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九州平地の住宅地にラビットアイ(植えて3年)2本とハイブッシュ1本(今秋植えた)があります。植えるときは50%のピートモスを使用し、また、ピートモス厚10mmでマルティングもしています。管理本には冬場根外周の土を排出しピートモスを入れると書かれていますが、庭地で困難です。

おおむね樹高50cm根鉢直径50cm位です。
そこで今回イオウ華の用意が出来ましたので土壌表面散布により酸度調整しようと思います、(1)土壌表面にどの程度(うっすら雪化粧?厚さ3mm?あるいは例として逆で良くないが石灰のように表面散布は無効、(2)土と混和)使用すればいいのでしょうか?またその頻度も教えて下さい。

もちろん硫安も使っています。

A 回答 (1件)

>硫安も使っています,樹高50cm根鉢直径50cm位


土壌phを確認してからでないとイオウ華を使うのはやめたほうが良いでしょう、使用方法は、(2)土と混和)使用ですので、冬場根外周の土を排出しピートモスを入れる、と同じやり方になります。
>ピートモス厚10mmでマルティングもしています
コガネムシ幼虫などの天敵に対してマルチの効果がありませんので
針葉樹チップなどでマルチしないと根の食害を防げません。水不足以外で枯死する最大原因で病気などには強い果樹です。
ピートモスを根域(枝外周域)に土の上から足してその上にマルチするだけで十分ラビットアイでしたら順応しますよ。
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