アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

W2KProです。
雑誌(Windows200 World誌)付属のオンラインソフト(ood2kfree)をインストールしたらその後DEFRAGができなくなったため、再インストールいたしました。
それ自体は問題なく、出来たのですが 外付けハードディスクの一部のファイルにアクセスできなくなってしまいました。
設定した覚えはないのですが、アクセス不可のファイルの属性は暗号化となっています。
もはや対処方法はないのでしょうか。
皆様のお知恵を貸してください。
なお、すべてのドライブはNTFSです
よろしくお願いします

nao_m

A 回答 (6件)

問題のファイルの共有・セキュリティはどうなっているでしょうか?


EVERRYONEになっていれば、いろいろファイルの追加削除はできると思うのですが

この回答への補足

EVERRYONE,アドミニ等フルアクセスになっていますが、暗号化の属性の変更は出来ません。またアクセスも出来ません
やはりだめなのでしょうか

補足日時:2001/01/29 12:52
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win98から2000にアップした時に、電源の設定関係がおかしかったので、設定いじっていたら再起動繰り返しで止まらなくなってしまいました。

セーフモードもだめで結局フォーマットからwin98をいれて、WIN2000にいったところ(おかしかったとこ含め)正常になりました。手間でも安定環境望むのでしたら、FORMATから入れ直すのが一番かと思います。
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アクセスできないだけでは、情報不足です。


開こうとするとどんなエラーメッセージや
エラー番号が表示されているのですか?
基本的にファイルが開けない場合、
・他のプロセスがロックしていて開けない
・自分には開く権限が無い
の何れかのはずです。
前者の場合は、誰も開けない場合があります。
(再起動すると開ける様になることもありますが、、、)
一方後者の場合、[Administrators]グループのユ
ーザであれば開けると思いますが、、、
開けなくても、「所有権の取得」をすれば
平気なはずです。

Win2kの暗号化ファイルシステムはAdminは
復元できたはずなので、、、

Win2k/NTはWin9x,Meとちがい、「ユーザセキュリティ」
という概念を持つOSです。
この辺を理解して使わないと(使い方を知らないと)、
アクセスできないファイルが出来たり、
アプリケーションが動作しなかったりという
不具合が生じますよ!

この回答への補足

アクセスできないだけでは、情報不足です。
⇒該当ファイルをソフト(たとえばエクセル)から開こう  とすると”読取専用です アクセスできません”となり  ます
  また、エクスプローラから該当ファイルをクリックして  右ペインのプロパティを開き属性の横の詳細をまたクリ  ックして”暗号化”のチェックをはずして適用させると
  ”ファイルの属性の適用中にエラーが発生しました”
  ”アクセスが拒否されました”となります

Win2kの暗号化ファイルシステムはAdminは
復元できたはずなので、、、
 ⇒この方法はどうするのでしょうか

Win2k/NTはWin9x,Meとちがい、「ユーザセキュリティ」
という概念を持つOSです。
この辺を理解して使わないと(使い方を知らないと)、
アクセスできないファイルが出来たり、
アプリケーションが動作しなかったりという
不具合が生じますよ!
 ⇒頭ではわかっていてもW2Kを使い始めて初めて再インス  トールで確認を怠ってしまいました
  いろいろと難しいOSとは思いますが、安定性でもはや
Win9x系には戻れません

補足日時:2001/01/29 23:33
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私はそんなに詳しくはないのですが、少し最近勉強していたので、参考にと思いかきました。


ユーザーが暗号化の復号に失敗した時は、回復エージェントを使えば、暗号化されたファイルへアクセスできることを覚えていたので。

やり方です。
アドミニストレーターでログオンして、ファイルの「プロパティ」→ダイアログボックスの「全般」タブで「詳細」をクリックします。
表示されたダイアログボックスで、「内容を暗号化してデータをセキュリティで保護する」のチェックをオフにします。

自信は全くないですが、一部のファイルと書いてあったのでもしかしたらと思ったので。
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 chkdskは試されましたか?外付けディスクはマウントできているようなので、そのパスまたはドライブ名を指定して、ディスクの検査をかけましょう。


chkdsk c: /v /f /r
としてかけます。
 c:には任意の試験したいボリュームのドライブ名またはマウントポイントを指定します。
 /vは詳細表示モード。無くてもかまいませんが、FATボリュームのときはつけるとうざったいのではずしたほうが良いでしょう。
 /fはボリュームの修復。これをつけないと検査のみで終わってしまいます。これをつけると、検査中はボリュームにアクセスできなくなります。ロックできないボリューム(システム領域など)は、再起動時に検査を行うよう勧めるプロンプトが出ますので、Yesを選び再起動します。いくつも指定すると、指定したボリュームすべてを再起動時にチェックします。Win9xの標準scandiskのようなものです。
 /rは表面検査。データの誤りが検出されると、そのクラスタを使用しないように不良クラスタとしてマークし、代替クラスタにデータを移します。今回のような場合にはつけたほうが良いでしょう。完全scandiskに相当します。
 以上、すでに試していましたら、また次なる回答を待ちましょう。それでは、失礼。
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すみません、またKarです。

僕の言った方法は既に試していらっしゃったみたいで。
よく見てなくてすみませんでした。
コマンドラインでCIPHERコマンドを使ってみてはいかがでしょうか。
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