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例えば、
始め・桃から生まれた桃太郎がいました。
終わり・みんな平和で暮らしましためでたしめでたし。(さる、きじ、いぬも一緒)
という初めと終わりが決められている物語として、間にみなさんだったらどのような物語をいれますか?
ちなみに私は、

桃太郎はももからうまれたので、変わっており、人と話すことはなく、動物と話すことしかできませんでした。
そして、さる、きじ、いぬと仲良くなったのですが、おじいちゃんとおばあちゃんはうれしくありません。しかし、桃太郎はいいました。
「僕は動物がすきだ!人はきらいだ!なぜなら桃がすきだからだ!」とわけのわからんことをいいました。これに唖然した二人は、もう手が付けられないということで、家を出てもらうことにしました。桃太郎はおじいちゃんおばあちゃんもいやだったので、やっと平和な暮らしが、自由な暮らしができると感じました。めでたしめでたし。

ま、みなさん自由に作ってみてくださいw

A 回答 (1件)

桃から生まれた桃太郎がいました。


桃を切ったとき、一緒に大量の金塊が出てきました。よく見るとその金塊にもう一人子供が抱きついていました。
この子に金太郎と名づけました。
実は桃太郎と金太郎は双子でした。
その金塊を小判や銭に替えて、ペットショップでさる、きじ、犬、熊を買ってきてみんなで平和に暮らしました。めでたしめでたし。

後日談。
残念なことに、その後ボケたおじいさんとおばあさんが、キジはキジ鍋に、熊は熊鍋にしてしまい、恐れおののいた犬とサル。犬は食べられまいと爺さんばあさんになついて泥棒がきたとき吠え立てたりとかわいい上役に立つとアピール。それにくらべサルは何の役にも立たないと吹き込んで身代わりにしようとしました。結果サルは逃げ出し犬を憎み続けました。これが犬猿の仲といわれる原因となりました。
実はみんなが幸せではなかったのでした。
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