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 ババリア王ルートヴィッヒ2世の歴史的事件を背景にしてかかれている「うたかたの記」は、虚と実の交差によって現世の「うたかた」を表現している。「うたかた」の意味をふまえたうえで、この作品に書かれた「うたかた」の内容を論じよ。
 舞姫についても課題がありましたが、理系の私にはちんぷんかんぷんです。
 よければ,ご指示ください。

A 回答 (1件)

明らかに学校の課題っぽいですね。


なのでとき方のほうを。

「うたかた」という言葉自体は一般的な国語なので、
国語辞典で調べれば意味は乗ってます。

国語辞典の本を調べるのがかったるければ、Yahoo辞書とかでも
うたかた【泡沫】
(1)水面にできるあわ。みなわ。
(2)消えやすくはかないことのたとえ。「―の恋」

このくらいのことは乗ってます。

私もこの本を深く読んだことはないんですが、
まぁ、歴史的事件を扱った話で水面の泡の話が出てくることはないでしょう。
(表面張力とかあつかった物理学の本ならともかく。)
なので(2)に絞ってはかないものばかり探していけば答えはそう難しくないです。

理系といっても小説くらい読む読解力ないと大変ですよ。
頑張りましょう。
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