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自分の部屋をオシャレ部屋にしたいと思い、間接照明を導入しようと思っています。
そこで、シーリングライト一つではなく、床置きのテーブルライトを4つぐらい購入しようと思っています。
100Wのシーリングライトを一つつけるのと、
15Wのテーブルライトを3つと60Wを一つつけるのとでは、
やっぱり後者のほうが精神的に落ち着いたりしますか?
でも薄暗くなるから、本を読んだりするのは目が疲れそうですね・・・。
実際、自宅で間接照明を使ってる方、電気代や使ってみた感想などをご教授ください。

A 回答 (1件)

 100Wが蛍光灯の100型ツインパルックなどであるとすると、前者のシーリングと後者の間接照明とでは、まるで比較にならないほど前者の方が明るいです。



 34型蛍光灯ぐらいのシーリングで、見かけ上の明るさは揃うと思いますが、そうなると消費電力がまるでちがいます。ただ間接照明の方でも月500円はいかないでしょうけど。

 ただ、間接照明のプランは熱いです。60W電球は取り付け位置に気を付けないとまぶしいです。

 精神的に落ち着けるかどうか本人のことなので何とも言えません。

 私は音楽を聴くときは18畳の部屋で背の低い27Wクリプトン球のスタンドを天井方向に2灯向けて使用しています。音楽を聴くのには十分です。本も無理矢理は読めますが相当目には悪いでしょう。落ち着きはあると思います。

 床置き照明は邪魔なので蹴ったりしないように気を付けてください。

 電球であればボリューム付きコンセントタップを入れてシームレスに調光すると面白い効果が得られます。球の寿命も延びます。

 電気代は1時間あたり1000W25円ぐらいで適当に計算すれば良いです、100W使用であれば1時間あたり2円強です。

 部屋の広さを6畳と仮定して回答しています、それ以上広いと、常時間接照明のみでは暗すぎると思います。
 個人的には、70型のシーリング1灯と27Wのテーブルライト4つにします。ボリュームをかますと面白いです、向きもいろんな向きにして遊べます。ボリューム無しならば15Wの方が良いかもしれません。普段はシーリングで暮らし、落ち着いた雰囲気のときはテーブルライトのみにすれば良いと思います。近くに明かりがあれば本も読めるとは思います。
 シーリングもお洒落な物が多いです。松下電工HPよりのライティングモードという無料カタログを手に入れて検討してみてください。

 なお100型の蛍光灯シーリングは10-14畳用ですので、部屋の広さによってはとてつもなくまぶしいです。調光式が多いのですが、一番絞ってもまぶしいでしょう。
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