プロが教えるわが家の防犯対策術!

今年の夏の高校野球も明徳義塾の初優勝で幕を閉じました。
今大会での変わったプレイをご存じでしたら教えてください。
私の方からは以下の3点を。

準決勝 明徳義塾-川之江戦
3回裏無死一塁で次打者山田は送りバント。
ファーストが取って一塁ベースカバーのセカンドに送球も微妙なタイミング。
ところが塁審は守備・走者両方にベースタッチなしと判断
(NHKの解説者思わず「セカンドはベースを踏んでいると思いますが」と発言してゼスチャーなし。
きょとんとするセカンド、あわてて帰ってきた打者走者がベースタッチして内野安打。

準々決勝 帝京-尽誠学園戦
6回裏一死三塁。次打者坪木はスクイズ。成功したかに見えたが、
打撃の際、バッターボックスから足を踏み出したため、
守備妨害をとられ三塁走者がアウトに(セーフティスクイズだったら打者アウト?)。

三回戦 明徳義塾-常総学院戦
9回表二死二塁。次打者三浦のカウントは2-3。
二塁ランナーが投球と同時にスタート。投球はボールで四球となるも、
三塁にランナーが憤死して試合終了。

A 回答 (3件)

変わったプレーかどうか・・・・



1回戦 倉吉北-桜美林戦
3回裏桜美林の攻撃。倉吉北1-0でリードの2死2塁。バッターはライト前ヒット。セカンドランナーはホームへ・・・そこへライトからかなりの好返球!間一髪アウト!!やれやれ、チェンジだ、と思った瞬間、なんと捕手の走塁妨害と判定、走者生還。同点になりさらに追加点。
どうして、走塁妨害なの?!完全にアウトのタイミング(時間的にはかなり微妙ではあったが)だったのに。
捕手がキャチングしてないときに走者のベースタッチを邪魔したのならわかるのに・・・・

以上、変わったプレーというか半分グチでした。
↓写真見れます。

参考URL:http://www2.asahi.com/koshien2002/0810/sr1.html

この回答への補足

ちょっと訂正です。

ところが塁審は守備・走者両方にベースタッチなしと判断
(NHKの解説者思わず「セカンドはベースを踏んでいると思いますが」と発言してゼスチャーなし。

ところが塁審は守備・走者両方にベースタッチなしと判断
(NHKの解説者思わず「セカンドはベースを踏んでいると思いますが」と発言)してゼスチャーなし。

補足日時:2002/08/21 20:53
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございます。

件のプレーですが、この試合は観戦してなくて、URLのサイトで動画を見てみました。
結論からいうと走塁妨害もやむなしかな、と。
実は高校野球では本塁捕殺の際、返球捕球前の捕手の立ち位置が厳しく定められているんですよ(2000年春の大会から)。
塁線上(走塁線上)に構えて返球を捕球した時点で走塁妨害とみなされたのだと思います。
このルール改正(性格にはルール適用厳格化)は、革命的な変更であるにも関わらず、
一般への周知はほとんどなされておらず、ご存じない方は多数いらっしゃるようです。

お礼日時:2002/08/21 21:03

キャッチャーはホームベースをあけなくてはいけないからです

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なたがいいっている、明徳対常総の試合ですが、、ランナーが詰まっていればいいのですが、コノ場合は四球になってもランナーは、タッチプレ

ーになります
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