「野球狂の詩」の水原勇気や「剛球少女」の麻生遥等、紅一点の選手が活躍する野球漫画のヒロインは「左投げの美人軟投派投手」が定番です。
何故右投げ、不美人、剛球投手、野手であってはないのでしょうか?
何か「野球漫画の法則」みたいなものがあるのでしょうか?
詳しく分析可能な方は教えて下さい。

A 回答 (7件)

紅一点が出てる漫画はほとんど読んでいませんが、「もし自分が女性が主人公の野球漫画の作者」だと思って考えればある程度の回答は出るのではないでしょうか?



まず「何故投手?」という質問は思うに「単純にキャラが動かしやすい」「設定の肉付けがしやすい」という利点があるのではないでしょうか?
もし野手にしてしまった場合、例えば打って走れて守れるスーパーウーマンを創ってしまうと…男の立つ瀬がありません。
「野球はあくまでも男のスポーツ」と言う概念も邪魔して女性よりも打てない、走れない、守れない そんな男ばかり3人も4人も作って物語がスムーズに進行しないのではないでしょうか?
これがテニスのように個人戦ならそれも許されるかもしれませんが、あくまでも野球は団体競技です
たった一人の超人を作ったせいで他の8人の個性をつぶしてしまう、それではまったく意味がありません
逆に打てない走れない守れない女性選手…はなから戦力として論外です

それに例えばそんなスーパーウーマンを創った以上「それに至る過程」が整わなければそれはただの絵空事になるのではないでしょうか?
それは豪腕投手が作りづらい理由と同じです
例えば巨人の星の飛雄馬の剛速球は「大リーグボール養成ギブス」によって作られた、と言うエピソードのようにある程度読者を納得させる裏づけ(ある種の才能)がなければいけません。
それを女性に当てはめると…例えば筋力でも男の劣るはずの女性がどうやって剛速球を?となりませんか?
それを裏付ける設定を創るのに、やはり納得のいく回答を用意しなければいけません
それよりは女性の体格的な利点(女性の方が関節は柔らかいという事実)を使ったほうが裏づけは作りやすいのではないでしょうか?
野手だとしても、ひょろっとした女性よりも筋骨隆々の男の方が間違いなく長打が期待できます。
まあそのギャップを克服できればより面白い作品になるのかもしれませんが、やはり確固たる裏づけがないと誰も納得しません
作者の自己満足な作品で終わってしまいます

キャラとして創りやすい投手にすれば「投手」として有利な点をつけるために「左ききで変則投げ」にするのはある意味では時間の問題ではないですしょうか?
勿論当然美人、ジャイ子みたいなのが主人公ならまったく人気がでないでしょうw
それに現実世界、野球の女性人口で「美人」と言われる人間はきっと何人もいないかと思いますから、そう言った憧れを空想してもいいのではないでしょうか?
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マンガではなく現実世界に、野球の紅一点ヒロインがいます。


あの欽ちゃん球団ゴールデンゴールスの片岡安祐美選手です。彼女は右打ちの二塁手です。

しかし、その野球の実力はまあお世辞にもレギュラーレベルとはいいかねます。監督が欽ちゃんで、芸能界を知り尽くした欽ちゃんが話題作りのために起用しているのは明らかです。確か打順は8番だったと思いますし、二塁手なのも一塁に近いからでしょう。遊撃手や三塁手、あるいは外野手なら肩の強さが求められますからね。

投手なのは当然でしょう。「巨人の星」の昔から、野球マンガの主人公は投手と決まっています。まあ、あぶさんとかドカベンとかありますけどね。野球をマンガにすると基本的に「投手対打者」でストーリーは展開しますよね。打者が主人公だと1試合で4回しか打席が回ってこないのでストーリー展開が難しいですね。けれども、主人公が投手なら出てくる相手打者が誰でもストーリー展開が楽ですよね。主人公の前にすごい打者を次から次へと出してそれと対決させる、というのは盛り上がりますけど、主人公の打者を打ち取るために次から次へと相手投手が変わる、ってちょっとストーリーに無理がありますよね。

剛球じゃないのは、だって可愛い女の子から150キロの剛速球だったら主人公は男でいいじゃないですか。例えば、リア・ディゾン主演で野球映画を作ると想像してください。彼女が160キロの剛速球を投げる設定と七色の変化球を投げる設定と、どっちのほうが世間ウケすると思いますか?柔道マンガのヤワラだって彼女は軽量級の設定だったでしょ。もし彼女が100キロ級の設定だったらあんなに人気になっていたと思えないでしょ。

左投げなのは、野球の世界では右より左のほうが有利といわれているからでしょう。主人公を(球界全体で少数派である)左投げにすることで個性を強調できるという理由だと思います。
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野球は非常に良く知られたスポーツですから、いくら漫画とはいえ、あまりに現実味がない設定ではストーリー的に厳しいのではないでしょうか。

野球は他のスポーツと比べてかなりルールも複雑ですし、野球を知っている人でないと意外と書き辛い題材と思いますが、知っているからこそ、あまり現実味のない話は書けないのかも。

投手
野手の場合、主人公になるにはパワーを必要としますから(目茶苦茶足が早いというパターンはありえますが)、ちょっと女性には向きません。

左の軟投派
豪速球もパワーと関係しますので女性には厳しい。となると軟投派。
しかも左のサイドスローやアンダースローは実際の野球の世界でも非常に少ないタイプですから、剛球が投げられない女性投手でもひょっとしたら相手に嫌がられるかも、という点では現実味があります。

美人
野球漫画の読者は大体男ですので。
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だって不美人&剛球だったら別に女性じゃなくて男性(もしくはオカマ)でいいってことになっちゃいますよ。



「主人公を女性にしよう」と決めた時点で、自然に「美人」に設定する流れになっていくものでは?

この回答への補足

回答有り難う御座います。

それでは「左投げ」「投手」についてはどう考えられるのでしょうか?

補足日時:2007/05/14 19:18
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作者側のひとたちがこれで売れると思えばそんなマンガも出来るでしょうが、


結果 作者側のひとたちはそう思っていないからないのでしょう。
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水原勇気のキャラクターを作るときに、水島新司さんは


知り合いのプロ野球選手に可能性を聞いて回ったという話を聞いたことがあります。
その結果、ある程度現実的な設定になったらしいです。

>何故右投げ、不美人、剛球投手、野手であってはないのでしょうか?

・「右投げ」
「さわやか万太郎」の松平五月は野球編で投手をやっています。右投げでした。

・「不美人」
これはないと思います。人気が出ないでしょうから(笑)

・「剛球投手」
剛球というほどではありませんが、上記の五月は速球派投手だったと思います。
漫画ではありませんが(でもアニメ化はされた)梅田香子さんの「勝利投手」に出てくる国政克美投手(彼女は左投手)もどちらかといえば本格派だと思います。

・「野手」
そもそも野球漫画で野手を主人公にしにくいと思います。
(その意味で「ドカベン」「あぶさん」は特異なケース)
主人公ではありませんが、吉森みき男さんの「アリンコ球団」に出てくる
アリンコチームの二塁手は女の子でした。

>何か「野球漫画の法則」みたいなものがあるのでしょうか?

というわけで、私のイメージする限り特になさそうな気はします。
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右投げでもいいでしょうが


女性で豪腕は不可能ですので剛球も不可能でしょう
野手はボールが飛んできたときにしか話にならないので要らないでしょうし
不美人?主人公がブサイクでは誰も読まないでしょうな
現実的にプロ野球で女性投手が活躍できない事を考えると
スピードが遅いですからね、まんがでは魔球を駆使しないと勝てない
ともいえるでしょう
定番といってもまだ2例しかないですよね?
2回くらいで定番といえるのかどうか
または全員女性で野球マンガ書いても面白いのかどうか、、
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