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HUBって何ですか?何に使うのですか?
スイッチングHUBとそうでない普通のHUBの違いは何ですか?
8ポートとか12ポートとか16ポートとか、あと、10ポートとか、何のことですか?

A 回答 (7件)

インターネットに接続するとき、1つの線で何台ものPCを使いたい場合や、みんなでプリンターを共有したいときなどに使います。

各PCやプリンターからLANケーブルという線をハブにつなぎ、そこからまとめてADSLなどのモデムに接続します。
ハブというのは自転車の車輪の中心の部分の呼び方でもあります。集約するところ、というような意味です。
ポートの数はケーブルの差込口の数を現します。
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こちらで理解できるはずです。



参考URL:http://www.corega.co.jp/product/list/hub/
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注意点を一言。


電源などは、コンセントからまたコンセントを繋いでいきますが、
LANのリピーターハブの場合は4段までです。

ある会社内LANで、ある社員が勝手にリピーターハブを繋いでいたために、
LAN全体がおかしくなってしましました。
原因を調べるのに、業者を呼んで初めて、分かりました。
自分のところまでに、リピーターハブが2、3段は使ってあるでしょうから、
注意が必要です。

調査費用ウン十万円かかったようです。
その会社の管理者はリピーターハブが4段までということすら、
知らなかったようです。

スイッチングハブの場合はこのような制限がないようです。
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こんにちは、疑問はつきませんね。



さてご質問の件ですが、まあ、電源であればテーブルタップのようなものです。LANの分配機です。ポートとは、その口がいくつあるかを表します。

スイッチングと、リピーターハブの違いですが。リピーターハブは一つの口に接続されたPCから来たデーターをすべての口に対して送ってしまいます。一方スイッチングハブはPCから来たデーターの行き先を判断して、その相手だけに送ります。そのため、LANの内部を流れるデーターの交通整理にもなりますので、値段が許せばスイッチングハブを導入する事例が多くなってきています。
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ハブとはLANで使用される物の事のようですね。



10BASE-Tや100BASE-TXといった規格のLANでは電話線の少し太い様なケーブルを使います。
各ノード(各マシン)はハブを中心に星型に結線されます。
この中継器みたいな物がハブと呼ばれる物です。
この方式の利点は、各マシンを独立して接続したり、切り離したり出来る事もあります。

他のLANの方式もいろいろありますが、10BASE-2などの方式では接続に1本の同軸ケーブルを使用しますが、途中で線が切れてしまうと、全体に影響を及ぼすという事もあります。

スイチングタイプは通常タイプのハブがあるポートで受信した情報を全てのポートに送るのに対し、スイッチングタイプでは、情報のあて先を認識して該当のポートのみに情報を送ります。
その為、無用な情報で帯域を占有される事が減りますので、より効率よく通信が行えます。

数字+ポートとは差込口の数を示しています。
8ポートでは8つの機器を接続できると言うことです。
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せっかくなので語源からいきましょう。



hubを直訳すると「(車輪の)こしき、軸のはまる所」
ということで、1本から数本へ全放射状に広がる形状
のことを指すようです。
具体的には自転車の軸の部分を「ハブ」
あと、主にその国の玄関口のようになって乗り換えが
頻繁に行われる空港をハブ空港なんて言い方をしますよね。

このことからLANでは、単にネットワークを
1本から数本にわける機器を「hub」と呼びます。
このわけられる出口の本数がポート数ということです。
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 HUBとはLANのケーブルを集中して接続する集線装置。


 スイッチングHUBは説明すると長くなりそうなので,下記のサイトで
確認してください。
 ポートはLANのケーブルの接続口のことです。
 ポート数はLANケーブルを何口接続することができるかということになると
思います。

参考URL:http://yougo.ascii24.com/gh/76/007644.html
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