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例えば、電話等でスペルを確認する際に、「A」はAMERICAの「A」、「C」はCANADAの「C」、「E」はENGLANDの「E」という具合にアルファベットのそれぞれに決まった単語(固有名詞?)が
一般的にあると思いますが、AからZまでのそれぞれを知っている方が、いらっしゃれば、教えてください。

A 回答 (9件)

分野によって表現が異なりますが、一例を;


A;AMERICA
B;BOMBEY
C;CANADA
D;DENMARK
E;ENGLAND
F;FRANCE
G;GERMAN
H;HONG KONG
I;ICE
J;JAPAN
K;KOBE
L;LONDON
M;MEXICO
N;NEW YORK
O;OSAKA
P;PEKIN
Q;QUEEN
R;ROMA
S;SHANGHAI
T;TOKYO
U;UNION
V;VICTORY
W;WASHINGTON
X;X-RAY
Y;YOKOHAMA
Z;ZEBRA
この表現をよく用います。
また、
A;ALPHA
B;BRABO
C;CHARY
D;DELTA
などの表現は軍事でよく用いますネ。FOX, TROT, ZEBRA
などと使います。
或いは、ホテルなどでは
N FOR NANCY
のように名前で置き換えたりもしますネ。
以上kawakawaでした
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補足です。


CCIR(Comite Consultatif International Radiophonique 国際通信諮問委員会)は1993年に無くなり、現在はITU-R(International Telecommunications Union Radiocommunication Sector)国際電気通信連合無線通信標準化部門になっていますネ。
また、アルファベット表記は完全に英語を基本として作られています。Jだけでなく、例えば、WやVをドイツ語圏の人が発音するとVやFに置き換わることや、フランス語圏の場合はHの発音がないことなどからも簡単にわかりますからネ。
無線の世界は存じませんが、一般社会での用い方は業界によって異なり、統一されていないのが現状です。
先の回答の国名・地名バージョンは国際貿易関係では、ごく一般的な用法です。
百数十回の海外出張経験から、海外のホテルブッキングや航空会社でのリコンファーム時のスペル確認の際は人名・地名バージョン以外が使われていたことはありませんでした。purさんの指摘の旅行業界方式ですネ。
『正式な』ものもよいでしょうが、現実の社会で通用しないとすれば問題ですネ。
以上kawakawaでした
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JですがJupiterを使うことが多いかな?



無線用語などを検索してみるとみつかりますよ。
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osapi124さんが書いてくれたので抜けてる分だけ。



ソ:そろばんのソ
ユ:弓矢のユ
ヱ:かぎのあるヱ

1:数字のひと
2:数字のに
3:数字のさん
4:数字のよん
5:数字のご
6:数字のろく
7:数字のなな
8:数字のはち
9:数字のきゅう
0:数字のまる

marimo_cx
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無線の世界ではなく一般の社会生活で使う場合ですが、私はいつもkawakawaさんのとほぼ同じ国名地名バージョンを使います(でも「i」は「Ireland」、「s」は「Spain」、「q」は「Quebec」)。



このバージョンは日本国内で使う分には誰でもすぐピンと来る単語ばかりなので確実に伝わり便利です。でも日本に関する知識がない人には「Tokyo」「Osaka」「Yokohama」を使う代わりに「t」は「Turkey」か「Thailand」、「o」は「Oslo」、「Y」は「Yugoslavia」かイギリスが分かる相手なら「Yorkshire」を使っています。

旅行業界特有のアルファベット・コードもありますよね。私は使いませんが、よく耳にはします。一覧を掲載しているHPも上手く見つかったので下のリンクに入れておきます。

参考URL:http://www.appleworld.com/omake/abc.html
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おまけです。



日本語にもありますよ。

「フォネティック・コード (正式な和文字の通話表)」

あ 朝日のあ、 い いろはのい、 う 上野のう、え 英語のえ、 
お 大阪のお、 か 為替のか、 き 切手のき、 く クラブのく、
け 景色のけ、 こ 子どものこ、 さ 桜のさ、 し 新聞のし、 
す すずめのす、 せ 世界のせ、 た 煙草のた、 ち ちどりのち、 
つ 鶴亀のつ、 て 手紙のて、 と 東京のと、 な 名古屋のな、 
に 日本(にっぽん)のに、 ぬ 沼津のぬ、 ね 鼠のね、 
の 野原のの、 は 葉書のは、 ひ 飛行機のひ、 ふ 冨士さんのふ、 
へ 平和のへ、 ほ 保険のほ、ま マッチのま、み 三笠のみ、
む 無線のむ、 め 明治のめ、 も 紅葉のも、 や 山とのや、 
よ 吉野のよ、 ら ラジオのら、 り リンゴのり、 る 留守居のる、 
れ 蓮華のれ、 ろ ローマのろ、 わ 蕨のわ、 ゐ 井戸のゐ、 
を 尾張のを、 ん おしまいのん、 ゛ だくてん、 ゜ 半濁点、
-長音、 、句切り点、 」 段落、 ( したむき括弧、
) うわむき括弧


以上です。osapi124でした。
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前の方々の回答を御参照下さい。



これは、CCIR、要するに、国際無線通信で間違えないように決めた
条約の付属規則の中に規定された、れっきとした公的ルールです。
marimo cxさんの方ですが。

j=japanなんていうのはとんでもありません。
これは非ギリシャ語圏でしか通じませんので
普通はつかってはいけません。
日本でも、一部の(理解の薄い)アマチュア無線家が使う程度です
(”イスラエル””ヨルダン”の綴りを見ていただければ........)
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Aは「アメリカ」ではありませんが、無線や国際信号などで使うものは


あります。この場合Aは「アルファ」です。

これはフォネティックコードと呼ばれ、「A Alpha  アルファ」
「B Bravo ブラボー」「C Charlie チャーリー」「D Delta デルタ」
「E Echo エコー」「F Foxtrot フォックストロット」・・・・と
続きます。

無線の世界では書いた文字と違って聞きにくかったり、それにより聞き違い
も生じることがあります。
少しでもそのようなトラブルが発生しないように考え出されたのが
「フォネティックコード」です。

航空無線でも、アルファベットの表記を送信するときにはこれに基づいて
間違いが発生しないようにしゃべります。
 
詳しくは下記URLを参照してくださいね。

osapi124でした。

参考URL:http://www.venus.dti.ne.jp/~tomomi2/race.html
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ALFA


BRAVO
CHARLIE
DELTA
ECHO
FOXTROT
GOLF
HOTEL
INDIA
JULIETT
KILO
LIMA
MIKE
NOVEMBER
OSCAR
PAPA
QUEBEC
ROMEO
SIERRA
TANGO
UNIFORM
VICTOR
WHISKEY
X-RAY
YANKEE
ZULU

日本語は勘弁して下さい、多すぎます……

marimo_cx
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