プロが教えるわが家の防犯対策術!

小6の女子です。
今、国語の授業で調べているんですけど、
戦争中の子供はどうやって生活をしているんですか?
学校は、どうしているのか。食料は? 日本と同じような生活だったのか。・・・・・など。
戦争中の子供達に関することなら、大歓迎です!
よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

貴方のように他人に頼らず命がけで生活しています


生きるためには殺人もいとわないですね^^
お勉強なんて戦争中にするとでも^^;
    • good
    • 3
この回答へのお礼

お礼がとても遅くなり、すみません(´・ω・`;)

今の私たちについて考えさせられました。
ありがとうございます。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/29 16:00

戦争に参加している(世界中に少年・幼年兵士は山のようにいます)


伝令から第一線まで。
自分が生きていくためには敵を殺すしかない世界ですから。
自爆テロしている子供もいるようですが。
(大抵は殉教徒として喜んで・・・ってパターンの様ですけどね。)
それ以外は死にものぐるいで日々生きているか・・・
後方部隊として兵器等の生産に従事しているか・・・

飽食でぶくぶく太った日本人の子供のようなクソガキはいません。
生きていられませんから。 携帯? ネット? 何それ??
食料等も戦争遂行に真っ先に徴収されてしまいます。

学校なんて行けません。
それ以前に建物・施設が破壊されてしまいますし、残っていれば戦争関係施設として軍等に差し押さえられてしまうでしょう。
教員は兵士として徴集されてしまうでしょうし。
戦時中の日本でも学校への銃撃で生徒死亡等の話は有ったようです。

少なくても「戦時中の日本の教育」を調べれば有る程度の事は分かるはずですが。大きな違いは無い筈ですので。
    • good
    • 5
この回答へのお礼

わかりました。

今の子供は、学校に行くのイヤ とか、言っているけど、学校に行けるなんて、普通に生活できるなんて、有り得ないほどの幸せなんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/25 17:11

学校の先生今まで生徒に何教えてたんだ、日本と同じ生活なわけない。


当然貧困にあえぐ地域と状況は重複した部分が多いです。
学校には行けません、水や食料も確保できません、ゴミをあさる様な生活
も珍しくありません。国連の活動も十分でありません。人身売買にかけら
れたり、少年兵に徴収されたり、麻薬などの汚染もあるでしょう。
しかし、まあ日本の教育落ちたな。質問者様にはあまり責任ないです。
この国の大人たちがバカすぎるせいでこの程度になっているのが現状です、
本当に申し訳ない。でも、担任の先生がいい人だったら申し訳ないです。
http://www.plan-japan.org/home/pr08/index.html?a …
    • good
    • 4
この回答へのお礼

ありがとうございました。

先生は、5年生のときの方が、いい先生でした^^;

お礼日時:2007/11/25 17:07

ANo.3です。

フォスタープランに関してですが、興味を示されても
資料請求はまだ控えてください。組織の背後がどうなっているか
全く分かりませんし、変な勧誘があったら嫌ですので。
    • good
    • 4

橘祐典監督「東京大空襲 ガラスのうさぎ」(実写、書籍やアニメもあり)などを見ると、敗戦まぎわの日本の子供たちの暮らしがある程度は、わかると思います。


なお、戦時中の日本の子供たちですが、朝日グラフや毎日グラフをみますと、「戦争に勝つために、体を鍛えろ!」ってことで、男の子はもちろんですが、女の子も(4年か5年生で胸のふくらみがはっきりわかる年齢の子も含めて)、男性教師の前で、上半身ハダカで授業をうけたり、農作業をしている写真が掲載されてます。一部のロリコン教師が暴走してやったんじゃあなく、国の政策として実施していたんでしょうね。これって、今なら絶対に本に掲載できない写真ですね。まあ、戦時中は非常識なこともOKってことなんでしょうね。

また、海外に目をむけると、現在でも、ANo.2さんの書かれたような状況ですね。単純に子供が生きていくために殺人をするだけじゃあなく、大人が「子供を立派な兵士にする」ために、さらって洗脳して、AK47等を子供に渡して、「まず、おまえの両親を殺せ!」と子供に自分の両親を殺させることもあるようです。

まあ、戦争になれば、殺人、強盗、レイプなどなんでも有り(ほんとは違うけど)。戦後にそういう行為が違法として処罰はあるかもしれませんが、その時点では、どうしようもないですからね。
    • good
    • 8
この回答へのお礼

両親を殺すことがあるなんて、知りませんでした。

参考になりました。
ありがとうございました!

お礼日時:2007/11/25 17:04

戦争中は敵(アメリカ)の飛行機が日本に攻めてきて、空から爆弾をおとすため、都会に住んでいる人は田舎にひなんします。



都会育ちの子が田舎で生活するようになるので、とても不便です。
学校に行けない子も、お腹いっぱいご飯を食べれない子もたくさんいました。生きていくためにはみんな必死です。

詳しくは下記の回答にもあるように[ガラスのウサギ][ほたるの墓]などの映画をレンタルビデオで借りてみてください。
    • good
    • 13
この回答へのお礼

生きていくためには、みんな必死にがんばっていたんですね・・・
今、こうやって不便がなく暮らせるなんて、とても幸せなことだと実感しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/25 16:58

「子供」をどの階層にするかで答えは代わりますが。


2字対戦中の農村地主-比較的裕福な小作層小学生ですと、
学校に出かけて、学校帰りに近所の農地を襲って適当に食料を調達。
うちの畑が教われました。ちょっと前までPAT会長等の役職についていました。

埼玉県某村の子供ですと、その村で「食量の補給を受けろ」と命令された日本兵がとさつして食べてしまいました。

戊辰戦争の頃かな。
官軍に逆らったとして、殺されました。

学校はありません。学校では、「何とかを集めろ」という話しがあるたびに児童生徒が該当業に従事して、「しょうこんゆをとるから松の根を掘って来い」なんてやっていました。
疎開者には食い物はまずありません。その地区の餓鬼大将が配給食をほとんど略奪して、自分のつかいっぱしりに配ります。疎開者は略奪されるだけです。
疎開者が戦後学校の試験で一番を取ったことがあります。餓鬼大将がその児童を殴りました。半年後死亡しました。
都内からの疎開者は、略奪の対象に過ぎませんでした。

だから、「川魚」は食べられません(取ったらば食べる前に略奪され、半殺し。多くの場合には1-3週間食料を与えられず死亡)。カエルとか蛇とか地区の人間が食べない物が疎開者の食料でした。
    • good
    • 17
この回答へのお礼

私が知らない、疎開者の生活がよく分かりました。
とても詳しく、ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/25 16:56

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!