幼稚園時代「何組」でしたか?

Japan as no1 最近良く聞くのですが、どういう意味かわかりません。
わかる方教えてください★

A 回答 (4件)

はじめまして。



既に回答は出ていますが、文法上の簡単な補足をします。

Japan as No.1のasは「~として」という、同格を表す前置詞です。

つまり、JapanはNo.1と同格、Japan=No.1ということになります。

意味は
(直訳)「No.1としての日本」
→(意訳)「日本がNo.1」
となります。

その他のasの用法:
Mr. Suzuki as chairman
「会長の鈴木氏」(鈴木氏=会長)

「Japan as No.1」はNo.2の回答にある通り、ベストセラーになった本のタイトルです。

ご参考までに。
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書籍のタイトルとして使われた言葉です。

「1番としての日本」。
それまで世界経済でトップに躍り出ることがなかった日本が、いずれトップになる可能性を予測した本でした。
80年代後半のバブル期当時に、日本がこのタイトル通りになるかメディアはこぞって用いました。
90年代の不景気時から今日までも、景気を立て直しつつある日本と、当時を振り返るとき、このタイトルが思い出されたように使われます。

ところでバブル期の頃、日本はいろんなランキングで実際1位になっています。
物価や土地の値段のランキングや(あまりうれしくないですが)、世界企業が投資するに値すると考える国や、暮らしやすい国はどこだと思うか、などの世界レベルの調査でけっこう1位をとっていました。
また具体的な数字であるGDPも、日本は名目GDPで世界2位であることばかり注目しますが、1人あたりのGDP per capita ではアメリカを越えていた時期があります。
http://i89.photobucket.com/albums/k228/_files/GD …

ちなみGDPのPPP(Purchasing Power Parity購買力平価と訳されます)、いわゆる購買力ではすでに中国が2位につけており、日本は世界3位となっています。
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それはエズラ・ヴォーゲルというアメリカの日本学者の人が書いた本のタイトルです。

日本語版が流行ったのは80年代だったと記憶しています。アメリカ経済がこのままでは日本に抜かれるという警鐘を鳴らした本だったのですが、ご存知のようにバブルがはじけて結局、日本がアメリカ経済に代わってナンバー1になることはありませんでした。特に難しく考えなくても「日本が一番」って意味です。
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日本が一番w

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