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ファイトクラブ、タクシードライバー等の
反社会的、反商業主義や反物質主義的な映画を知っている方いましたら
教えてください。

A 回答 (5件)

『モスキート・コースト』(1986)



かなり昔の映画です。ハリソン・フォード扮する反社会的お父さん率いる家族がジャングルで暮らす物語。「反社会的」の意味を考えさせられるいい作品だと思います。若かりしリバー・フェニックスが息子役で出ています。原作もお薦めです(ポール・セロー著)。
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王道は「イージー・ライダー」ですよね。

反社会、反商業、反物質と、三拍子揃っています。1970年前後の映画は大半が反社会的ですよ。実話に基づいた「俺たちに明日はない」や「狼たちの午後」、それから「カッコーの巣の上で」なんかもおすすめです。もっと最近のものなら「トゥルー・ロマンス」なんてどうでしょう。
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アメリカ映画でしたら「アメリカン・ニューシネマ」


フランス映画でしたら「ヌーヴェルヴァーグ」
と称される映画は反体制的なものが多いです。
(『真夜中のカーボーイ』『大人は判ってくれない』が好きです。)

それ以外ですとベトナム戦争映画もそうでしょうね。『ディア・ハンター』など。

最近ですと『ラストデイズ』(ガス・ヴァン・サント)『ヴァンダの部屋』(ペドロ・コスタ)『ドッグヴィル』(ラース・フォン・トリアー)などは強烈に反商業主義的です。
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反でなく非社会的、非商業主義や非物質主義的だと思うけど…



『ヴィレッジ』
 実社会とは隔絶された安全な箱庭世界で暮らそうとする人々の物語。
 http://www.amazon.co.jp/dp/B0001A7D0E

『レディ・イン・ザ・ウォーター』
 「世界を革命する書」の著者を守るため戦うダーク・ファンタジー。
 http://www.amazon.co.jp//dp/B000J6HYOA

『エコール』
 「イノセントな少女」を純粋培養する謎の機関を描いた問題作です。
 http://www.amazon.co.jp/dp/B000MQ3UM2
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