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起業に関しての質問です。
今年中に株式会社の設立を予定しています。
会社をスタートさせるにあたり、パソコンや備品など
資本金にモノとして計上できる準備金は問題ないのですが、
私のビジネスの場合、
人件費(デザイナーや演奏家など)
レンタルスペース代(スタジオなど)
など、モノとして残るもの以外の出費が多くなるのですが
この場合、資本金を使った場合の登記時の扱いはどのように
なるのでしょうか?
デザイン料などはロゴで、演奏家の演奏はHPやビデオなどの
イメージ音楽などとして残りますが、
形のないものの扱いを知りたいと思っています。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

例として、設立前に


(1)パソコン購入30万円
(2)設立時専門家費用30万円
(3)ロゴ作成 10万円

設立日で
器具備品30万 / 現金又は預金 70万
商標権10万
開業費30万

資産計上すべきものは有形無形問わず固定資産勘定を、それ以外の諸費用は開業費や創業費などの繰延資産勘定を使うと思います。

こういうことを聞きたかったでしょうか?
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この回答へのお礼

説明不足ですみませんでした。
現物出資以外の扱いが知りたかったのです。
資本金として用意いてあるお金から、会社設立までにかかる費用は
創業費として計上できるのですね。
すぐにでもかかる費用でしたので
使ってしまってから資本として計上できないと困ると思い
ここで質問させていただきました。
専門用語を回答していただいた事でそれをもとに
検索などで調べる事ができました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/16 12:19

具体的に何が知りたいのか、質問内容が意味不明です。

資本金や準備金などの言葉も全く理解していないように思われます。
設立前に、会計についてきちんと調べ、税理士などの経理の専門家に相談することをお勧めします。
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この回答へのお礼

kitchanさんのおっしゃるとおりです。
私の勉強不足です。
もちろん専門家に相談するのが1番いいのは当たり前ですが
すぐにでも用意している資本金からの出費が必要だったため
ここで質問させていただきました。

お礼日時:2007/04/16 12:22

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