンドの気もします。

人気絶頂時の終了は
似たような試合が多くなり、マンネリ化を防ぐための
対応だったのでしょうか?。

事情や噂をご存知でしたら是非教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

No,3さんの言う雑誌はSWITCHという雑誌です。


井上雄彦特集号は過去3号あります。そのうちSDに触れている号は2号で内ひとつは最終回からの10日後の特集です。
下記にあるようなインタビュー内容はいちばん最初のインタビューで、だったと思います。
この3号は雑誌では異例にも増刷されていますので、バックナンバーとしては手に入りやすいと思いますので、詳しく読んでみたいならいかがでしょう。
因みに10日後の話は氏の公式HPなどで購入できます。
    • good
    • 0

週間漫画雑誌社に色々言われて、仕方なく連載を打ち切りされたってことは当時は有名な話しでしたよ。



連載が終わったのは本当に残念でしたが、あのような終わり方のほうが凄く美しくも思えます。

人気絶頂期での終了で、未来に残したい伝説の漫画になるのではないでしょうか。
    • good
    • 0

・あまりにも強くなってしまうと敵の設定ができなくなること。


・集○社からの希望を受け入れることは困難と感じたため。

当時は、まだまだ先に進めてくれ!どんどん勝ち続けてくれ!という注文だったらしいです。ただ、いつかは負けるし、勝ち続ければ敵の設定が難しいし、何よりリアリティがなくなると、不信感というと大袈裟かもしれませんが、集○社との折り合いがつかず途中打ち切りを、あの敗戦と言う形で迎えたと聞きました。
    • good
    • 0

こんにちわ。


詳しい事情のことは良く知りませんが、
確かスラムダンクが終わってしばらくした後に
井上先生がある雑誌のインタビューを受けて、
そのときのコメントの中に最終回のことについて触れられていました。
たしかエンディングをあのような形にしたのは
これ以上のシナリオを考えることは不可能に感じたからだ
とおっしゃっていました。
確かではないかもしれません。ただ自分としてもスラムダンクの
エンディングには驚かされた一人です。
    • good
    • 0

最終話か何かで花道のリハビリ姿や、流川の全日本ユニフォーム姿、


ゴリや三井、リョータなどの新しい前向きな姿から
バッドエンドには感じませんでした。

後日が描かれた話はご存知ですか?
それを見るとあの終わり方にもっと納得すると思いますよ。
    • good
    • 0

あまり唐突には感じませんでしたね。


山王戦の途中で明らかに最終回が近づいているのが分かりました。
伏線の張り方を見れば全国大会前までは決勝を考えていたのは確かですが、あとがきにもあるように山王戦を描く途中で作者が登り詰めてしまったのでしょう。
読者としても最高潮を味わった後で惰性を見せられるよりは、あそこでスパっと終わらせた作者は立派だったと思いますし、だからこそ今でも高い人気を誇っているのだと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!