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「所有者」と「アクセス権」がどのようなものであるか、 以下の論点を 交えて説明せよ。
「ログインする際に、ユーザ名とパスワードを入力する 必要があるのはなぜか。」
という問いに不正侵入する確率が少なくなるではだめなのでしょうが。

この問題の適切な答えを教えてください。

A 回答 (4件)

問題文だけが論点なら簡単です。



アクセス権は、所有者(ユーザ名)や
所有グループに属するユーザ名を元に
アクセスの可否を決定する。

よって、アクセスしている人が何者か(ユーザ名)を
判別出来なければいけない。
またそのユーザ名でのアクセスが正規のものであるかを
判別するために、パスワードによる認証を受けなければいけない


出されている題材のみで答えるとこんな感じでしょうか。
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>この問題は全然わかりません



>>だめなのでしょうが。
全然というか少し判っているのでは?

まず「所有者」がどんなものなのか、簡単で良いので思いつく限り最低3つ箇条書きしてみる
次に「アクセス権」がどんなものなのか(以下同文)
その後で「ログインに入力が必要な理由」を(以下同文)

出そろった所で、箇条書きした物の詳細を書いていくといくつか話が重複してない?
それを纏めてヒトツにしたらそれなりの答えになると思う。
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持ち主と利用者は必ずしも同一ではないと言うことです。

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>不正侵入する確率が少なくなる


これは
>「ログインする際に、ユーザ名とパスワードを入力する 必要があるのはなぜか。」
に対してのみの解答となる。

よってそれを前提(または必要な解説として出現)にして
「所有者」と「アクセス権」
を説明しなければ解答として正しくない。

この回答への補足

この問題は全然わかりません。
どう答えたらよろしいですか。

補足日時:2007/06/20 17:44
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