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人生初の転職先で、ひどいいじめを受けました。直接の口頭での誹謗中傷から始まり、仕事を与えられなくもなりました。人間性、容姿、家族、すべてを否定され続けた一年でした。
周囲に大手を振って転職したので、友達に相談もできず、孤独な、つらい日々でした。
耐え続けましたが、結局自分を変えることができず、わずか一年で退職しました。
その後転職した先でも、前職でのトラウマからか、コミュニケーションがうまくとれず、さらに短い半年で辞めることとなりました。
そして現在、別の会社で働いていますが、やはり人間関係に悩んでいます。
人に嫌われることが怖いので、会社では常におどおどしています。結果誰とも仲良くなれず、一人孤立しているような感じです。
会社だけでなく、周囲に友達もいなく、新たに作る場所も無く、自己啓発本を読んだり、オフ会に参加したりとしていますが、やっぱりおかれている状況は伝染するのでしょうか。結果は報われません。
どうしても過去のいじめを考えてしまいます。
会社いじめからの退職をきっかけに、私の性格、考え方、人生が変わりました。
このトラウマ、どうすればなくなるのでしょうか?
どうすれば友達はできるのでしょうか?
どうすれば、人をプラスに信じることができるのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

敬語のつかい方を含めた


礼儀作法がキッチリしていて
服装に隙がなくて、
ミッションをパーフェクトに近い状態で
クリアしつづけていれば、
そうはイジメを招来させないのではないかと
思われるのですが、これまで、
私生活で、不義理とか不敬、非礼、欠礼などは
なかったでしょうか。少しでも、そうした
負のエネルギーが発現していますと、
巡りめぐって還ってくるような雰囲気が
人間の社会にはありますね。

あまりにパーフェクトですと、それが嫌味に感じられてしまう
懸念がありますね。それと、何かしら羨ましいと思わせることが
あれば、それがイジメを誘発する要因になってしまうことがあります。

イジメる側の環境を調べてみることで
救いを感じることができるかもしれません。
過去のイジメ加害者の家庭に、
攻撃性の置き換えになるような何らかの不満が
存在していないか、それとなく調べてみませんか。
そのプロセスで、救いを感じることができるかもしれません。
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私も似たような経験はあります。


克服するようにカウンセリングを受けたり、相談したりしています。
私の場合は小学校の頃、言葉のいじめから暴力的ないじめに遭い、高校では言葉とか暴力そして、物を取られたり金銭をやられたりもありました。
親には言えなかったです。
つい最近、親に打ち明けました。
高校の頃の事は親には打ち明けられません
学生時代の頃、誰に嫌な事を言われたか?同じクラスで嫌だったのは話しました。
私も確かにいろいろあります。
仕事を解雇されて、職場の同僚と打ち解けられなかったり、職場の人に打ち解けられないのもあります。
他にもプライベートでなかなか固まられて皆の輪に入れなく辛かったです。
今は仕事は辛いけど、自分から絶対手を離しては行けない、離せば負けだなと思います。
相談電話に相談して少しでも気持ちを楽にする方法もあります。
私も周囲に友達がいません、県外に居るのと、子供出来たりとで、シフト制の仕事だったりだから割り切っています。
サークルとかに入り仲間を作る事をいいと思います。
自分から攻めないと何も進まない事です。
友達を作るとなると自分から話し掛けて行くことやメアドや携帯電話の番号交換とか自分からして行ってメールして行った方がいいと思います。
ダメ元で攻めていくのがいいと思います。
あとカウンセリングを受けたり、相談する事もお勧めだと思います
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同様のいじめを職場の先輩方(女)と上司(男)から受け辞めた者です。



私の場合は、
■「顔が(ニキビで)汚い=夜遊びして朝帰りしてる」と笑いながら噂
「何であんなに汚いの」とバカにする
■仕事は一切教えないが、間違えると後からボソッと「間違えんなよ」
■「B型は嫌だ」
■先輩が崇拝してた動物占いの結果と私の性格が合ってない=「あいつは本性隠してる」
■机が隣だったので、こちらが見えないように荷物で壁を作る
といういじめ内容です。
当時は、出勤時に手足が震え声も上手く出せない状態でした。


いじめを受けた時の
「人が怖い。いじめは嫌だ。(嫌われる)自分大嫌い。」
という感情を抱えて生活するのは相当しんどいと思います。

まずは自分の心を癒して下さい。

カウンセリングで「もう言うことないや」って位当時の感情を吐き出します。
料金は安くはないし、nnim1さんの言葉を受け止めるのがカウンセラーの役目だから恐れず思いをぶつけて下さい。
ただし、これも相性があるので、話していて違和感を感じる人ならカウンセラーを変えてみて。

カウンセリングに抵抗があるようなら「書き出して」下さい。
ネット上でもいいと思います。
「教えて!goo」のようなサイトでいろんな意見を聞くのは効果ありますよ。
それに、文字として表現すると冷静になれます。
納得し、客観視できるまで表現し続けてください。

上記に書いた私の体験を読んでみてください。

いじめを受けた時は怖くてしょうがなかったのですが、
今自分で読み返すとバカバカしい!と
腹を立てたり笑ったりできるようになりました。
図体はでかいが、彼らのやってた事はお子チャマ以下です。

また、「どんなロクでもない奴等でも上司・先輩・主婦・母にはなれる」という事を体感しました。


癒され心に余裕ができると、出会う中でこの人を信じようと思える時が来ますよ。

nnim1さんに1日でも早くトラウマを克服する日が来ますように☆
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私も似たような状況を経験しているので、質問者さんの苦しみ、やるせなさは、良く分かります。



トラウマとの自覚をお持ちのようですが、他の方が言われる通り、誰しも一つや二つ、嫌な記憶、思い出はあるものです。ただ、いじめによる嫌な記憶は確かに、抗しがたい記憶となる事が多く、払拭しきれないのが事実だと思います。

まず、このトラウマとどう向き合うのか、ですが、相手に100%の責任をかけているうちは、そのトラウマは増大することはあっても縮小することはありません。「あいつが悪い、こいつも悪い」と、恨みを心の奥底で念じていては、どうあってもトラウマは静かになってくれません。では、どうすればいいのか、というと、自分にも1%くらいは非があったと受け止め、受け入れることです。相手が客観的に見ても悪いに決まっているが、しかし、自分がそこに存在していたという存在責任からすれば、0%と言い切ることはできない、ならば、自分にも責任があることを素直に認め、引き受けよう、との心持ちが、まず必要です。

いじめは悪であり、それを実行する人間は、絶対的に許されない存在ですが、過去の事実を自分がどう受け止めるのか、どう理解するのか、によって、その後の自分の人生が変わるとするならば、いじめた人間を必要以上に糾弾することは不毛なことが分かるはずです。

過去の事実を変えることはできませんが、しかし、過去の事実に対して、自分がどう受け止めるのか、は、いつでも変えることができます。そうなれば、大きく言えば、過去を変えることはできるとも言えます。

人間というものは、自分に非があると素直に認めた場合、その過去の事実に対して、恨みや怒りを永続的に持つことを馬鹿馬鹿しく思うものなのです。自分にも非があるのに、相手を100%悪者として恨めるのか、糾弾できるのか、批判できるのか、というと、普通の感覚であれば、できないはずです。相手にも非があるが、自分にも非があるのだから、この件に関しては痛み分けであって、恨み続ける行為は愚かであると認識すべきなのです。

恨み、というのは不条理な心の持ち方であり、これは肯定してはいけません。自分に降り懸かった災難の原因を他人に求めるのは、そもそも不条理なことであって、自分の中にこそ原因はあるのです。恨みの人生を選択するのではなく、感謝の人生を選択することが、人としてまっとうな生き方になるので、その認識を持っていただきたいと思います。

>人に嫌われることが怖いので、会社では常におどおどしています。

質問者さんは、人に嫌われたくないと主張されてますが、これには、問題が色々あります。人に好かれたい、人から評価を得たい、というのは、人であれば素直な思いですが、その前段階で知って置かねばならないことがあります。

・他人の評価はあてにならない
・人は社会に完全適応できない
・人というのは不浄極まりない存在である
・人は究極に追い込まれれば、裏切るものである

4つほど挙げましたが、これを知らずに人間というものを生きるのは困難であると考えます。

他人の評価ですが、今の時代の人は特に、人の評価を気にし、人の評価に依存して生きていますが、これほど当てにならないものはありません。損得勘定、好き嫌い、噂、形式的な情報、その時の気分等で、人というものは、相手を評価します。つまり、朝令暮改のごとく、コロコロ変わる可能性を秘めた他人の評価に一喜一憂すること自体、実はおかしなことであって、そんな当てにならない評価など、単なる情報程度に聞いておけばいいのです。自分が相手を評価する時、絶対的な基準に照らし合わせて、厳粛に評価しているでしょうか?考えてみれば、すぐ分かることです。

人は、社会に完全適応できるものと過信して日々送っている人が多く存在します。「社会に適応しなければ落ちこぼれだ」的な妄想に振り回されて、世間に気を使い、同僚に気を使い、友人に気を使い、果ては身内にも気を使っている、のが現代人です。しかし、完全適応している人間が本当にこの世の中に存在しているのでしょうか?答えは、ノーです。皆、適応できず、それぞれ落ちこぼれ状態で人生を歩んでいるのです。ここで、学ぶべき点は、社会に完全適応などできるわけがなく、もし完全適応してしまったならば、過労死してしまう、という事です。社会や相手とは適度な距離感を持って接すればいい話であって、距離を縮めて一体化するよう努力することは破滅、という事です。

人というものは、そもそもキレイな存在ではなく、キタナイ(不浄)存在です。自分の心を考えれば分かる話で、妬み、嫉み、恨み、私利私欲、自分本位、等、様々なキタナイ考えを持っている、それが人間の本当の姿です。道徳やテレビの宣伝などで、あたかも人間はキレイな存在であると過剰に美化、理想化してしますが、真実は、不浄そのものです。ですから、相手が約束を破ったり、裏切ったり、誹謗中傷発言したり、いじめをしたり、仲間はずれにしたり、しても、そもそもキタナイ心の持ち主なのだから、大して驚く必要はないのです。なるほど、やはり人間というものは、どうしようもなくキタナイなあ、との受け止めをすればいいわけであって、一喜一憂するのは愚かなのです。

質問者さんは、まず、物事の受け止め方を変えるよう、試みて下さい。今の受け止め方を一生大切に保持していれば、環境が変わろうが、相手が変わろうが、不幸な毎日しか送れません。受け止め一つで、人生はいかようにも変化するのです。

人に嫌われることもあるでしょう。しかし、自分自身が素晴らしくすごくて、素晴らしく魅力ある人間で、好かれるに間違いない人物なのでしょうか?答えは、どの人間もそうですが、人というものは、大した存在ではない、というのが事実です。自分を美化したがるのが、人間ですが、相手も大したことがなければ、自分も大したことがない存在であると、認識するのが、実は正しいことなのです。となれば、自分に必要以上のプライドを抱くこともなくなり、有り体の自分を世間に表現することができると思います。有り体を出して、去る人間がいれば、それは縁がなかっただけ、の話です。

自分の中で、こうだ、と宣言したメッセージがあるかもしれません。いじめを受けた時に、自分の身を守る為に、こうだ、というメッセージを自分に言い聞かせるように決意表明したことがあるかもしれません。そのメッセージを、インナーメッセージと言うならば、そのインナーメッセージを探すことができれば、した方がいいです。例えば、「自分は価値のない人間だから、あまり主張するのは止めよう」といった負のメッセージが、もし、質問者さんの中にあれば、そのメッセージ自体を認め、受け止め、受け入れてみて下さい。そして、受け入れた中で、頭の中の意識レベルでは、そのメッセージは今は不要になっているので、いらない、との認識に変えてみて下さい。そうすることで、そのインナーメッセージによるあなたの支配が終わることになり、マイナスの意識からプラスの意識に転じることができると思います。(心は、腹底の心と、頭の中の心と、2つあるというのが前提です)

人への信頼に関してですが、上記述べてきたように認識変えをすれば、人への接し方や信頼の寄せ方も分かるかと思います。約束を破るかも知れない、裏切られるかも知れない、でも、それが人というものだ、という事が分かってくれば、丁度良い信頼の程度が、感覚的に理解できると思います。なんでもかんでも盲信せよ、という偏重的な考えこそ危険であって、適度な按配(あんばい)が大切なのです。

あと、反省心を醸成することをお薦めします。「自分の悪かった点に対して、素直に認め、受け入れ、改善するように考えること」、これが反省であって、必要以上に自分を責めたり、必要以上に追い込んだりするのが反省ではありません。反省することで、自分の悪しき心と対峙することになりますが、これが重要であり、反省することによってのみ、人間は成長ができるのです。また、反省という行為は、自分の心を知ることであり、それは「己知らず」からの脱却になります。自分を知らずして人生という荒波を生きているのが現代人ですが、まずは、自分を知り、人間を知ることが、人生において最初にすべきこと、との認識を持ち、日々精進して欲しいです。あと、反省というのは、考えることなので、それに加えて相手の前で声を出して謝罪することも合わせて実施することで、反省の重みを理解することができます。反省・謝罪できる人間こそ、真に自信を持てる人間になれる近道と考えますので、ぜひ実践してみて下さい。

体系的に述べることなく、思いつくまま書きましたが、自分に向き合うことに怖れることなく、しっかり対峙して、まずは人間というものは知る努力をしてみて下さい。
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>どうしても過去のいじめを考えてしまいます。


>会社いじめからの退職をきっかけに、私の性格、考え方、人生が
>変わりました。
>このトラウマ、どうすればなくなるのでしょうか?

心理療法で、「EMDR」というのがあります。
トラウマ=軽いPTSDを考えられれば、効果があります。
「EMDR」を受けることによって、

過去に会社でいじめがあって、辛かったし、頑張ったし
そして1年後に退職したし、
そして、その後辛い気持ちを引きづったし、
そういう体験をしたけど、それでも前向いて明るい気持ちで
やっていけるという体験を、自分の糧にでき
自信にし、同じ失敗をしないという確信になる心の状態を
得られると習いました。

私は体験をしていませんが、弊社の社員さんで、似たようなお悩みの
ときに、この心理療法をご紹介し、実践されて、効果があったようです。
この心理療法は臨床心理士さんや海外の心理系大学院を出られた方から行ってもらえるそうです。

他には、イジメにあうことで、心にある見えない感情の倉庫に
辛さ、苦しさ、悲しさ、怒りなどが蓄積されているから
nnim1さんの質問文の状態になっているのだと習いました。
グリーフケアというグループカウンセリング方式で
感情の整理の仕方を学ばれることで、改善できるとも聞きました。

また、インナーチャイルドやアダルトチルドレンという分野で
自分の心を癒す作業をグループカウンセリングでされることで、
>どうすれば、人をプラスに信じることができるのでしょうか?
↑ ↑ ↑
この部分の勘を取り戻せたり、方法を体得できると習いました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
心理療法は興味がありましたが、お金がかかることなので、足が遠のいてしまっていました。
自信を持つことは本当に難しいですね。架空の成功体験が心に刻まれるなんて夢のような話ですね。きっとお金との相談ですね。たぶん私には夢の話で終わりそうです。。悲
ご教授くださった単語を、検索し、適宜検討と自己実践を試みてみようと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2007/11/06 23:08

最初のイジメのきっかけがどの様な形で始まったかが分かりませんので正確なアドバイスが出来るかは分かりません。

原因が100%相手の人間性にあったのか、それとももしかしたらあなたにも原因を作る理由が何かしらあったのか、それとも両方なのか・・。いずれにしても、根本的なトラウマの原因である最初のイジメに対して勇敢に向き合い、自分の中でしっかり認識し乗り越えて行かねば、例え環境を移って状況が変わったとしてもまた同じ事になる可能性は否定できず、何よりあなた自身がその可能性を心のどこかで恐れ・怯えたまま生きていかねばなりません。そしてそれこそがトラウマの悪循環なのです。すべての人間は自分で認識しているか否かに関わらず大なり小なり必ずトラウマを持って生きています。どんな人でもです。今この瞬間も、日本中いや世界中のどこかであなたよりもとてつもないトラウマを抱えて、それでも生きている人が大勢います。まずその人たちの想像を絶するような経験を知って下さい。あなたは自己啓発の本を読んでいるとおっしゃっていますので本屋に行く機会があるでしょう。まずはその様な本を手にとって読んでみてください。それを知るだけでも、今自分の抱えている問題の何と小さい事かを知るでしょう。そして、その様な想像を絶する人生を生きてきた人がどのように苦しみ、悩み、そして正しく勇敢に乗り越えて行ったかを学んで下さい。そこから得られる人生観は、必ずやあなたの人生を大きく変えてくれると信じています。最後に私の一番好きな言葉をお贈りします。『桁違いに幸せになれる人は、その人生で経験してきた失敗・悩み・苦しみも桁違いだったのだ!』あなたのこれからの成功と幸せな未来を確信しています!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
読んでいて涙が出てきました。私は自分しか見えていませんでしたね。
現状を打開するための近道、先人に学ぶというところ、こういう大切なところではなかなか想像されないものなのですね。気づかせてくださり心より感謝します。前向きに、精進します。

お礼日時:2007/11/06 22:58

孤立でよいのです。


会社は友達を作らなくても仕事をしていればよい事を確認してください。
やる事をやっていれば誰とも話さなくても構わないのです。
仕事よりも友達作りを優先して自分を追い込んでいてはどうしようもないです。

自分に自信がある、プライドが邪魔しているのです。
友達は出来るはずだ、と思いすぎています。
辛いいじめから自身が変わったのを自覚できるならもう一度変えてみてください。

環境、年代と振り返ると誰とも話さない・貧乏ほか深刻な不遇な時が必ずあります。
場所が変わったり歳を取ったら激変する事もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに私はプライドがあります。だからこそ苦しんでいるのだと思います。
会社で友達はできるかわかりませんが、私は仲間は、作りたいと、願いたいです。人はどこでも一人では生きられないです。

お礼日時:2007/11/06 23:01

はじめまして。

あんみつです。この質問、私の状況によく似ています。

私の場合は、小学時代のいじめが原因で人と話せなくなりました。
高校時代はたいてい独りでしたね(友達つくりができなかった)。
ただ大学になってやっとうまくいくようになりました。
しかし今でも「人にイヤなイメージをもたれたくない」
とか「嫌われていじめられることの恐怖」を持っています。
よって気が弱い子というイメージはどこへいってももたれています。

しかもおどおどしてると人は話しにくい印象をもってしまうんです。
だからますます人に話せなくなる・・・悪循環って奴ですね。
トラウマは消えませんが、考え方や環境の変化によって自分を変えることはできます。

しかし原因は大体その環境、相手の性格によります。
だから案外、前とは違ってその会社の人たちはあなたのことを
「何でおどおどするのかな?」程度しか思っていないのかもしれません。
だから自然体でいけば、結構周りの印象も変わるかもしれませんね。
あと社会人半年で思ったことですが、仕事ができれば嫌われることはあまりないと思うのですが(無論仕事をする人を攻められないじゃない?)。

まずはヒマがあれば、カウンセラーに行ってみることをお勧めします。
私は常にカウンセラーが必要な身でした(笑)。
興味がある習い事とかを習ってみるのも手です。自信にもなります。
年が近い人よりも少々年配の人のほうが仲良くなりやすいケースもありますし。

また職場では友達、仲のよい人を作る必要もないです(仕事をする場所なので)。あまり人の多くない職場に行くのも気が楽ですよ。
それにしても前の職場の連中は大人じゃないですね。非難なんて最低ですね。その影響でそこまでいったのなら本当に許せないことです。

だからあまり無理して他人を信じなくてもよいです。自分さえ信じていれば。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私は自分さえ信じるという考え方、会社に仲間をつくらない考え方には反対ですが、仕事をしっかりやるところには共感します。
それに周りの人に対して、確かに自意識過剰になっているかもしれないですよね。良い循環が作れるよう心のコントロールを努力します。

お礼日時:2007/11/04 01:19

 今大学生の者で生意気だと感じるかもしれませんがそこはご容赦くだ


さい。いじめなんて高校生が終われば大分なくなるだろうと思って
いまいたが、社会人になってもそんなくだらないことをする人達に
はあきれますね。誹謗中傷や容姿や家族までも否定したところで何
になるのと言いたい気分です。職場はそうしたくだらないことをす
る場ではないのに、彼らのやったことは社会人としての自覚に欠けて
いると強くなります。
 本題です。現在の会社でも過去のトラウマから、人間関係に
悩んでいるとおっしゃっていますが、前の会社の人が今の会社に
いないのなら悪い状況が伝染することはないと思います。環境が
変われば自分も変えられるので、現在の会社は自分の能力を発揮する
いいチャンスです。だから、周囲に対しておどおどする必要なんてな
いです。周囲に相談できる友達がいないとおっしゃっていますが、
会社では仕事をして給料を得る事が一番大事なので、人間関係より
も仕事に打ち込むことが大事なのではないでしょうか?それによって
周囲からの信頼を得られるのでは?
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
環境が変われば人も違う、自分次第ですね。
すべては自分の心の持ちようですね。
仕事に打ち込めば関係も向上する、そう信じて精進しますね。

お礼日時:2007/11/04 01:21

仕事場は仕事をするところであって友人を作ったり、仲良くする場所ではありません。



仕事が出来れば無理に仲良くする必要もありません。
仕事は信頼で成り立ちます。
信頼があれば人は勝手に集まってきます。
こういうのを「一隅を照らす。」って云います。

人を信じるより自分を信じてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに仕事場は仕事をする場所であり友人をつくる場所ではないですね。
いつか人を信じれるようになれるよう、精進しますね。

お礼日時:2007/11/04 01:23

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