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「CPUにもキャッシュと呼ばれるメモリが搭載されている。WindowsXPではL2キャッシュ(L2キャッシュ)のサイズが256Kバイトに設定されているが、たとえばNorthwoodコアのPentium 4はL2キャッシュ512Kバイト、Prescottコアに至っては1Mバイトだし、Pentium Mも同様に1Mバイトもしくは2Mバイトなので、有効活用されていないことになる。WindowsXP側のL2キャッシュサイズの設定を正しく設定しなおすことで、処理速度をアップさせることができる。」
という記事を読んだのですが、私のPCはDELLのINSPIRON1501を使っているのですが、AMD社のディアルコアの場合も512Kバイトに変更した方が処理速度アップにつながるのでしょうか?

A 回答 (1件)

多分、参考URLやその先のリンクに書かれている情報を見たのだと思いますが


> 現在主流のCPUでは特に設定をしなくても(標準値の0のまま)でも、ハードウエアのキャッシュのサイズを調査して自動的に設定されます。
> SecondLevelDataCacheの設定を変更する必要はありません。
まで読みました?

レジストリを変更する事になるので初心者にはお勧めしにくいので止めておいた方が無難です
興味が有るなら自己責任でレジストリを変更し、前後で時間を計測するしかないでしょう
遅くなったり、変化が無ければ元に戻せばよいのです

AMDのCPUもキャッシュサイズが色々有りますし、デュアルコアだと
L2キャッシュも2個有ります
1個辺りのキャッシュを入力するのか、2個の合計値を入れるのか、
マルチCPU(例えばデュアルコアの2CPU構成)だと4つの合計?等
余計な事を考えなくてはならないので、0のまま変更しない事をお勧めします

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1741360.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
現在主流のCPUでは特に設定をしなくても(標準値の0のまま)でも、ハードウエアのキャッシュのサイズを調査して自動的に設定されます。
SecondLevelDataCacheの設定を変更する必要はありません。まで読みました。で、どうなのかなと思っていたところでした、自動調整されるならたしかに変にディアルコアだと余計なことを考えないといけないし、レジストリいじるのでお任せの方が無難なようですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/18 21:44

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