【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

以下内容について、ご相談させて下さい。

概要:土地・建物の名義が亡くなった祖母名義であるが
   建物を取り壊して新しい建物を建築する事ができるか。

詳細:元々は、土地・建物共に私の母が所有していたのですが
   私の父、母が離婚する際、諸事情により土地、建物共に
   母名義→祖母名義にした。
   その後、祖母が急死し、祖母の子供(5人)が祖母の財産相続を
   巡って十年程度纏まらない状況が続いている。
   (無論、この土地・建物が元来、私の母の所有物であった事は、
    母の兄弟は知っているが登記変更を承諾してくれない)
   母の兄弟の承諾無しで建替える事は出来ないのでしょうか。
   また、万一建替えを実施した場合、建物の登記はどのようになる
   のでしょうか。

A 回答 (1件)

>元々は、土地・建物共に私の母が所有していたのですが


>私の父、母が離婚する際、諸事情により土地、建物共に
>母名義→祖母名義にした。

登記上の名義人は、それでしかありません。
まずは、母から祖母への贈与契約が無かったとしたら
真の所有者は母と言うことではありませんか。

「諸事情」が第三者の犯罪、不法行為から財産を守るために
やむを得ず名義のみを移したなら真正な名義への変更登記を
するのでしょうし、
正当な債権者からの請求を逃れるための通謀虚偽表示であった
なら、詐外行為として債権者のものになる可能性があるということ
ではないでしょうか。

文面からは事実は解りませんが、
この様な真の所有者と名義人が異なると思われる場合は
司法書士へ具体的に相談された方がよろしいかと考えます。
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