何歳が一番楽しかった?

私の妻は毎日、パブロンゴールドA微粒を飲んでいます。1週間で1箱44包入がなくなります。
3時間おきぐらいに1包飲んでいると思います。2~3年以上は続いています。
わたしも飲まなくは無いのですが1週間に1~2包ぐらいす。
常に体がだるい状態で、飲むと一時的に直るそうです。かぜというよりは、だるいから飲むみたいです。
これはいったいどういう症状なんでしょうか。このまま飲み続けても大丈夫なのでしょうか。
わたしたちにはまだ子供はいません。結婚5年目でわたしも妻も30歳です。
このままでは子供を作っていいかどうかも心配です。病院に行けと言われると思いますが、まずは皆様の意見も頂戴したいと思いまして質問しております。
ちなみに栄養ドリンク(リポDなど)も1日2本以上飲んでいます。
経済的にも苦しいのでどうすれば減らしていけるか教えてください。
宜しくお願いします。

A 回答 (8件)

奥さんは薬物依存症じゃないかなぁと思います。



薬物依存症っていうと、違法薬物のイメージですが
風邪薬がメインの薬物依存症って存在します。
ごく普通の人だったり、サラリーマンだったり。
(薬物依存症業界用語でパブロンゴールドAは金パブって言われてます)
だるいから、頭痛がとれるから、元気になるからと言った理由で、
大量に(一日1瓶とか)風邪薬を摂取するみたいですね。

依存症のしくみは、いろんなHPがあるので、割愛しますが
夫であるあなたが最初にすべきことは、
薬物依存症を知るっていうことじゃないのかなって思います。
相談先としては、近くの精神科より
ダルク(薬物依存症リハビリ施設)や、依存症専門医をお勧めします。
彼らは風邪薬(市販薬)への依存症の人と数多く接しており
かなりの経験と知識を持っているからです。
電話相談でもいいそうなので、気軽に電話してみるのも良いのでは。
(参考URLのHPに全国ダルクの連絡先一覧があります)

依存症の特徴の一つに
依存症であるってことを否認するってことがあります。
風邪薬という一般に手に入りやすい薬だから
本人も周囲も依存症ということを認めにくい状況があります。
なんとかしなくちゃって思った時が、腰を上げる時期だし
そんな時期を迎えて、あなたがここに書き込んだことが、第一歩ですね。

断薬については
私の個人的な感覚で、申し訳ないのですが
違法薬物よりも、離脱症状の時期が長いように思います。
何よりも、本人が止めたいと思わなければ始まらないのが
依存症の回復への道のりです。

chiseidoさん夫婦が、楽に生きていけるように、祈っております。

依存症の基礎知識みたいなもの
http://www2.wind.ne.jp/Akagi-kohgen-HP/AD.htm
家族が薬物依存症の人たちの集まり
http://www.yakkaren.com/
NA(薬物依存症の人達の自助グループ)
http://najapan.org/

参考URL:http://www.yakkaren.com/
    • good
    • 7

中毒ですね。


コデインやエフェドリンは多幸感をもたらしたり依存になったりします。2-3時間置きに飲んでないと禁断症状でだるくなるのだと思います。
麻薬や覚醒剤ほど強くないですが、似たような薬なので充分ありえるはなしですからね。
このまま飲み続けると…。
ま、薬物中毒の人を想像してください。
あと、アセトアミノフェンには肝機能障害という副作用がありますが、肝機能検査くらいしといた方がいいかもしれませんね。なんせ大量服薬で保険金殺人に使われたくらいですから…。

風邪でもない(風邪といっても根本を治す薬でない)ので飲む必要がまずありません。とりあげて様子を見ましょう。
おかしくなるようなら中毒専門の病院(精神科やわからなければ近所の内科などから紹介でも)を受診してください。
    • good
    • 6

間違いなく副作用出るでしょう.かぜ薬中のカフェインの賦活作用で一時的に元気になったと勘違いしています.カフエインも長期に飲んではいけない薬です.


リポビタンはビタミン剤ですから,まあ害は無いですが,糖分の取り過ぎになります.ファイト,イッパーツというように元気になる訳ありません.
 止めさせたいなら,大正製薬のお客様119番室に相談するといいです.   03-3985-1800
ここのいうことなら聞くでしょう.
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。相談してみます。

お礼日時:2007/05/07 02:06

それは非常に飲みすぎです。


薬に依存し、中毒を起こしていると思います。
薬の飲みすぎでダルくなり、栄養ドリンクやハプロンに含まれるビタミンで、元気を出しているだけです。

パブロンゴールドA微粒の成分は、解熱鎮痛薬(アセトアミノフェン)、鎮咳薬、去痰薬、抗ヒスタミン薬とありますが、
抗ヒスタミン薬は猛烈に眠くなります。
また、アセトアミノフェンは大量摂取すれば、ダルくなりますし肝臓障害をおこす、と書いてあります。
肝臓障害は体がダルくなります。

http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec24/ch297/ch297b …

大変危険です。

薬には用量・用法の注意書きが必ずあります。
こんな事は書きたくありませんが、なぜ大の大人二人そろって、そこを気をつけないのでしょうか。
ご主人もなぜ風邪でもないのに、週に1・2度も飲むのでしょうか。
また、なぜハプロンの効能を調べ、その副作用や弊害を調べないのですか?
最近、パブロンゴールドA微粒の副作用、間質性肺炎が報告されています。
検索すれば出てきます。

もし風邪ならば、2・3年も風邪を引き続けるなんて、ありえないですよ・・。
また、風邪だとしたらパブロンで治らない、と言う事ではありませんか?
そうした場合、病院へ行かれるのが通常ですよ。

奥様は身体に害が出ている恐れがあります。
病院へ行かれ、検査が必要でしょう。
例え、パブロンによる害でなくても、その身体のダルさはパブロンでは治りません。
他の治療が必要です。精神的なものかもしれません。
また、奥様はこの事をどう受け止めているのでしょうか。
減らす云々の前に、薬からの離脱・・・
きっぱりやめる事が必要です。

お子さんの事は、奥様が健全な身体になってからの事です。
また、薬の摂取についてお二人が誤った認識でいる以上、子供をもうけることも避けていただきたい。
今の考え方ですと、薬漬けの子供にしてしまう恐れがあります。
薬は、病気を治す身体の自然治癒力の手助けに過ぎません。
薬の大量摂取・多用はその自然治癒能力もうばいます。

ご理解いただけましたでしょうか。
ぜひとも、色々と調べていただき、そのような日常から離れるよう、
考えを改めてください。
そして病院へ行かれて下さい。
お願いします。
    • good
    • 11
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
大変厳しい意見、忠告ありがとうございます。ただただ反省するばかりであります。
全く今の今まで調べることはありませんでした。
自分でも毎日飲むのが通常だと思い込み、麻痺していたのだと思います。そんな自分が情けないです。私たちのようなものに意見していただける皆様に本当に感謝いたします。
早急に手を打つべく、病院で診察してもらいたいと思います。

お礼日時:2007/05/07 02:03

私もある種の依存かと思います。


プラシーボ効果のように「飲んだ」とゆう事実が治ると錯覚させているだけで
実際はパブロンでなくても何かを飲み続けていれば安心できるのかもしれません。

きちんと病気をつきとめるか心療内科などにかかられることをおすすめします。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに依存症のように思います。
きっと精神的なものを抱えているのかもしれません。
原因を突き止めることが第一だと思います。
病院に行きたいと思います。

お礼日時:2007/05/07 01:34

具体的な症状については分かりませんが、パブロンを多量に摂取するのは大変危険です。

薬にはそれぞれ副作用のようなもので「致死量」といったものがありますので、一刻も早く医師に相談した方が良いと思います。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
医師に相談したいと思います。

お礼日時:2007/05/07 01:30

用意があるから飲むようになります。

なければ飲みません。特効薬は買わないことです。一度病院で検診をしてみてください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
買わないようにがんばっていきたいと思います。

お礼日時:2007/05/07 01:29

少々依存症になっていると思われます。


嫌な言い方をすると『ヤク中』です。
あなたも風邪でもないのに飲んでいるんですよね?止めた方がいいです。
そんなにだるいなら病院にかかるべきです。
メンタル面で何かしら病んでいるのかもしれませんし、疲れやすいということは内臓系が少々病んでいることも考えられます。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かにわたしも週1は多いですね。
妻も私も病院に行くことにします。

お礼日時:2007/05/07 01:27

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報