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去年紳士用スーツをドライクリーニングに出しました。
ちょっとあったシミはあんまり変化はありませんでした。
そんなものかを思い、そのままにしていたのですが、ある日内ポケットから試験の「受験票」がでてきました。

とくに皺もなく、糊付けしていた写真もそのままのクオリティーを保っていました。

これって本当にクリーニングされてたんでしょうか?それともドライクリーニングってそんなもんなのでしょうか?

それ以来そのクリーニング屋さんは使用していません。

A 回答 (2件)

ドライクリーニング(油性の汚れを主に落とす)とシミ抜き(油溶・水溶・不溶の汚れ落とし)は、#1の方がおっしゃっているように、全く別のものです。


受験票が入っていたままクリーニングに出されたとのことですが、ドライクリーニングでは紙類はぐちゃぐちゃにはならないそうです(ティッシュも破れないという話があるぐらいです)。ただし、ボールペン字等の油性のものは溶解する可能性があります。それによりクリーニングしている衣類を(ボールペンそのものが入っていた場合などは一緒に洗っている他のお客さんのものまで)汚して大きな被害が出る可能性があります。
#その他、ポケットから中身が飛び出して、どなたのものかわからない~なんて事態も考えられます。
ですので、クリーニングに出された服は店舗と洗濯工場で中身のチェックをしています。今回の件は、「クリーニングされたはずなのに紙に変化がない」のではなく、クリーニングにかける前の工場などのチェックで見つかり、そこで取り出されてクリーニング後にポケットに戻された、と考える方が自然ではないでしょうか。

ただ、私が以前に同じようなことをしたときは、服の引き取り時に、店舗で「これがポケットに入っていました」と服と中身を別にして渡しくれたような気がするのですが……。

参考URL:http://www.takuminuki.com/howto/choice/index.html
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この回答へのお礼

丁寧にお答えくださりありがとうございます。
クリーニング屋さんについては一応好意的には考えてみますが、以後気を付けてみます。

お礼日時:2007/07/11 00:05

ドライクリーニングは、石油系や塩素系の熔剤などをつかっての洗濯で水をつかいませんからドライクリーニングなわけです。



したがって、紙などへの影響は、水洗いとはぜんぜん違った形になりますし、得意とする汚れも水洗いとは違います。けっして万能ではありませんので、シミにしてもその原因によっては、ドライでも落ちるとは限りません。

この回答への補足

汚れに関しては、水洗いとは違うことはわかります。

ただ、ポケットに入っていた紙に何の影響もないものなんでしょうか?
ほとんど皺もないし、ボールペンで書いた文字もにじんだりしていません。

ドライクリーニングってそういうものなのでしょうか?

補足日時:2007/06/24 21:35
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この回答へのお礼

しょうもない質問に答えていただいてありがとうございました。

お礼日時:2007/07/11 00:03

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