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実は、相談者である私のことではないのですが、私の両親が交通事故の加害者と代理店の社長に嫌がらせを受けています。そして、嫌がらせを一生続けると言われました。

交通事故の内容は、私の父が一人で車に乗車中、赤信号で待っていたところ、後ろから車でぶつけられました。その時は、当事者二人で警察に行き、父は病院に行き、首を痛め、後遺症が残るといわれました。後は、保険会社同士の話合いということになりました。

しかし後日、加害者の代理店から電話があり、父に会社、自宅の住所を教えてほしいと電話がかかってきて、教えました。

後日、父が出勤したところ、同僚に脅迫していると大勢の同僚の前で、言われたそうです。後にわかりましたが、代理店が父の会社の同僚に父が脅迫をしていると、言ったそうです。父は、まったく脅迫どころか加害者と話してもいないのに、脅迫していると吹聴されていたのです。

そして、それをやめるように代理店に電話をしたところ、喫茶店に呼び出され、関係のない母までも、いられなくさせるように、一生、脅迫者といい続けると言われたそうです。その席には、加害者と加害者の代理店、加害者の保険会社の社員の3人に私の両親の2人が一方的に言われて、帰りました。

私が知ったのは、母が困って、悔しくて泣いて電話をかけてきたので、知りました。私は、警察と市の相談所に行くように進めたのですが、
両親とも、余計にやられると言って、警察に行ってくれません。
私も本当は両親のことが心配なので、これ以上危険なことをしてほしくはありませんが、しかし、ぜったいに加害者に両親のことを脅迫者と言い続けることをやめさせたい。
母も不安で、家にいたくないともらし、とても悲しいです。父もただ、心配かけてごめんと謝っているだけです。

私は、父に警察に行くように進めるべきですか?それとも、おとなしくしているべきですか?どうか、似たような経験がある方アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (16件中1~10件)

加害者の被害額は車の修理費(20-30万円)治療費20万円以内 合計50万円程度の事だと思いますが、なぜ、この程度の金額で、相手は一生脅迫しなければならないか全く理解に苦しみます。


※極めて悪質な犯罪行為をしています。


そして、お父さんの保険会社は何をしているのでしょう。
事故は保険会社同士で話をつけるものです。この場合、警察に行き相手に100%非があることになっているはずです。
保険会社が早急に手を打てば、相手は支払わざるを得ないのです。
そこでこの話は終了のはずです。

保険会社に交渉状況を聞きましょう。
また、こうした悪質な会社をのさばらしては社会のためになりません。ぜひ警察に相談してください。
また、今後相手に会う時は証拠を必ず録音してください。
それが決定的になります。




なお、相手の行為は下記です。
>同僚に脅迫していると大勢の同僚の前で、言われたそうです

名誉毀損に当たります。

>母までも、いられなくさせるように、一生、脅迫者といい続けると
言われたそうです

脅迫罪にあたります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お金の面は、対処してくれているようです。
父の担当の保険会社は、脅迫に関しては、個人の問題なので、何も助けてくれません。
加害者側は、なぜそこまで、執拗に私の両親を追い込むのか理解に苦しみます。
加害者は、この事故を起したために、うつ病になったと両親に言ってきました。
名誉毀損も脅迫も確実です。私がいれば、その場で叫び、警察を呼んだのですが、両親は本当に優しい人なので、何も出来なかったと思います。とても田舎で小さい町なので、目立ったこともできません。

私は、ただ両親にアドバイスしかできません。本当に悔しいです。
本当に運の悪い人にあたってしまったようです。
喫茶店での脅迫の証拠ができないので、警察が味方してくれることを本当に祈っています。
私もやはり警察に行くべきだと思うので、でも、無理やり行かせるのはやはり辛いです。

でもやはり、加害者が私の父親に後遺症を残しただけでなく、そういった嫌がらせや脅迫を繰り返すことが、どうしても許せません。
私に何か出来ることがあるでしょうか?私が余計なことをして、両親を悲しませるようなことにだけはしたくないです。

お礼日時:2007/08/26 06:05

その代理店の言動は問題のある行為であり、同席していた保険会社の社員が何もしないのも非常に問題のあることだと思います。



徹底抗戦する覚悟がなければ、泣き寝入りするしかないと思います。
金融庁管轄の問題ですから、金融庁に相談すれば事実確認と是正はしてくれるかもしれません。
http://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/index.html

しかし、当然ながら金融庁から連絡が行くことで、相手の行動が過激化するおそれもあります。
警察はこの手の問題は及び腰なので、金融庁を動かしたほうが早いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
相手の保険会社は一流といわれるところです。
しかし、ほとんど見てみぬふりです。
保険代理店は、地元の本当に小さいところです。
金融庁に相談してみようかと思います。
本当にためになるアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2007/08/27 01:20

追突された場合にはされた方の過失はゼロですから、被害者側の保険会社


は一切示談行為は出来ません(弁護士法違反となるため)。
従って、保険会社同士の話し合いにはなりません。
相手側保険会社と貴方のお父さんとの直接交渉となります。

金銭的な補償はしてくれているのに、何を脅迫されているのですか?
よく分からない話ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
父も弁護士を考えているようです。

私もなぜ、加害者の方が執拗に脅迫するのかがわかりません。
謝罪も一言もありません。
事故を起したことに対して父に怒りをぶつけているようです。
私の父が後遺症になったことで、うつ病になってしまったと言われました。事故は本当に悲しいです。

お礼日時:2007/08/27 01:24

こんにちは。



悪質な保険会社、私も経験あります。
「払いたくない」という気持ちが表に出ているんです。
だから、言葉も冷酷きわまりありませんでした。

今回のケースですと、事故とは無関係のお母様に対して、
保険会社からの脅迫の被害を受けている、ということですから、
脅迫罪で保険会社を訴える、ということも可能でしょう。
また、これによって精神障害に至った場合は、傷害罪や、
賠償問題にも発展します。

しかし、対企業ですからもっと低レベルな解決法もあります。
それが損害保険会社の本社に対するクレームです。
通常、お客様相談室と題してクレームの窓口がありますから、
そちらへクレームをぶつけることができます。
そこで事実をそのまま伝えましょう。
今後、同じようなことをする場合、刑事告訴や損害賠償請求も
辞さない、ということも兼ねて伝えるのも良いでしょう。
私も、過去の事故で、ひどいことを言われましたけど、
同じようにクレームをお客様相談室にぶつけました。


私の簡単なアドバイスではありますが、
質問者さんが支えとなって、もっと強くぶつかってもよいと思います。
このままではお母様は精神的な病気になってしまいますよ。
相手の損害保険会社は一流の会社でしょうか?
一流の損害保険会社が、そのような嫌がらせをするとなると、
信用問題とかになると思いますし、仮に、訴訟となった場合も
不誠実な対応については慰謝料の増額事由にもなります。
私ならば、お客様相談室へのクレームの結果、改善されなければ、
刑事告発と民事訴訟の提起を同時に行います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
相手の保険会社は一流ですが、見ているだけのようです。
代理店は、その保険会社をとりあつかっているだけのようです。

保険会社の社員はそういったことをやめさせようとまったくしません。
誰か一人でも、その代理店と加害者に冷静にどんなに悲しいことをしているかを言ってくれていたら、こんなことにはならなかったと思います。

私の想像ですが、名前が一字違いなので、代理店の社長と加害者は家族、又はかなり近い親戚だと思います。
代理店が直接、会社がつぶれる危険をおかしてまで、犯罪行為をすることが、まったく理解できませんでしたが、家族や親戚なら、理解できます。実際、加害者の方から、家族、親戚みんなで、私の両親を脅迫者として言いふらしていると言ったからです。

お礼日時:2007/08/27 01:37

100%無過失被害者で、加害者があるいは代理店が何について、どのような言動で具体的に脅迫してるのですか?


「火のないところに煙は立たない」なにもしない、言わないでそのような行動にでるとは思われません。
もっと詳しく両親に真相を聞かれてはどうですか?
あなたには、充分な話をしていないようにも感じますが??

最近は、大抵お客様苦情相談TELがあると思います。
その保険会社 本社にでも聞かれて、そこにTELして対応をお願いすることも可能では・・・?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私は十分に聞いた上で、このように質問をしましたので、何もするところか、何も話したことはないと思います。
事件当日、渡されたのは、加害者の携帯の番号のみで、かけても、いっさい話してもらえず、話は代理店の社長に話せと、電話番号を教えてもらい、私の両親が話した相手は、加害者の保険代理店だけです。
私は、保険代理店と話をしたことが全ての間違いだったと思います。

お礼日時:2007/08/27 01:44

>嫌がらせを一生続けると言われました。


>一生、脅迫者といい続けると言われたそうです
>その席には、加害者と加害者の代理店、加害者の保険会社の
>社員の3人に私の両親の2人が一方的に言われて、帰りました。

加害者に常識がなく異常行動を取るのならともかく
代理店・保険会社社員が一緒になり脅迫に加担するとは
とても信じられません。単なる一被害者にそこまで
時間や余力をさくほど暇でもなく他人の為に自身の
人生(代理店委託解除・懲戒解雇など)をかけてまで
犯罪に協力するメリットなど存在しません。

まずよくご両親に話を聞く事が重要では?
本当に何も思い当たる事は無いのか?
今回の相談内容は交通事故相談ではなく犯罪被害相談なのですよ!

>警察と市の相談所に行くように進めたのですが、
>両親とも、余計にやられると言って、警察に行ってくれません。

一生脅迫され続け・嫌がらせを受けるかもしれない状態なのに
警察に相談に行かないなど信じられません。
それではご両親に非があると普通は考えますよ。
何かあなたにも言っていない新事実があるのではと疑ってしまいます。

>私は、父に警察に行くように進めるべきですか?
>それとも、おとなしくしているべきですか?

恥ずべきところがないなら警察に行くべきです。
きっと一生付きまとわれ一生脅迫されますよ。
そしてご両親の職場の人達・ご近所の人達は
あれだけのことをやられるのだからきっとご両親に
相当な悪事・非があるのだろうと思われるようになりますよ。
そして事故被害の賠償金は一円ももらえず悪人のレッテルが
一生ご両親について回ります。

泣き寝入りは一番やってはいけない行為です。
犯罪者を見逃す行為はあなたもあなたの両親も
後ろ暗い犯罪者だからだと想像されますよ。

長くなったので続きます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
両親とも交番に行ったところあまり相手にしてもらえなかったようなので、市の警察署に行くようです。
その場合、交通課か刑事課か迷っているようです。
私の両親はまったく非はありません。
私一人なら代理店委託解除させるまで、やりますが、
両親は望んでないようです。
ただ、加害者とは、いっさいかかわりたくない。なかったことにしたいそうです。
しかし、これ以上、脅迫者として、いいふりまわされたくないので、警察に相談しに行くようです。
私は、加害者は、なぜこのような悲しいことをするのかが、本当に理解できません。

お礼日時:2007/08/27 01:55

続きです。



早急にすべき事は、ご両親の自宅電話をいつでも録音できる状態
にすること。電話機と録音カセットレコーダーを繋ぐ配線装置は
ソニーなどが販売しています。
電話機が旧式(黒電話)なら電話機を購入する事。
両親がいつでも携帯できるように小型の録音カセットを購入する事。
(ヤマダ電機などの量販店で3~4千円くらいで売っています)

携帯電話の番号を知られているなら着信拒否にする事!
(携帯電話に常時録音装置をつけて持ち歩けない為)

出来るならば会社にも事情を説明して会社の電話機にも録音装置
を接続する事。

一昔前までの主流だった留守番機能付き電話を探し出して
購入する手もある。(マイクロカセットテープ型の電話機)
マイクロカセットテープ型なら電話機自体に録音スイッチがあるので
マイクロカセットテープの長時間テープをセットするだけです。
(最長テープは片面録音時間45分か60分のマイクロテープがある)

続きます。
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この回答へのお礼

odjmztvouさん、本当に詳しくお話いただけて、感謝しています。
録音カセットレコーダーを繋ぐ配線装置と小型の録音カセットは、買うように進めます。ありがとうございます。

お礼日時:2007/08/27 02:00

続きです。



脅迫を録音できるようにスタンバイ出来れば
次にする事は監督官庁への手紙作戦です。
金融担当大臣・金融庁長官・保険会社社長に同時に
内容証明郵便で保険会社社員・保険代理店の犯罪を
連絡して止めるように勧告します。

手紙が届けば何らかのリアクションがあります。
向こうからの連絡電話は当然全ての会話は録音します。
(絶対に解決したと思って録音スタンバイ状態を解除しては
 いけません。忘れた頃に必ず嫌がらせがあります。
 それが異常者の行動パターンです)

内容証明書郵送と同時におこなうのは検察庁への
厳罰嘆願書の提出です。後遺症が残る可能性を
医師に意見書の形で書いて貰い厳罰嘆願書に添付しましょう。
勿論、事件の詳細も書くのです。

後は、相手が無茶苦茶を言ってくるのを待って
録音して警察に被害届を出すだけです。

犯罪者は逮捕されるべきですよ。
異常者が町を堂々と歩くなど考えられません。
反省せずに執拗な嫌がらせを続ければ最後には刑務所です。
(有名な人物は奈良の騒音おばさん嫌がらせの末に刑務所行)

徹底的にやれば保険会社・保険代理店は絶対に嫌がらせから
手を引きます。人生を棒に振ってまで加害者に付き合いません。


何もせずに一生嫌がらせを受けて我慢するのも
事故賠償金をもらわずに終わるのもご両親の自由です。
(それだと余程後ろ暗いところがあるとしか思えませんが・・・)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とても詳しく、今まで知ることが出来なかったようなことが説明してあり、すごく勉強になります。
私の父は、弁護士も考えていますが、私もodjmztvouさんがおっしゃってるようなことを知りたいのですが、何を参考にされましたか知りたいです。本当は直接メールで相談にのってもらいたいぐらいです。そこまで迷惑かけれないので、またよかったら、何でもいいので、かきこんでください。本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/08/27 02:09

当事者同士の具体的な話の内容が伝わってこないので分かりづらい相談ですね。



相談内容から言えるのは、
「私は、警察と市の相談所に行くように進めたのですが、両親とも、余計にやられると言って、警察に行ってくれません。」の理由がよくわかりません。
余計やられるおそれがあるから、きちんとした第三者などに相談して良い解決策を考えるべきなのではないでしょうか。

「私も本当は両親のことが心配なので、これ以上危険なことをしてほしくはありませんが、しかし、ぜったいに加害者に両親のことを脅迫者と言い続けることをやめさせたい。」の危険なこととは具体的にどんなことでしょうか。
貴方の両親に危険なことが予想されるなら、むしろ躊躇せず警察等に相談できるのではないでしょうか。
脅迫者と言われた両親は相手にどんな脅迫的なことをしたのでしょうか。
その脅迫的内容が今回のトラブルの原因になっているのではないでしょうか。
むしろお互いにそれぞれの言い分があるように感じます。

「母も不安で、家にいたくないともらし、とても悲しいです。父もただ、心配かけてごめんと謝っているだけです。」あなたの父母が家にいたくないとか心配掛けてとかの感情しか表現されていないので、どちらに非があるのか、正論なのかさっぱりわからない様です。
感情で対応するより、根本的なところに戻って、保険会社の相談室や、場合によっては警察にきちんと相談してこらからの対応をすべきだと思います。

「私は、父に警察に行くように進めるべきですか?それとも、おとなしくしているべきですか?」の迷っている理由がよく伝わってきません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
本当にそうですよね。私はあまり両親に強く言えないので、本当に情けないです。
両親は警察に行くようです。近くの交番では、あまり相手にされなかったようです。本当は、それも心配でした。
市の警察が相談に乗ってくれるように本当に祈っています。
私の両親は本当に非がないと信じています。
加害者に脅迫行為などは決してしていません。
それ故に、加害者に以上に恐怖心を抱いていたのかもしれません。
私は当事者ではないので、何も出来ないことが辛いです。
被害者が父ではなく、私だったらよかったと、心から思います。
感情的になってしまい、わかりにくい文章をうってしまい、ごめんなさい。そしてそれを読んでくれたanzen7さん、感謝しています、ありがとうございます。

お礼日時:2007/08/27 02:22

#4です。



保険会社の代理店というのは、一定の売り上げで、
一定の利益を得る、というような存在に過ぎません。
専門知識もなければ、接客スキルもあるかどうかも
わかりません。
誰もが代理店になり得るわけで、加害者と何らかの接点が
あった、ということも捨てがたいところではありますね。

しかし、損害保険という大きな枠で考えた場合、今回のような
行為を許すわけにはいきません。
ぜひ、お客様相談室へご相談されることをお奨めします。
あと、損害保険会社の代理店の代表者並びに、
損害保険会社の代表取締役社長宛に、本件の脅迫の件を
伝える文書を送付したほうが良いかと思います。
現状が変わらなければ、脅迫罪での刑事告発および
民法709条、715条に基づく損害賠償請求も辞さない、
という気持ちを強調して書いておくと良いでしょう。
これを内容証明郵便という形で、確実に相手の手元に届くよう
にします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
損害保険会社の代理店の代表者並びに、
損害保険会社の代表取締役社長宛に、本件の脅迫の件を
伝える文書を送付することと脅迫罪での刑事告発および
民法709条、715条に基づく損害賠償請求も辞さない、
という気持ちを強調して書いておくこと
をれを内容証明郵便ですね。
大変参考になります。

私の父ですが、やはり、会社での脅迫者呼ばわり、母ともども脅されたことが、ショックで、これ以上もめたくないそうで、警察に行くのをやめてしまいました。母も父を説得しましたが、無理のようです。
私だったら、絶対に皆さんのアドバイスを参考にして、犯罪者たちを許したりはしませんが、父はやる気がないようです。情けないです。

お礼日時:2007/08/29 13:00

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