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ジグを重りにしたジグサビキを10ftのロッドで投げていますが、仕掛けが長くなるため、投げるときに深くロッドを振りかぶると重りが下についてしまいます。このため、ロッドの反発力を使えず、あまり飛びません。(ジェット天秤などでしたら、重りは上についているため、仕掛けが下についても構わないと思うのですが)このような仕掛けの場合にうまく投げる方法はありますか?長いロッドを使うか、仕掛けを短くするしかないでしょうか?

A 回答 (4件)

どうも、釣りバカです。



長い仕掛けやリグの時には頭の上で大きく「の」の字を描くとロッドが大きくしなって反発力が得られます。この投げ方を「ロールキャスト」と言います。もちろんロッドを大きく振り回すのでキャストの際は周囲に充分気をつけてくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。釣りバカさん。「の」の字を描くキャストは、(ロッドの長さより若干短いほどの長い仕掛けでも)練習すれば、できるでしょうか。

お礼日時:2007/08/31 23:26

どうも、釣りバカ再びです。



ロールキャストは「の」の字の書き始めはゆっくりと、そして徐々に加速していくとロッドと同等の長さくらいまでは飛ばす事が可能です。最初から「うりゃ!」と力を入れると幹糸が切れる恐れがありますので。飛距離を出そうとするとどうしても力んでしまいますが、確実にロッドにウェイトを乗せる事が最優先(ロッドにウェイトが乗れば飛距離は出ますから)なのでゆっくりでもOKなんです。
尚ロール・キャストは#1さんの言うサーフキャスティングでの「回転投法」とほぼ一緒ですが、海に背を向けないためコントロールが定めやすいのが特徴です。また#3が触れている振り子キャストは慣れないうちは仕掛けで背中を釣ってしまう事もある(少なくとも私は釣った事がある)ので充分注意してくださいね。
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この回答へのお礼

遅レス申し訳ありません。何度か釣行して、いろいろ試したのですが、『の』の字を描くが一番よかったです。

お礼日時:2007/10/10 23:05

振り子キャストをお勧めします。


垂らしが3mでも大丈夫、結構投げれます。

やり方は・・・
手元に仕掛けの錘がある場合、そのまま投げる方向と逆にロッドを45度傾けると仕掛けが自分から離れていきます。そのまま放置すると手元に戻りますよね?
それが振り子キャストの原理になります。
ロッドを傾けたら遠心力を使って、手元からは離れた錘が頭上を経て円を書いてまた手元に戻ってくるようにロッドを操作すると1回転した事になります。
1回転ではなく頭上を過ぎたあたりで指に掛けているラインをリリースすれば、仕掛けが飛んでいく筈です。
GTのホッパーを投げる要領と同じです。
慣れてくればどこでロッドにテンションを掛ければ分かってくると思います。

参考になりましたか???

この回答への補足

仕掛けが長くまっすぐ振り子のように、振ることが難しかったです。でも、もう少し短い場合は使えそうです。ありがとうございました。

補足日時:2007/10/10 23:05
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この回答へのお礼

遅レス申し訳ありません。何度か釣行して、いろいろ試したのですが、『の』の字を描くが一番よかったです。

お礼日時:2007/10/10 23:04

投げ釣りで飛距離を出す為によくやる「回転投法」というのはどうでしょう?


ただし、結構ミスりますので周りに人がいない時にしないと、非常に危険です。

こちら、画像付きです。
http://fishing.shimano.co.jp/body/webcasting/spo …

http://fishing.shimano.co.jp/body/webcasting/spo …

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この回答へのお礼

myu_kaoriさんありがとうございます。「回転投法」を応用する場合はロッドを構えてテンションをかかる位置に仕掛けを置いとく感じですかね。ただ、「回転投法」自体かなり敷居が高そうですが、人が少ないところで試してみます。

お礼日時:2007/08/31 23:30

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