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一眼レフのデジカメが欲しいと思っているカメラ初心者です。
先日キャノンのHPで発表があって手ブレ補正付の安いレンズが発売されるのでキャノンはカメラ内には手ぶれ補正は付けないんだろうな~などと思いつつ機種を選んでいるのですが。
実際に一眼レフカメラを使ったことがないので分からないのですが、
レンズを交換する際についたゴミと言うのはブロアーでシュシュすれば取れるものなのでしょうか?
それともダストリダクション機能のついたオリンパスなどを買わないと厳しいのでしょうか?
専門誌などをみたらゴミ取りについてはオリンパス以外はあってないもののような感じでしたが・・・。
私は王道のキャノンニコンで行くべきか機能のついているオリンパスで行くべきか悩んでいます。
手ブレについてはキャノンニコンでもいいですが、ゴミはどうなのかなと思い・・・・。
ブロアーでとれるのであればキャノンニコンにしたいと思っています。
どなたか教えていただければ幸いです。

A 回答 (4件)

D200とK10Dを使ってます。


結論としては、ゴミ取りデバイスは完全じゃないですが、無いよりはだいぶマシです。
D200でセンサーにゴミがついたら、掃除するまで消えません。一方K10Dではゴミはほとんど気にならないです(電源ON時のゴミ取り動作で取れている)。K10Dでは画像に写るゴミよりファインダーに入る(画像には写らない)ゴミの方が目立つくらいなので、ゴミ取りデバイスは十分役立っていると考えます。ただしゴミ取りデバイスで取れないものもまれにあるので、そういうときはクリーニングキットを使用します。

ゴミがブロアーで取れるかどうかは、ゴミ次第です。ブロアーで取れることは多いですが、取れないこともたまにあります。各メーカー純正のクリーニングキットを用意した方が精神衛生上もいいでしょう。
ペンタックスのクリーニングキットは、ペン型なので携行しやすく価格も他社の半額くらいなので良心的です。ニコンのは手順学習用DVD付きで8000円くらいしますし、液体なので旅先に持って行くには向きません。
ちなみにD200は充電済み専用リチウム電池かAC電源でないとセンサークリーニングモードに移行できません。バッテリーグリップを使っていてもアルカリ電池とかニッスイ電池では、クリーニング(シャッターを開放しセンサを露出させる)出来ません。こういう細かい使い勝手も検討した方がいいと思います。(電池に何を使って運用するかという別の問題もあります)

ゴミ取りデバイスがついているのは、オリンパス・ソニー・ペンタックスです。キヤノンも遅ればせながら最新のモデルに採用し始めています。それくらいカメラの機能の一部として重要視されてきたってことですねぇ。
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ペンタックスの2機種(ゴミ取り有り/無し)を使っていますが、ゴミ取り機能は気休め程度に考えています。



ということで、ゴミが付いたとき(青空などで時々見つかります)やメンテナンスのついでにブロワーで吹いています。

ただし、ボンベ式は液が噴き出すおそれがあり、刷毛付は先端が飛び出すおそれがあるので、大型で刷毛の付かないタイプが無難です。

また、粘着質のホコリはゴミ取り機能はもちろん、ブロワーでも撮れませんので、一般にはサービスセンター行きになります。
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>ダストリダクション機能のついたオリンパスなどを買わないと厳しいのでしょうか?





ダストリダクション機能の有無が、購入条件の一番にきている事に正直驚きました。
一眼レフを長年使ってきましたが、面倒ですがブロアーで十分です。
やはり、キャノン、ニコンと他社は実力に差があります。
最近のペンタックスk10Dのできは良かったですが、オリンパスは
全くといっていいほどイメージがありません。

下記のサイトでも人気が今一つです。
http://kakaku.com/itemlist/I0049004908N101/
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レンズ側に付いたゴミ、ボディの見える場所にあるゴミはブロアーで取れます。


話題になっているのはCCDについたゴミのことです。これはよほど運が良くないとブロアでは取れません。
世にはゴミ取り用の商品も出てますが、普通はサービスセンタ行きです。なのでゴミが怖ければオリンパスにすべきです。
が、実際にはそう簡単にゴミはつきません。
私自身(ニコンのD200)2年間使用してますが、まだついてません。
あまり神経質になる必要は無いと思いますよ。
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