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続けてもう一つ質問をさせていただきたいのですが、同じくボーカルに関してです。

私はBONJOVIやサザンや、GLAYのようなハスキーボイスに憧れています。
とてもかっこいいですよね!
でも、残念ながら私はそういったタイプの声ではありません。

聞いた話によると、「桑田圭介さんや、桜井和寿さんは、自分でわざと声を潰した」と、聞いた事があります。
ホントかどうかはわかりませんが、そんな事は可能なのでしょうか?
もし、その方法をご存知の方は、注意事項と、その方法を教えてください。
きっとポリープなどのリスクが付きまといそうな気がしますけど、結構ああいう声になりたいんです。
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (8件)

こんにちわ。

私は少しハスキーボイスなんです。
以前は普通の声でしたが、クリアではなかったです。
私もあなたと同じように声に憧れがあって変わりました^^
やっぱり、「叫ぶ」こと。 お酒より良い方法ですよ。
叫ぶっていっても普通の声じゃなくてギャーって感じ(?)
あとは、息を吸って喉が乾燥した感じになったら
ゲホッゲホッと大袈裟な咳をする。オリジナル・・・です;;;
最初は一時的ですが、何年もかけてゆっくり変えていく感じで!
喉も休めることは基本です。
私は今の声が好きです。まぁ、倖田來未みたいんじゃなくてYUIみたいな声なんでそんな雑音にはなってないですからね^^;多分。
何だかんだ言う人もいますが、全て自分の責任です。
頑張って下さい。
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喉を潰すのはあまり良いことではありません。

ハスキーボイスに憧れる気持ちは十分分かりますが、無理に声を変えると、それこそ耳障りな事この上ない騒音になってしまいます。
声を潰せば確かにハスキーボイスになりますが、無理やり潰し続けるのはお勧めできません。
叫び続けてハスキーボイスが出るようになったら、とにかく適度に喉を休める事をお勧めします。ハスキーにしたあとに、何も考えずに声を酷使し続けていると、あっというまに喉が壊れます。
生まれつきのハスキーボイスでない限りは、叫び続けて声を枯らし、その後はとにかく適度な休憩をとるしかないでしょう。

後一つ。
酒やタバコを使うのは絶対にしてはいけません。『百害あって一利なし』の言葉どおり、あとあと取り返しのつかないことになります。
桜井さんがやっていたのだから自分も・・・という考えはやめた方が良いです(別にatomさんがそういう考えではないと思いますが)。

どうしてもハスキーにしたいならさっき言ったとおりにしてみては。
でも、『通る声』というのはとってもいいと思いますよ。ハスキーを使いこなすにはかなりの技術が必要です。もし歌手を目指すなら、自分のありのままの声を大事にしてください。
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bonjovi、glayということは、もともと高音がでるのでしょうか?


私の場合も同様の理由でハスキーボイスにあこがれましたが、もともと演歌調の声質だったため、100%あきらめていました。これは無理だ!と。ハスキーボイスを出す以前に高音がでないのです。WANDSとかで精一杯でした(これでも苦しいくらいでした)。glayなんかもってのほかでした。家でもでっかい声でのどに負担をかけながら出ない高音に自己嫌悪に陥っていましたが、毎日のようにのどに負担をかけないようなボイストレーニングは自己流でやってました。おなかを使えとよくいいますが、のどに負担をかけずにできるだけおなかを使っての練習も行っていましたが、ぜんぜんでません。ハスキー以前の問題です。でも、大学時代、ひょんなことからバンドを組む話が出、ボーカルをやりました。で、ステージに何回か上がりましたが、それがひとつのきっかけだったのでしょう。ある日、頭の筋がきれたかのように、家で大声を出したら、今まででたことのない高音がでたのです。そのときの喜びといったらありませんでした。もちろん歌には使えないような叫び声でしたが、その日から、徹底的に近所迷惑が始まりました。いま振り返ると、のどを完全につぶしていたように思います。背が高く、声帯の長い私が高音を出すには、それくらいのことをしないとだめだったのでしょう。でもおなかに力が加わっていたことは覚えています。それから、除除に安定させていき、声のポイントをのどからおなかに移動させていきました。そして、アニメタルの歌い真似をやるようになってから、かなり安定しました。あれから5年ほど経ちますが、今はハスキーです。そして、あまりのどに負担はかかりません。むしろおなかにかかります。長くなりましたが、結論をいうと、最初はのどをつぶすくらいのきっかけは必要かもしれません。それでハスキーがでたのなら、おなかに負担を移動していくとよいと思います。でも経験上、これは1,2年かかります。もしあれだったらもっと詳しくお教えします。
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あたしも憧れで低くしました。


カラオケとかで、そのアーティストの声に近くするがために歌い続けてましたね。
わざと低くしつづけたり、タバコ吸ったり、酒飲んで叫んだり・・・etc...
そりゃ~、喉が痛くなりますけど、喉あめなめたら痛みがなくなるし、望み通りのハスキーボイスになりましたしね。

現在、バンドのヴォーカルの誘いが来たりなんかして。

声が低くて後悔したことがありますけど、やっぱり、今の声が好きになってますしね。

あと、発声練習とかしましょうね(^-^){あっ?もうしてるか|

自分のハスキーボイスに後悔しなければいいんじゃないでしょうか?

あと、高い歌を歌い続けたら高い声になっちゃったことありましたよ(-_-;
現在、ハスキーボイスやってますけど、透き通った声が必要な歌も歌えますよ。
アムロちゃんとかって、腹筋して苦しいとこでとまってうたってたそうですよ。
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以前ミスチルの桜井さんがハスキーな声に憧れて、お酒を飲んでから夜公園で歌ってた(叫んでた?)という話をしていました。


桜井さんはハスキーな声も出るし、多分本来の透き通った声も出るし(イノセントワールドなどは透き通ってますよね)、とても魅力的ですね。
私は透き通った声の方が好きですが。
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こんなことははっきり言ってお勧めできませんが。


昔「リリー」という歌手がいましたが、彼女は若い頃友達と一晩中タバコを吸いながら酒を飲みしゃべり続け、朝になったらそれまで澄んでいた声がハスキーボイスになっていたそうです。そのお陰で彼女は人気歌手になれたのですが、あなたがそれをまねしてハスキーボイスになったところで歌手になれるという保証もなければ、もとの澄んだ声に戻すことはほとんど不可能になります。
単なる憧れならやめておいた方がいいですね。将来、絶対後悔しますから。
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この回答へのお礼

そういった声になれるのでしたら、後悔は絶対しないでしょうけど、酒を飲みながらタバコを吸って喋りつづけた事はたくさんあるので、その方法では私はハスキーになれそうにないです・・
うーん、ざんねんです。

お礼日時:2001/01/19 08:22

声の高さは声帯の長さで決まりますし、


潰した声とハスキーボイスでは違いがあります。
なので、声を変えるのは無理ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

うーん、ですかね・・・

お礼日時:2001/01/19 08:23

まったくをもっておすすめしません。


わざとつぶしたなどのコメント真に受けるのは結構ですがそれによって
声が出なくなったらどうしますか?ボーカル以前の問題だと思います。

自分の声を磨くことに努力した方がなんぼもマシです。

親からもらった楽器(声)を大切にしましょう。
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この回答へのお礼

”真に受けるな”と言われますと、あれはデマなのですか?
真意をご存知なのですか!?
うーん、なりたい・・・

お礼日時:2001/01/19 08:24

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