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よく受験前や何か勝負事?する前に、周りの友達は
「絶対大丈夫だよ!がんばれ!」
とか、「**ならできる!大丈夫だって!」
・・・と言いますよね。

私も言われて励まされることはあります。
以前は普通にありがとう、と思えていたのですが・・・

以前、大学受験で、レベルを考えると絶対に受からないけど、
勉強は頑張って受験にいったことがありました。
(一生懸命やりましたが、やはりムリでした。)
そして、そういっていたうちの一人である親が、影で
「やっぱりムリだったか・・・」
と言っていました。
なら初めから、大丈夫とか言うなよ!!・・・と。
当時私はそう思いました。

確かにテンションがあがったりすることはあるのでしょうから、
言うことが間違っているとは思えないのですが、
私はそれ以来身近な人が同じような状況になったときに
「大丈夫だよ!」や「**ならやればできるって!」
などは言えなくなりました。

すると、励まし方に誠意が感じられないやら
本気で応援してるの?・・・と言われ、ちょっと凹みました;
(言ってきたのはちょっと変わった子なのですが;)


まず成功する舞台などであれば別なのですが、
結果がわかりもしない、可能性が不明な時、
「できるって」「絶対受かるよ!」
・・・何でそんなことを言えるのでしょう?

A 回答 (8件)

確かに励ます言葉って難しいし、言葉を選びますね。


真心込めた言葉でも受け取り手の解釈で不愉快にさせることも否めません。(すべての会話にいえることですが)

貴方様を傷つけた言葉は結果論でしかないと思います。
もし合格できていたら「やれば出来ると信じていた」様な言葉はかけて貰えたでしょう。
そしてそのときは「調子のいいこと言うな」とは思わないと思います。
つまり受け取り手の状況しだいで言葉の反応は変わると思います。

励まし方に難癖つける人もかなり変わっていると思いますので気にする事ないですよ。八つ当たりや逆切れでしかないと思います。

賛否両論ありますが私は期待すれば効果は挙げられる「ピグマリオン効果」はある事を体験から知っています。
なので私も成功して欲しい人には期待をかけますし、「~~なら出来るでしょう」と言う言葉かけも様子を見ながら掛けるでしょう。
実際私からの言葉が励みになったと後から言われる事も多々あります。
後は個人の表現の度合いなのではないでしょうか。
いずれにせよ、人に掛けてもらう前向きな言葉に素直に感謝できる人でありたいと思います。

後、かける言葉の内容以前に、その人との信頼関係ということもあります。言葉って難しいと思います。
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単純な話、誰かから「冷静に考えて、それは無理だね」といわれたとしたら、いわれた人は「励まされた」とは思えませんよね。

言葉そのものに深い意味はないんですよ。ただ、いったほうとしては「なんとか励ましたい」という気持ちをこめて「絶対大丈夫」などというわけです。
yueasさんも仲のいい友達が好きな子に告白すべきかどうか相談を受けたら「大丈夫」とかなんとかいうと思いますけど、それに深い根拠はないですよね。いいんですよ、根拠はなくて。最終的に告白するかどうかはその友達が判断することですからね。
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「(努力すれば)大丈夫!」「(努力すれば)絶対受かる!」という意味で言っているのだと思います。



受かるにしろ、受からないにしろ、すべては本人の努力次第ですから。
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可能性が0ではないからです。


それに人にもよりますが、自分で「大丈夫、出来る」と思ってやる時と、始めから「ダメかも」と思ってやる時では、結果が違ってくる場合もあるからです。
人生には「まさか」が付きものですからね!!
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>結果がわかりもしない、可能性が不明な時、


>「できるって」「絶対受かるよ!」
>・・・何でそんなことを言えるのでしょう?

私は根拠無しに「大丈夫」とは言いません。

必ず、「前回のテストは合格圏だったので、大丈夫」とか
「3ヶ月間、一緒にみっちり勉強してきたので大丈夫」などのように
家庭教師の子には、そう励ましてきました。


根拠無しに
>「できるって」「絶対受かるよ!」
という励ましは、無責任な印象を受けます。
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逆にあなたが受験前にお前は無理だと言われたらどうでしたでしょうか。

不快には思わなかったでしょうか。この人は私の為に言ってくれているんだと思えたでしょうか。言うほうからすれば言って恨まれることを避けたいと思うのは自然なことですよね。たとえその人の為に言ったことであってもその真意が伝わらなければ、相手は不快に思うだけですからね。そこまで深い真意を理解しあえる関係を構築するというのは並み大抵ではないと思いますよ。でもあなたの言っていることは間違えではないと思います。理想はそこまで言える関係が一番いい関係だと思いますので・・・・・
ただそうい関係になるのは簡単ではないという事でしょう。理想を追い求めて衝突を受け入れていくのか、衝突を恐れてとりつくろって行くのか、よく考えてみましょう。
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私の場合ですが、相手によって応援の仕方を変えます。

ちなみに私自身は質問者さまと同じような考えです。

嘘でもいいから「大丈夫!」って言って欲しい人もいます。そういう友達には、本心はどうであれ「大丈夫!出来る!心配するな!」といいます。

ですが、自分と似たような考え方の人にはあまり応援の言葉はかけませんねー。どちらかというと「試験が終わったら飲みいこう!」とか、結果とは関係ないことを言っているかも。
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私も無責任なことは言えない、と思って「大丈夫!」と言うのは避けていました。


でも、試験にしても何にしてもできたかどうかというのは本人が一番分かってるはずですよね。
だから「大丈夫」と言ってくれれば気休め程度に受け止めておいて、結果が悪かったからといって励ましてくれた相手を責めることは普通しないですよ。
要は不安な状態にいるわけなので、周りの人からの言葉で支えられたいんだと思います。
だから「頑張ったんだから大丈夫だよ」でもいいと思います。
「やっぱりムリだったか」という言葉は期待していた親御さんだけについ出てしまったんでしょうね…。
それはあなたの頑張りようを知っていたからこそ、かけてしまった期待じゃないですか?
言われた側としてはたまったものじゃないですけど・・・^^;
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