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私の職場の、ある机の中から昭和58年開設の通帳と印鑑が出てきました。どうやら高金利の時代にお茶代、宴会代の積み立てとして使っていた模様。平成3年を最後に出し入れはありません。名義人は古い人に聞いても誰も知らない人でおそらく偽名なのかなと思います。
で質問ですが
1.いつまで偽名口座が黙認されていたのでしょうか(口座開設に本人確認の必要がなかった?)
2.これを払い戻しするにはどうすればいいでしょうか(残金は3000円です)
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

1.私は昭和の最後のころ(20年ぐらい前)、生まれたばかりの姪の名前で口座を作りました。

私とは姓も違うのに問題なく出来ましたので、その頃は偽名でも可能だったと思われます。(ただし、その後破綻した北海道拓殖銀行だったので管理が甘かったのかも知れませんが・・・)

2.実は10年ぐらいしてその口座の残高すべておろしたんですが、暗証番号を忘れてしまいハンコと通帳で引き出しました。金額は10万円です。その頃(10年ぐらい前)はハンコが合っていれば身元確認はされませんでした。(それこそ破綻する直前だったんでいい加減だったのかも知れませんが・・・)
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この回答へのお礼

昔は悪いことする人いなかったのでしょうか・・・・
銀行に聞いてみたらその人からの委任状をもらってくださいとのこと。
雑益処理されるのかな・・

お礼日時:2007/08/25 23:10

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