プロが教えるわが家の防犯対策術!

自分は非常に政治に疎く、
今現在、また最近まで政治経済ではどの様なことが
行われ、どういった試みが交差し、どういった結果に
結びついたのか等が分かりかねています。

小泉首相はメディア露出が激しく
その人間性や雰囲気から指示されるという
実態のない人気があった様に思えるのですが、
実際のところ一般庶民にプラスに成りえる様な
事はしてくれたのでしょうか?

彼の目指したもの、やり遂げたこと、阻まれたこと
などの実態について書かれた書物でオススメのものが
ありましたらいくつか挙げて頂けたら幸いです。
また、同じ様に阿部内閣についても書かれた書籍も
挙げて頂けたら嬉しいです。

A 回答 (3件)

 こんにちは


久しぶりに覗いて見ました。
 korokorodoさんの回答には奥深い内容が書かれていていつもついつい没頭してしまいますね。
 小泉氏の功績は、これまで膨大な書籍や記事に書き込まれておりますのでご存知ではないというのがかえって不思議に感じますが、メディア特にテレビに象徴される改革の旗手という形での一般の方の心理かも知れませんね。

 小泉氏の書籍と言われると多すぎてなかなか思い当たらないのも事実です。
 私からのお勧めとしては、構造改革の正体をひもとく基本書として有名なわかりやすい本から学ぶのが良いのではないでしょうか。

■『 拒否できない日本  』 アメリカの日本改造が進んでいる
                      (文春新書) 関岡 英之
 Amazon.co.jp
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_b/250-627572 …


<小泉純一郎氏だけを見る場合には、同じく判りやすく書かれる森田実氏の書籍は定評があります。>

■ 小泉政治全面批判 (単行本) 森田 実 (著)
http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E6%94 …

少し中身が難しくなりますが、副島隆彦氏(そえじまたかひこ)中田安彦氏などや、アメリカに住む藤原肇氏が書いた『小泉純一郎と日本の病理』など日本が置かれている状況を書かれている本はちまたにあふれかえっております。
 上級編としては、 暴かれた[闇の支配者]の正体 ベンジャミン・フルフォード氏あたりですが、ここまで来るにはかなりの時間を要します。 ( 苦笑! )

< 私が最近購入した本の中で一番読み易く、判り易かったのがこの本です。あまり判り易過ぎてかえって物足りないほどです。>

■ 「改革」にダマされるな! 私たちの医療、安全、教育はこうなる 関岡 英之  和田 秀樹 ( 共著 )
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E6%94%B9%E9%9D …
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コンパクトに読めるものとして、2冊ほどブックレットをおすすめします。




斎藤 貴男『小泉改革と監視社会』〔岩波書店〕

小泉政権は「徹底した規制緩和」による改革を唱えているが,その一方で,メディア規制,国民総背番号制,街中に増殖する監視カメラなど規制強化も進んでいる.
なぜか.この国はいまどのような方向に変えられようとしているのか.
(岩波書店ホームページより引用)


佐高 信『小泉純一郎の思想』〔岩波書店〕

2001年4月,経世会不敗神話を打ち破って橋本氏に圧勝して発足した小泉内閣は,就任4ヵ月を経ても80%台の支持率を保っている.
しかし,その発言・パフォーマンスにもかかわらず,具体的政策は依然として見えてこない.
小泉純一郎氏は本当に改革者なのか.
さまざまな言説,人間関係をとりあげながら小泉氏を解剖する.
(岩波書店ホームページより引用)
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もし、、


ユダヤ政商系列とは関係のない
まともな学者であって、
また、政治の内情を知っているなら・・・

小泉氏の本当にしたかった政治方針は、
真紀子さんが外務省隠し金問題を取り上げたとき、
渡部、公明、森、安部政治圧力で潰されたときに、
中断されてるのを知らないわけがない・・

国民が彼を応援したのも、
この時までの小泉氏に期待をかけたのですから。。

後は・・・
情報操作やデーターの偏った取り方で、メディアを利用したり、
急激に、華僑が増えてることなど、、

以後の小泉氏は、
安倍氏の前座として、
彼が英雄、偉大な政治家として就任できるように
ユダヤ政商の属国化しやすい為に
大掃除、大工事をさせられた傀儡政権に過ぎない・・

黒幕は・・山口組を抑える渡辺氏、
華僑、アヘン資本HSBCとも
歴史的にも数世紀来因縁をもつ、公明党系列の金融、ゼネコン、財界集団、、??

要は、ロスチャイルド資本の部下である
ブッシュ・シティー・グループ、ウォール街が日本と中国朝鮮ロシアを制覇するか、
HSBC麻薬マフィア資本HSBCが制覇するか・・の違い・・では??!?

小泉氏が我を通してるところを見ると・・

靖国ですが、

靖国にA級戦犯どころか、
日本国民の立場に立って、反戦、停戦のために尽力した政治家、軍人、公家が
東京裁判で落としこまれ、
本来なら、
彼らが戦後日本に民主主義政治のリーダーとして
活躍してるはずだから・・・

その無念の思いを世界中に表面しか見ない国民に訴えている・・

また、、
中曽根時に、
本当の悪、松岡外相ら本物のA級戦犯とすべき人物を、
神聖であるはずの靖国に
混ぜ込んでしまい、
問題を複雑にして、
中曽根、日銀総裁で海軍時代から中曽根と共にあった人物らが
東京裁判の見直しを
今更、引っくりかえされると、
自分の首が危ないと
邪魔する為に、
HSBCマフィアとの相談で、
中国、韓国での靖国問題を掻き立てさせた・・

韓国人は、戦後、とことん!ユダヤ政商教育で、二世代目三世代目となり、
二元論、効率化、競争主義、エリート意識の重視・・など
かなり進んでるので、
冷静に判断することが難しいかもしれないが。。
北鮮との統一を求めてる
民族を大切にする人たちと、
冷静に協議するのを、
日本側の代表者である研究者、大学人が、
公明党が台頭して以降、相当に人事が変えられてしまい、
意図的に、
破壊的な方向へ向かわせ、
ユダヤ政商に有利な方向への世論を形成しているように思える・・?!!
現、自民や経済同友会らの経済社会基盤となる人脈が、
HSBCのジャーディン・マセソン商会の
グラバーの工作員として教育洗脳された
薩長、蘭学者が討幕ネットワークの拠点の一つとした松下村塾、
日本中に、大きな差のある文明に目をくらまされ、
遅れに焦るあまり、
国防を忘れる若者たち・・・

これも実は、
中国大陸では、
元が出来る前、モンゴルのジンギス・ハーンに
柱頭の色目人が政治・財政のサポーターとして近づき、
領土拡大させ、
経済組織を教え、信用を得るが、
色目人の本当の狙いは、世界征服にあり、
やがて、元を興国させたが、仲間うちさせ、
皇帝の生母の姻戚の発言権を強くし、
政治を煩悩の場にしてしまい、
他方、オカマである宦官や小姓(日本の信長には小姓を勧めた)で、
それらと対抗させればいいと、
策を出し、
かえって、よけいに!複雑にして、
収拾がつかないようにして、
明国に変わり、
今度は、明国への恨みをかきたて、
明国と戦わせ、
ついでに、日本の倭寇を引き連れ、
争いをどんどん!大きく広げていく・・

足利幕府は、当初、元と朝貢関係をとっていたが、
義明将軍の時には、
中国の元も明も朝鮮の諸国も
色目人だか一神教徒が来てから
カルトができ、
人心は荒れるは、
国政も紛争ばかり、、
付き合わない方が良いというので、
朝貢をやめる・・
すると、
彼らが次に目を付けたのが、
信長で、
彼を補佐し、
生き馬の目を抜く勢いで、勝ち進む。。
その裏にいたのが将軍義明を信長につなげた
光秀・・
光秀の娘はキリシタンで有名だし、
真面目な光秀にとっては、
キリシタンの危険性を義明将軍からも聞いていて、
彼らの本音が日本荒廃にあると考え、
その姿を信長に見て、
本能寺の変を起こす・・?!?

誠実な光秀は、国を思って調子乗りの信長を成敗した・・?!?

が、成り上がり者の秀吉は、
眼先の欲得で動くので、
鄭和らの分子の貿易の利を重んじるあまり、
鄭和らもと「元」国民が明国へ国の奪還を夢見て、
テロを繰り返し、
朝鮮へ逃げてる残留民を
10万人近く、日本へ連れ帰っている・・
(1592年~文禄の役、1597年~慶長の役)
秀吉の朝鮮遠征は、
領土征服が目的ではなく、
もと、元人?とその宝物と技術を日本へ持ち込むことが目的・・・

だが・・その元人はすでに数世代にわたり、
色目人(中東出身者)の洗脳教育がなされて、
深く関わってしまっている・・・
それを日本に大量に入れ、
ユダヤ政商の倣いとして、
寺社や権威や利権に就くことに熱心で、
神道の元で大らかな世界観をもつ日本人は、
政治経済的に下に付き、
彼らの信じ、言いなりとなる集団が現れる・・
(中国大陸では、すでに唐、隋の時代に
 カルト(三夷教)が広められ、
 その強いメッセージ性に仏教も影響し、
 その頃に、遣隋使や遣唐使が盛んに行われ、
 日本で寺院ができる・・

 もっと、掘り下げると・・
  BC8世紀にできた一神教、二元論のゾロアスター教が、
  ユダヤ教、マニ教の元となり、
  それからイスラム教、キリスト教がうまれてるということ・・)

  何が言いたいかというと・・

これら一神教こそは、二元論で、
人間を最高の霊長類として冠するだけに止まらず、
さらに、、
白人、アーリア人、時に、英国アングロサクソン、、、など、、
自民族こそは、、という選択淘汰視点につながり、

自分たちこそが地球支配する権限があるのだという強い熱望?が
地球全体の生態系を狂わせ、
重農しなくなってる・・・

他方・・・
神道のような、
生物は動物も人間もとても近い関係で
生活を共にし、
仲間としてきた民族は、
大自然から、様々なメッセージを学ぶことも得意だった・・
ユダヤ政商のデーターや情報だけではなく・・

その感性は、言葉として論理性を立てたち、
マニュアル化することで伝えられない・・

とても複合的な、多層、多面の経験による感性によるところが大きいように思える・・

庭の美意識でも、
お寺の人工美とは違い、神社での環境は大自然の中にいる自分を感じさせてくれる・・
神格を持たせた人間の言葉によって出来上がった経典、聖書しか知らない
民族には、言葉の範疇になのだから、
考えることもできないでしょうが・・・

でも・・

この視点こそが、
本当は、地球とも世界中の民族それぞれに敬意を払って、
地球全体でみると、
多様性に富んだ
弾力?適応範囲が広い地球社会が成立し得ると思う・・・

これまで一神教の民が躍起になってしてきたことは・・

それぞれが自分の文化がNo.1だと信じ、
世界中を自分の文化で平均点の人で満たそうとしている結果の
戦争で有り、いがみ合いで有り、煩悩であることを思う・・??

そうではなく・・
それぞれ、、
アインシュタインのように
まるでダメ夫だけれど、
彼の持ってる天才をつぶさない社会の多様性、、
徳川幕府の300年の平和、安定のおかげで、
きっかけさえあれば、
必要に迫られれば、
急激に進化を遂げられる人材を育むことが大切なのを思う・・

日本人が明治に急激に西欧の技術に追いついたのも、
江戸時代からコツコツ、文明の勉強をしていたからではなく、
それをも」含めた自然界の複雑な視点を
見てきたから、
マニュアルや論理がいとも簡単に感じたことに思います・・???






 

1600年、イギリス東インド会社、設立されたとき、
日本では10/21、「関ヶ原の戦い」がおこり、、
西軍豊臣側の島津義弘は、
将軍足利嘉昭に諱を賜って、
兄義久も眼先の利害で動く秀吉を嫌ったが、
1587年、日向根白坂の戦いで、
    大友氏の援軍で秀吉に大敗、
 同年すぐ、秀吉朝鮮遠征に参戦している
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