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うちの主人は、柔術をやっていますが、週に4日練習に行きます。
本当は週5日あるけれど、家族のために4日にしている、とのたまわります。
本当は、海外の大会にも行きたいらしいです。
主人の先生は、「妻より柔術が大事」と平気で言います。

先月第二子が産まれたのですが、出産前後も相変わらず練習に行っていました。
私が風邪をひいて寝込んでいても練習に行きます。
彼にとって、「練習を休む」という選択肢はほぼないに等しく(本人は否定しますが)、いかに練習を休まずに別のサポートをつけるか(病人の私の世話を他の人に頼むなど)ということにつきるようです。

一週間練習に行かないと、体がなまるそうです。

私はもう半分あきらめて、いかに自分の時間を楽しむかということを考えることにしました。

質問ですが、
ここのカテゴリーには、格闘技関係のスポーツをされている方がたくさんいると思いますが、
みなさん、週何日くらい練習に行きますか?奥さんとけんかになりませんか?
で、うちの主人みたいなのは、普通ですか?

A 回答 (5件)

私は学生時代から合気道を始めて、週4日は稽古をしていました。


結婚してからは、週1日(日曜日だけ)にしましたが、これでも妻にはストレスがたまったらしく、子供が生まれてからは実質行くことができなくなりました。
子供が4歳になった頃に、再び始めましたが、それでも月2~3回、それでも妻がストレスを貯めはじめたので、恐る恐る行っている状態です。
私は、もう技を極めるとか考えなくなりましたが、今は仕事のストレス解消として続けています。とりあえず、稽古に行けば仕事のことはその間だけ忘れれるので。

私の知っている人でも、合気道が自分の趣味を超えた存在になって、2回離婚した人もいます。こういう人は、何をいっても聞きません。一方、私と同様に独身時代は熱心に稽古に通っていたけど、結婚したら道場から足が遠のく人はたくさんいます。そう言えば、盛大と合気道に打ち込んで、定年退職後も同じペースでやっていたら奥さんに離婚を切り出されて慌てて辞めた人もいました。
私は、家族が大事ですから、合気道は趣味以下の存在にしました。確かに合気道を止めた直後は、何か自分の行き方を否定された様で悲しかったですが、結局、自分が大事か、それとも家族を持った責任を大事に考えるか、を考えると家族と考えるしかないと思った次第です。

でも、心の広い奥さんですね。私の妻なら、とっくに実家に帰っていますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
奥さんの気持ち、わかる気がします。子どもが生まれると余計、ですよね。
やはり仕事だけでは旦那さんもストレスがたまりますし、趣味でストレス発散できるんですね。
そうか、主人がストレスを溜め込んで私に八つ当たりされるよりも、
適度に外で発散させて(ガス抜き?)、家では機嫌よくしていてもらうと考えれば、案外、柔術も私にとっても良い面があるのかもしれませんね。

>こういう人は、何をいっても聞きません
・・・やっぱり。よくわかります。
>何か自分の生き方を否定された様で悲しかった
・・・なるほど。主人にとっても、子どものころからやってきたことですから、生き方そのものなのかもしれません。

家族と柔術と、どっちが大事かなんてことは、どっちも大事で比べるものではないと、きっと思っていてくれると・・・要は、私がそう思えればいいんですよね。

>でも、心の広い奥さんですね。
ううう。ありがとうございます。

お礼日時:2007/03/16 13:13

私は、結婚してから空手を始めました


もちろん仕事を持ちながらの両立です
私個人の考えはプロでない限り趣味の領域を逸脱してはいけないと思います

当然、趣味が家庭や仕事より優先されることは断じてあってはなりません

質問者さんが風邪ひいたりしてても柔術を優先させるご主人の考えは正直????な感じです

人それぞれ考え方が違うのは当たり前ですが趣味の価値がそれほど高いものでしょうか?

あと、師範の言葉も???です

脅すような発言は指導者としてどうかと思います

皆、仕事・家庭があっての習い事でしょう

家庭をかえりみず趣味に走って家庭崩壊しグズグズな人生送ってる人を数人見ました

趣味は趣味と割り切れないなら趣味は持つべきではないと思います
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
主人は、趣味だと思っていないのかもしれません。
スポーツ選手でも、アマチュアで、仕事をしながらがんばっている人たちがいますが、そういうつもりなのだと思います。
主人の先生は、道場経営だけで生活していますし。
主人にも先生から以前そういう話(教えて稼ぐ話)がありました。

私も、最初は???だったのですが、もうなんといいますか、悟りの境地に入っております。いや、諦めというべきか。
回答者さんの投稿もありがたく拝見いたしましたが、不思議なことに、自分が愚痴っておいて他の人から主人を否定されると、かばいたくなってしまいます(笑)

ちなみに先生は、すでに「家庭崩壊」経験済みです。(一度離婚して復縁)
奥さんと私は友達ですので、ちょっと心苦しくもあります。

お礼日時:2007/03/16 13:05

こんにちは



私は第一子が生まれて3ヶ月弱の既婚者です。
 本当に人によって異なると思います。キックボクシングのプロでした。私の場合は妻の妊娠発覚時点で通うのを止めました。今も続いてます。妻の生活の負担が多くなるので、とてもじゃないけど練習どころではなかったのが実情です。
 それまでは、週5日通っておりました。人によっては格闘技をとるか家庭(妻)をとるか二者択一で考える方が多いようです。私自身の行動もある意味極端かもしれませんが、強くなりたい動機内容と家庭で培いたいものが、皆さんそれぞれ異なるのでなんとも言えませんが、ご主人に家庭でいろいろと居て貰いたいとお考えならば、よくよく話し合ってはいかがでしょうか。
 ご主人はもしかしたら年齢的なあせりもあるのでしょうし、また身について強くなっているのが楽しい次期なのでしょう。そのような次期は私も迷いますが、私は家庭での幸福感が大好きでもっとよくしていきたいので、家を選んでいます。しかし、そろそろ練習がしたくてたまりません(笑)。
 自分の時間も大切ですが、皆が好きなことやってばらばらになるのは将来、長い目で見てどうなのか、私は疑問を持ちます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
お子さん、かわいい盛りでしょうね。うちのもかわいいですよ~。

妊娠発覚からですか、すごいですねぇ。うちの主人では考えられない・・・。
でも、やるならしっかりやる、やめるならしっかりやめる、という点では一致していますね。
中途半端が一番みっともないのかもしれませんね。

主人は24ですが、子どもがどんどん成長していったり、主人の弟・妹が最近立て続けに結婚したりするのを見て、「もう年だなぁ」なんて言ったりしています(笑)

格闘技っていうのは、30代越えるとやっぱり年を感じるものなんでしょうか。PRIDEとか見ていても、20代、30代くらいの人がほとんどですね、そういえば。

黒帯とったらちょっとは落ち着くでしょうか。
でも、やれ海外の大会だなんだって、余計スケールが広がる気もします^^;

主人の先生は極端ですが、以前主人に冗談で聞いてみたら、苦笑いして「家庭」と一応答えました。いや、答えさせました。
比べるものでもないかな、とも思っていますけどね・・・。

本当は、私が柔術を理解して、子どもも含めて、一緒にできれば一番いいんでしょうけれど。

お礼日時:2007/03/14 10:05

独身の私が回答すべきではないのですが・・・


旦那さんの心境理解できなくもないですね、遊び半分に武道・格闘技をしている人は別ですがある程度熱意があれば「一日稽古をサボッた、俺はその分皆より上達が遅れた」というような意識になるものですよ。またサボりたい自分の気持ちに負けてしまうとそのままズルズルいってしまいそうで恐怖心も出てきますね。
旦那さんの場合週4日ということですが土日の稽古、そのほか平日週二回稽古ということでしょうか?もしそうだとして土日の稽古は朝から晩までですか?土日は日中もしくは夕方のいずれかは家にいるんだったらそんなに稽古漬けというほどでもないような気もするんですが。

>私はもう半分あきらめて、いかに自分の時間を楽しむかということを考えることにしました。

仲のいいご夫婦?二番目のお子さんができるくらいだから30才前後かと思うのですが旦那さんが家にいないぶん自分の時間も楽しみようはあると思うんですが。古い考えかも知れませんが「掃除も子育ても、なんでも夫婦平等で家事分担」というのは人権思想としては正論でしょうがどこか不自然な気がします。年柄ベタベタするよりたまの夫婦の時間を大事にしたほうがかえって新鮮かと思うんですがどうでしょうか。格闘技などそれほどお金がかかる趣味でもなし、水商売入りびたりの旦那を持つより遥かに幸せでは?
一つだけ旦那さんに感心しないのはあなたが病気をしても看病せずに稽古する、ということですね。このことだけはあなたに旗を上げたいです。旦那さんが病気になっても柔術が看病してくれるわけではありませんよね、今度とっちめといたほうがいいでしょう。
あ、回答ですが私は週末、土日にそれぞれ半日ずつ稽古です。平日は帰りが遅いので道場には行きませんが家で自主トレやってます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
いえいえ、独身の方でも大歓迎です。
>俺はその分皆より上達が遅れた
なるほどー。確かに、そう思っている気がします。
たった2日(もちろん、彼にとっては「2日も」なんでしょうが)休んだだけで、「先生が、『最近練習に来ていないから、このままじゃ次の帯はあげられない』と言った」としょげてました。
土日は夜のみです。回答者さん、主人と同じこと言いますね(苦笑)

仲はいいですよ。とっても。「あきらめて」というのは、柔術の部分に関してのみです。
そして、ご想像の年より若いんですが、私が主人とべったり一緒にいたいだけのわがままなんですよ。
家事育児については、私も回答者さんと同じ意見なので、私がやって当然だと思っていますし、主人もよく手伝ってくれていてとても感謝しています。
愛情はあるし、家庭も大切にしてくれるし、もったいないくらいの人です。・・・柔術を除いては(笑)
病気のときは、やっぱり面倒見てくれーと主張してみようかしら。
うちの主人も、練習がなくても走りに行ったり家で筋トレしています。そんなもんなんですね、やっぱり。

お礼日時:2007/03/14 09:49

私は合気道を週3回ありますが、体力が続かないし仕事が忙しいので2回にしています。


ご主人は相当柔術にはまっていますね。
確かに気持ちは分かりますし、奥さんの気持ちも分かります。
でもね、奥さんも何か夢中になった事がありませんか。
そのとき、周りのことを気にしていましたか。
夢中になると周りが見えなくなるのは当然です。
と言っている私も妻からは散々言われましたが、級を取ったり合気道が実際に役立つと文句が無くなりましたね。
子供に冗談で教えていたらちょっかい掛けられたときに私が掛けた技で相手を倒しているところを見て「少しは役立つね。」だって。
まぁ、奥さんも頭っから否定だけでなく一度はご主人の稽古を見て少しは理解して上げて下さい。
家族からの批判が一番辛いと思います。ご主人も柔術中心ではなくもう少し家庭中心で考えると良いと思いますよ。
昔は家庭をかえりみずが美徳でしたが、現代は全く考え方が違うので先生も理解しなければいけないと思います。
お互いよく話し合って妥協点を見つけてください。
稽古は1回休んでも取り戻せますが、家庭は1度壊したら2度と戻りません。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
主人は子どものときから柔術&柔道をやっていて、もう生活の一部みたいなもののようです。
練習も大会もときどき見に行きますが、正直「興味なし」です(苦笑)
私はスポーツをするのは好きですが、見るおもしろさがわからない人なのです。
「役に立つ」という点ではそのとおりだと思います。体も日々鍛えているので男らしくて頼りがいがあるとも思いますし。

私も、大学生のころはスキー命で、シーズン中はほとんど山にこもりっきりでしたから、スポーツをする楽しさや技術を磨くことへの熱意は知っていますが、
私の場合は独身のころだったし、今私自身が子どもの世話で自由が効かないこともあって、ちょっと違和感を感じるのかもしれませんね。

お礼日時:2007/03/14 09:37

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