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質問させていただきます。このたび前歯に被せものをすることになりました。素材は表面がセラミック、裏側は金属です。現在前歯には仮歯が入っており、前回その仮歯をもとにかたどりを済ませ、次回、おそらく出来上がったものを被せるのだと思います。ところが今になって気になる部分がでてきました。下の歯が若干仮歯の裏側に当たるのです。そしてそれは、気にし始めるとかなり気になってしまうくらいのあたり方なのです。我慢できなくはないですが、この先時折気に病むのも切ないなぁーと。もうすこし前歯の裏側を削ってもらえたらなぁーと。おそらくすでに歯は出来上がってると思うのですが、もう加工は無理なのでしょうか?出来てしまったものの裏側を削るなんて無理でしょうか?忙しい合間をぬって通院していたためか、そのときは何故かあまり気にならなかったんです。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

セラミックということは自費治療ですよね。

でしたら作り直しは可能なはずです。私は前歯ではありませんでしたが色合いが気に入らず2回作り直ししました。
今の段階では仮歯が当たるとの事ですから、最終的に出来上がった物が当たるかどうかはつけてみなければ分からないでしょう。
まずはいきなり本止めせず、仮止めで様子を見るようにして色合いや当たり具合をチェック、問題なければ本止め、気に入らなければ作り直しにしてはいかがでしょう。(本止めしてしまうとやり直しが効かないですから注意です)
せっかくお金を出すのですから納得いく物にするべきだと思います。
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この回答へのお礼

そうですよね、せっかくお金を出すのですから、納得のいくものにするべきですよね!回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/10 10:35

気になると、すごく気になりますよね。



通常は若干の研磨はOKです。あまりに当たっているようなら作り直しになるかもしれません。
また、全体のかみ合わせをみて対合歯を少し研磨するかもしれません。

不安であれば、出来上がってきた被せものを仮接着で1回様子見ることを提案したらどうでしょう。
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この回答へのお礼

そうですか、若干なら大丈夫のようですか。ホッとしました。回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/10 10:37

回答から申しますと、裏の金属部分を削ることは可能です・・・・


かぶせたり、生体に何か人工物を装着する場合、どんなに精密に型どりして人工物を作製しても、完成後試適したときの微調整が必要になります。これは、人工物を作る際に作製するお口の模型は剛体(力らを加えてもひずまない)なのに対して、装着する側の人体は粘弾性体(力を加えるとひずむ)だからです。
したがいまして、セメントでクラウンをセットする前にお口の中でかみ合わせや隣の歯との接触状態を微調整することがほとんどの場合必要になります。
微調整した部分は最終的にきれいに研摩してセットされますのでご安心を!!

参考URL:http://www.hotetsu.com/cgi-bin/toiawase.cgi
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この回答へのお礼

結構な費用もかかる事ですし、心配していました。どうもありがとうございました!

お礼日時:2007/09/10 10:42

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