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イオンクレジットやセゾンカードなど、クレジットカードでキャッシングサービス(ATMから現金が借りられる)が受けられるものがありますが、そういった会社と消費者金融に分類される会社とは何が違うのでしょうか?(言葉の分類として)
宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

言葉のみで言えば「消費者金融」とは「一般消費者個人に融資する金融機関」ですから、個人に貸し付ける限り「銀行系」も「流通系」も「信販系」も「その他の街金」も「未登録の闇金」も、すべて「消費者金融」です。



住宅金融公庫などの特定目的の融資機関、企業向けオンリーで個人に貸さない銀行や金融業、銀行に対し貸し付ける日本銀行を「消費者金融ではない金融機関」と言うのだと思います。
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クレジットカード(以下カード)のキャッシングも、消費者金融(以下サラ金)の借入れも「借金」に変わりはありません。



どこが違うかと言えば、消費者金融は「金銭消費貸借契約」です。
カードの場合は「立替払契約」です。

つまり、サラ金は「本人に対して、直接お金を貸す」のに対し、カードは「本人に代わって、代金を立替払いする」違いがあります。

どちらも、借金には違いがありません。
ただ、各業界カードは「銀行又はその子会社」で「個人信用」を調査・重視します。
クレジットを訳すると、信用です。
そこで、「サラ金のキャッシング」よりも「カードのキャッシング」の方が「金利が低い」のです。
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色々でてますので、こちらを参考に



http://www.cashing1.com/cat76/1734.html
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個人的には


キャッシングがメイン業務(お金貸すのが主業務):消費者金融
物販決済がメイン業務(商品購入後の代金決済):消費者金融以外
(付随サービスとしてキャッシングもしている)
と思いますが
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安直ですが、私は次の様に区分けしています。


・銀行系クレジット(銀行のVISA、JCBカード等)
・流通系クレジット(流通企業のイオン、セゾンカード等)
・信販系クレジット(信販企業のオリックス、ニコスカード等)
・消費者系クレジット(消費者金融企業のアイフル、レイク等)
尚、ATMを利用できる云々は、クレジット会社とATM元とのオンライン提携しているか、していないかの違いのみで何ら相違はありません。(只の金貸しです)
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