アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

長年写真を撮っていますが、いっこうにうまくなりません。
才能もあるのでしょうが、何か良い方法はないでしょうか?
巷にあふれている本は一通り読んではいますが、もっと根本的な
問題のような気がしてます。
つまらない質問ですがよろしく。

A 回答 (6件)

「見せる写真」を撮っていないのでは?。



つまり「自分の中でこれで良い」というのは、自分が見るだけの写真ですから、あまり面白いものが撮れないんですね、一般的に。

他人の写真を見て「いいなぁ」と思うということは、その写真の「何か」に自分が反応したということですから、その理由を理解しなければいけません。

だから「真似する」のも効果的ですし、人に指摘してもらうのもいいことです。
その場合は「素直に聞く」というのが肝要です。

そうやってるうちに「いろいろなひとが」ほめてくれる写真を撮れるようになるでしょう。
そして、自分なりの「写真」というのが「型」になって出来てくるはずです。
    • good
    • 0

簡単ですよ。


 良いなぁ~、いいなぁ~と思った写真んを見つけたら、それの真似をしてください、同じような構図、時間、色、光、バランス、全てが同じように撮れるようになれば、うまい写真が撮れるようになります。

習字でもそうですよね?見本を真似て100回200回と練習します、それで上手くなる。これと一緒です。

撮る物が違うから、と開き直っていませんか、良いと思うのなら、まずそれを真似する事で上手くなります、真似して同じように撮れるような技術を得た時には、写真が上手になっています。
    • good
    • 0

構図に気をつけてください。

絵作りのほとんどが構図の善し悪しで決まります。
プロはそのために、現場の下見(撮影はしない)をすることがあります。
ためしに撮影済みの写真を、構図ごとに整理してみると良いです。日の丸写真ばっかりではありませんか?自分の作例に欠けている構図が分かれば、プロの作例をまねて練習すれば良いです。そうすれば全体的にレベルアップできます。
少々の露出不足などは、この際気にしない方が良いです。
作品への思い入れを深めるには、できれば「見たまま」が撮れた方が良いでしょう。なので、極端な望遠は避け、50mm程度のレンズを使うと、心象と作品が合致しますから良いかもしれませんね。
カメラを持たないときも、まわりの風景をフレーミングするクセがつくと完璧です。
    • good
    • 0

プロの作品展に行って、いろいろ作品を見てみては?


どこか自分に足りない部分が見えてくるかもしれません。
単にピントや構図だけでなく、全体の色の構成やバランスといったところまで細かく気を使って撮影されているものもあり、感心させられる事があります。

新宿や銀座、大阪、名古屋等のカメラメーカーのサービス拠点で、無料の展示会をやっている場合があります。
    • good
    • 0

>いっこうにうまくなりません。


自己評価なのでしょうか?第三者の評価なのでしょうか?
具体的に何を持って上手くならないと考えているのか
補足説明をお願いします。
>もっと根本的な問題のような気がしてます。
技術より感性が足りないとお考えの様ですが、感性論
を展開すると10人10色になりますが、永年写真をやられて
いるのでしたら悩み解消の問題質疑の方が宜しいと思います。
    • good
    • 0

写真の魅力というのはいろいろありますが、肉眼での見え方と違う写り方が一番の魅力でしょう。


望遠レンズ使用時のボケのある画像、特にレフレックスだとリング状のボケが出ます。
また、ハイスピードやスロースピードのシャッターを切った写真や超広角レンズ、マクロレンズなどを使用した写真は肉眼では見ることのできない世界を写します。
またライティングも重要なポイントです。
ポートレートも風景も基本は逆光です。
逆光を克服できれば写真の深みが増します。

また、写真雑誌のマネから入ることも大切です。
これは!という写真があれば、そのマネをしてみるのもひとつの方法です。
なかなか同じような写真は難しいと思いますが、こういう写真の撮り方もあるのかという勉強にもなります。

世の中に写真家という人はたくさんいますが、自分の趣味に合う人を見つけて活動を追いかけることも有効でしょう。

どのくらいのレベルの方かわかりませんので、何をいまさらということならば読み飛ばしてください。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!