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ドーハの悲劇を味わった選手達が今、監督として頑張っておられますが、
ラモス(ヴェルディ)、都並(セレッソ)、高木(横浜FC)、長谷川(エスパルス)
の各監督を皆さんはどのように評価してますか?
結果を無視して評価した場合、サッカーを観ていて楽しい、戦術の一貫性を感じるなどさまざまだと思いますが、
皆さんの忌憚ない感想をお聞かせください。

A 回答 (3件)

私の意見では高木と長谷川はそこそこ高評価です。


一方、ラモスと都並はそれほど評価していません。

長谷川の場合、非常に良いバランスでチームを作り上げています。
もうひとつくらい、駒があればもっと上位を狙えると思いますが…
高木はとにかく守備重視からの考え方です。観る分には物足りなく感じますが…
今は守備から攻撃への切り替えがうまくいかずに苦しんでるようですね。
そこがうまくいくようになれば、少しは勝つことができると思いますが今は我慢の時ですかね

一方、ラモスは攻撃重視しすぎです。
J2の場合、守備が脆いチームは上位にいけない傾向があると思います
なので、もっと守備に意識を持たなければいけないと思うのですが…
ただ、つぼにはまったときは面白いサッカーすると思います。
都並は評価が難しいのですが、最初の数戦は選手の気持ちを盛り上げられずに
入ってしまったような感がします。
その後、少しは持ち直してきましたが最初の出遅れは痛いです。その点を考慮して低評価です

J2(ラモス、都並)は最低でも上位3位までに入らないと意味ないので
ちょっと評価が厳しくなってるかもしれないです(笑
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
現戦力から考えると高木、長谷川両監督はあっぱれの部類で、
ラモス、都並の両監督は喝の部類に入るのでしょうか。
ラモスは特に人柄のイメージと戦術のイメージが一致しているようですね。
ただチーム内の浸透力は別であり、リーグも序盤なので、
4氏のこれからの戦いを見守りたいところです。

お礼日時:2007/04/28 09:29

ラモス氏はとても情熱的な人で、その熱い血でチームを鼓舞していくタイプだと思います。

でもインタビューなどを見てると、その情熱が空回りしていることもあるような気がします。冷徹な理論家を補佐役に持てば成功すると思います。都並氏も似たタイプだと思いますが、ラモス氏ほど自信家ではないように見えます。高木氏は日本の監督の中では一番のインテリというか頭がいいと思います。長谷川氏は情熱と知性をあわせもつバランスのいい人のように思います。ラモス氏、都並氏は1部昇格、高木氏は1部残留、長谷川氏は3位以内をクリアーできるかどうかで評価されるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
はたからだと、
情熱度 ラモス>都並>長谷川>高木 知性度
という感じに見えるのでしょうか。
しかし情熱と戦術がどのように相関しているのか、知りたいところであります。

お礼日時:2007/04/27 22:14

僕の意見ですが高木監督と長谷川監督は選手のモチベーションをあげることや、選手と同じ角度からサッカーを見れるような感じがします。

実際二人とも今のところ実績をのこしていますし。すばらしい監督だと思います。 ラモス監督は選手としてはとてもすばらしい人でしたが監督としてはまだチャンスが回ってきていないのか、未熟なのかわかりませんが向いてないと思います。今年がカギだと思います。たぶん今年J1上がれなかったら解任だと思います。都並監督もがんばらないといけないと思います。 少しでしゃばりました すいません
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
高木、長谷川監督はさておき、ラモス、都並の両監督はその規模から考えてJ1復帰が狙えると思うのですが、サッカーの質はどうなのでしょうか?機会があれば、試合を観てみたいと思います。

お礼日時:2007/04/27 22:07

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