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過呼吸で救急車で運ばれた際に、最終的に「酸素マスク」のようなものを口に当てて、ようやく収まりました。
結局それが何だったのか聞かないまま治療を終えてしまったので、それがどういった医療器具だったのかわからずじまいです。
「二酸化炭素の吸入器」みたいなものだったのでしょうか?

どなたかご存じないでしょうか?
できれば、今度過呼吸になった際に病院の看護士さんに、「xx(その医療器具)の対処治療をお願いします」と伝えられるように、事前に知っておきたいのですが。

(※「ペーパーバッグ法」では対処できない状態で救急車で運ばれた際のことです。)

A 回答 (3件)

アンビュー。

ではないでしょうか。

アンビューバック。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
アンビューバックをネットで調べてみたのですが、違うもののようでした。
手動式ではなく、看護師などが付き添わない自動式の呼吸装置でした。

補足日時:2007/08/15 19:00
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救急救命士の資格を有するものです。



リザーバーが付いていないフェイスマスクではないでしょうか?
二酸化炭素のボンベはほとんど救急車においてありません。
そのため質問者さんが吸入したのは低濃度の酸素か空気だと思います。

過呼吸というものについて一般の方々は少し間違った認識をしていることが多いと思います。

女性がストレスや精神的要因できたすことの多い過換気症候群(過呼吸)はたしかに血中の二酸化炭素が減った状態ではありますが、二酸化炭素を吸い込めば良いというものではありません。それにペーパーバッグ法自体もあまり有効ではありません。

過呼吸のときは浅く短いストロークで吸ってはいてを繰り返しますよね。そのためしっかり肺胞まで届いていなく酸素から二酸化炭素へ変換されるまえにはいてしまう事が多いです。そのために血中の二酸化炭素が減ってしまいます。

いくらペーパーバックで呼気を貯めても変換されていないんですから、二酸化炭素が貯まるってことはそれほどないんですよ。むしろペーパーバッグで酸素濃度を低めてしまい、低酸素(酸欠)になることが危険ですから。

ゆっくり大きく息を吸ってはいてを繰り返していれば自然治癒するのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

”「酸素マスク」のようなもの”は、救急車の中でなく、運ばれた救急治療室にて取り付けられました。(質問の説明不足ですみません。)

ちなみに、大きく息を吸ってはいてを繰り返しても治らなかったため、救急車を呼んだ次第です。(※あとから「過呼吸」ということばを知ったのですが、その際は呼吸が止まってしまうのではないかと恐怖感を感じました。)

お礼日時:2007/08/22 22:27

もしかして、「人工呼吸器」?でしょうか。


色々種類がありますが、例えば「サーボ」で検索してみてください。
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この回答へのお礼

どうやらコレのようです!
「人工呼吸器 サーボベンチレータ」など、私がお世話になったであろう医療機器のようです。
どうも、ありがとうございました☆

お礼日時:2007/08/22 22:18

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