プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

俺は今高2です。
大学では農学で応用生命科学を学びたいと思っていましたが、いま少し他のことにも興味が出てきました。
というのも、母親が美容師で昔から俺もファッションには興味があり、美容関係の職業も考えたことがあるのですが、それでは中学受験をさせてもらって親に苦労をかけ、また自分のいままでやってきたことが活かされないと思いました。
そしてふと最近おもったのですが・・・・直接美容関係に携わることは出来ないかもしれないけれど間接的には関われるのではないだろうか・・・と。
例えば赤や緑のカラーリング剤は直ぐに色落ちしてしまうので、もっと性能のいいカラーリング剤の開発など・・・・そういった職に興味が出てきました。

そこでなのですが。。。。こういった種の職業はどこの学部に入ればいいのでしょうか?工学?意外なところで薬学?

どうぞよろしくおねがいします。

A 回答 (1件)

カラーリングに限らずほとんどの化粧品(類)は天然・合成に関わらず化学物質で出来ており、それらを数種類以上組み合わせたものが一般的だと思います。



なので、カタカナで表記されることの多い化学物質名に抵抗(アレルギー)があるようでは大変です。
そういった意味では化学、薬学、生物学あたりが、一般教養~専門課程において化学物質を使用することが多いのではないでしょうか?
(自分は化学以外の学科にいったことがないので詳細は不明です^^;)

・・・でも、会社で必要な知識(ある意味応用的なもの)はあまり大学の講義等では少ないかもしれませんので、化学の基礎をしっかり覚えておくことが重要だと思います。

受験がんばってくださいね^^
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