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視点の定まらない人がいるのですが、いつもどこを見てるのかわからず、私の目を見ているような時でも何故か視点が定まってない感じのする人がいます。
目そのものの問題なのか、それとも精神的な問題があるのか、また視点の定まらない人というのは心理学的にはどう見るべきなのでしょう?


ちないにその人は一人で一方的に喋るタイプで、脅迫的なところもあり、話も辻褄があっておらず文章もやたら長文でちょっと怖い感じがします。
話の内容はしっかりして頭もそこそこよさそうなのですが。

A 回答 (4件)

眼球は振動していないと物が見えないらしいですよ!

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この回答へのお礼

ありがとうございました^-^

お礼日時:2007/10/14 13:43

その人は抽象的なことに興味を持っているのではありませんか。

具体的な個別的なこととか現在目の前にあるようなことにはあまり関心を持たず頭の中の世界に住んでいることが多いのでは・・・。夢と現実の区別がつかなくなると危ないのかもしれませんが、話がつじつまがあっているとしても夢の世界にいるとも言えるのではないかと思います。目の前においてある物などを話題にしても乗ってこないとかあまり関心を示さないのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました^-^

お礼日時:2007/10/14 13:42

先日、NLP(神経言語プログラミイング)のトレーニングで、


アクセシング・キュー(目の動きでの考えの読み取り)↓の講義でトレーナーから聞いたことですが…
http://www.freeml.com/ep.umzx/grid/Blog/node/Blo …

視点(焦点)が定まらないとき、心理的に人は外界を見ていなくて
自分の世界に入りこんでいることが多いようです。

そう言えば、例の「江原さん」が、霊視(?)をするとき、焦点が定まらない感じの目をしますし、

自分でも“気”を少し使いますが、集中すると、意識的に目の焦点を合わせなくして
相手の“気”を読み取ることに…(たぶん自分の感覚に)集中します。
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この回答へのお礼

ありがとうございました^-^

お礼日時:2007/10/14 13:42

昔、視点が定まらない、というか眼球が上を向いてまっすぐこちらを見ないで話す人がいました。


その人は自己中心的で他人を平気で踏み台にして生きるような人でした。人をバカにしたにしたようなところがある人でした。

たいていの人は、考えるときは目線が下の方を向いたり、人の目を見てしゃべることができない人はあごを見てしゃべったりします。

ただ、上を見てしゃべる人というのは過去に一人しか見たことがなく、あなたの質問に出した人と足しても二人目です。
あなたの回答には副えませんでしたが、私自身の「人間という生き物」を観察・洞察する上でよい対象となりました。


また、霊視する際に視点が定まらない、というご意見に対する回答ですが、霊視の際のビジョンは通常、人が考える際の見え方と違うからだと思います。
人が想像したりするときは目を閉じていても、目のあたりを使ってビジョンを想像します。
しかし、霊視や超常的な力を使う場合は後頭部あたりで感じるのです。
私は意図的な霊視などはできませんが。
というか私の場合は霊視という分類ではなく、それも意図的にできず不意に襲ってくるものなのですが。
仏教でいう涅槃の体験に似たものに包まれるときや、現代の知識ではない古代の文字や文章が不意に脳裏に現れるときがあります。
前者も後者も人が通常思考する際とは違います。
特に後者は後頭部でビジョンが流れている、ということを強く感じます。

だから、目という感覚器に頼らないため、人によっては視点の定まらないような体勢に映るのかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました^-^

お礼日時:2007/10/14 13:41

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