dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

入出金は数えるほど(50くらい?)しかありません。
ただ、領収書のない出金がいくつか設立前の費用なども含めあるのですが、どのくらいで作成可能なんでしょうか?

大体でいいので教えていただけないでしょうか?

実はあと2日しかありません・・・

A 回答 (10件)

確認ですが、当初の資本金から今残っている現預金を引いた金額よりも、当期の売上から経費を引いた金額(利益の金額)の方が大きいということでしょうか?


それであれば現預金として残っていない以上は、貸付として処理せざるを得ないと思います。

少なくともこの場では、そう答えるしかないです。

役員に対する貸付とした場合、金利をとっていない場合は税務調査等があれば金利分を給与とされる可能性があるのであまりあるべき処理ではないのは確かです(逆はあまり問題になりませんが)
ただ、現金があるかの様に計上して、実際にはその現金が無い場合は税務調査等があれば質問者さんが使ってしまった(=役員賞与の様な認定)を受ける可能性もあるのでこれもまたすべき処理では無いのです。

実態に即した処理をしてください。としか言えないです・・・。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですよね・・・変なことを聞いてしまい申し訳ありませんでした。
何とか損益計算書の作成までは終わった?んですが、貸借対照表がどうしても前に進まずいろいろなことを考えてしまいます。

本当にすみませんでした・・・

お礼日時:2007/11/29 17:44

補足に対する回答ですが、資本金が目減りするといっても、損益があってのことですので・・・。



例えば資本金300万円、期末の現預金残高が100万だとして、損益の数字によって決まることとなります。
損益が-200万円でしたらバランスが取れている(資産100 資本300-200=100となるので、外部への持出/借入は無い)
損益が-300万円でしたら100万円は外部からの資金の受入があるはず(資産100 資本300-300=0になるので、負債が100あるはず)
損益が-100万円でしたら、100万円は外部へ資金を流出しているはず(資産100 資本300-100=200になるので、資産が100あるはず)

ということになるのです。
貸借対照表上、資産=負債+資本なので・・・

この回答への補足

いきなりこんなこと聞くのはダメかと思うんですが、
貸借対照表で現金ってあるとおもうんですが、これは預金残高とは別ですよね?

できれば私が借りたことにしないで、現金として処理できればな、と思ったんですが・・・そんなに甘くないですか?

ちなみに、私の規模だと貸借対照表が、特に資本の部がかなり少なく数行で終わってしまうんですが、それでも問題ないでしょうか?

何度も申し訳ありませんがどうかよろしくお願いいたします。

補足日時:2007/11/29 16:17
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
たった今、損益計算書が出来上がったんですが、約九十万ほど預金残高と比べ足りませんでした・・・

ということはわたしが会社からその金額を借りたことになるんですね・・・

すこしづつわかってきたような・・・
なんとか出来そうな気がしてきました(甘いと思いますが・・・)

いろいろ本当に勉強になります!

お礼日時:2007/11/29 15:18

会社の現金として残っているのであれば現金ですし、個人で使ってしまったならば貸付金(前々回の回答の、仮払・仮受と合算)となりますね。



経費とするのは難しいかと思います。

この回答への補足

すみません・・・
まったくの逆でした・・・
会社の資本金が目減りしてるんだから私が借りたことになるんですね・・・

頑張ってみます!

補足日時:2007/11/29 14:20
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
今、項目別に計算してるのですが、改めて計算するとかなりの金額を資本金や売上以上を使用していそうなので、私個人から会社に貸付という形になりそうです・・・

こんなにいろいろ教えていただいて、こちらのお礼だけでは気が引けるのですが、、、

まだ、あまり使い慣れていないからでしょうか?

本当に、本当にありがとうございます!

お礼日時:2007/11/29 12:42

役員給与は基本的に職務期間(総会から総会まで)で定額でなければなりません。

定額以外でも支給自体は可能ですが、税金計算上の費用とならなくなってしまいます。
なので設立がいつかにもよりますが、恐らくは難しいかと。

問題点としては
(1)前年中に設立の場合は、前年分は前年の個人の所得としていなければならなかった
(2)当年中の設立であっても、期中は一定額でなければ経費にならない。また金額によっては源泉徴収して納付していなければならなかった。
(3)(2)で税額がゼロのケースでも本来は源泉所得税の納付書を作成し提出していなければならない。
という点が挙げられます。

なので事後的に役員報酬として経費処理するのは難しいかと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

何度もありがとうございます。

となりますと、こちらはどういった項目で処理すればいいのでしょうか?
ほんと何も分からずお手数をおかけしますが、どうかよろしくお願いいたします。

お礼日時:2007/11/29 12:10

翌年以降に影響してきますので、難しいところではあります。


実際に拝見しながらでは無いので、正確に申し上げることはできませんが・・。

ちなみに設立第一期ですか?そうであればですが
(1)損益計算書を作成する
・売上は、集計して計上
・完全に会社の経費であるものは、費目別に集計して計上
・家賃・光熱費などは、按分して計上(事務所使用部分の面積按分が妥当ですが、それより小さい割合であれば部屋数按分でも問題になることは無いかと)
・完全に家事費であるものは、除外。

(2)貸借対照表を作成する
・預金、現金は期末残高でそのまま計上(資産の部)
・資本金は当初の金額で記載(資本の部)
・損益計算書の損益を資本の部の繰越利益剰余金に記載(資本の部)
・差額を仮払金(資産)もしくは仮受金(負債)(相手先:質問者さん)で計上

くどいようですが未収・未払とその他の資産・負債が無いという前提です。
かなりイレギュラーな作り方なので、早急に適切な作成の仕方(帳簿→伝票→元帳→決算書)に変えていただくべきと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
設立1期目になります。

ありがとうございます。
ひとまず合計金額を出して応急的に「損益計算書」と「貸借対照表」の作成を頑張ってみます!

ちなみに通帳は2通あるのですが、これはそのまま合計でいいのでしょうか?
今思えば何のために2つに分けたのか・・・

本当に何度もありがとうございます!

一度に大きくおろしたりした時などは給料として計算しても問題ないのでしょうか?
大きいと言っても十万、2十万なんですが・・・

何度もすみません・・・

お礼日時:2007/11/29 11:34

すいません、Ano2の内容に対しての補足でして、今回の申告については延長承認申請は間に合わないです。



ひとまず、以下の項目を確認してください。
・支出項目を内容別に集計してください。
・個人で立て替えた経費や、会社のお金で買った個人のものはありますか?
・給与は支給されていますか?(源泉税は発生してますか?)
・売上・支払った経費と、現金・預金の流れは一致してますか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!

給与は支払っていませんが、家賃とか光熱費とか自宅兼なのでそのあたりをどうしたものかと。。。

また自分の売上、支払った経費と現金、預金の流れについてはおそらく一致してないような気がします。
正直、このあたりは会社の口座=私個人の口座ぐらいに使用していましたので・・・

この際、とにかく出せればいいとは考えているんですが、そうもいかないものなのでしょうか?

お礼日時:2007/11/29 11:03

ちなみに申告期限の延長承認申請については、


「株主総会が決算日終了以後3ヶ月以内に開催されるため」で問題ないですよ。
定款の定時株主総会を3ヶ月以内開催とする必要はありますが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

すみません。
下のお礼欄にお礼を書くのを忘れていました!

ありがとうございます!

延長申請って年度末から45日以内と伺ったのですが・・・

是非とも宜しくお願いいたします。

お礼日時:2007/11/29 10:42

再確認ですが、法人ですよね?



領収書の無い出金は内容によりますが・・・。
・預金・現金以外に資産・負債(固定資産・借入など)はありますか?
・預金・現金以外の売上・仕入・経費(未収・未払)はありますか?
このあたりが固まっていれば、1日あれば作れるとは思います。

ただ、法人税申告書はコツが必要なので、全く知識が無い状態から作るのであれば、専門家に相談するなり税務署に相談するなりした方がよろしいかと。あと税務署に駆け込む場合は地方税の指導はしてくれないケースも多いようなので地方税の申告書もお忘れなく。

履歴として残るかどうかは銀行によると思います。
基本的には税金の滞納の有無は見る場合が多いようですが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

預金、現金以外に資産や負債はありません。パソコンなども資産に入るとは思うんですが・・・この際・・・

預金・現金以外の売上。仕入・経費はありません。

先ほど税務署に言ってきたんですが、タライ回しあいまして・・・
あと1日じゃ・・・ということで
法人担当の人は通帳を見せた限りこれぐらいならという反応でしたが、ひとまず決算書類を作成すればその場で書かせてくれるらしいんですが・・・

お礼日時:2007/11/29 10:40

何もやっていないところから始めるとすると、経理経験者や会計事務所だったら最速で1~2日、未経験者でそれ以上という感じでしょうか。


法人の場合には法人税法に従って加算・減算をすることもあり、また国税以外にも都道府県民税や市町村民税の申告書も作成しなければなりませんので、今から期限に間に合わせるのは非常に厳しいと思われます。

期限後に申告をした場合で納税額がある時は、本税以外に無申告加算税や延滞税が課税されることもあります。
また、2年連続で期限後申告の場合には青色申告がその後一定期間出来なくなりますので、ご注意ください。

なお、申告期限の延長についてですが、「災害その他やむを得ない理由」の場合に認められるものですので、忙しくて間に合わないと言う理由では申請は却下されるのではないかと思われます。
    • good
    • 0

>実はあと2日しかありません・



確定申告は来年2月16日からでは?

「確定申告書等作成コーナー」で1時間程度(税金によります・・・所得税は簡単ですが、青色申告?)
利用できない場合もあります。

参考URL:https://www.keisan.nta.go.jp/h17/ta_top.htm

この回答への補足

ちなみに青色申告です・・・

いまあるのは半年分の領収書くらいです。
もし遅れたら何かブラックリスト?というか履歴みたいなものは残るのでしょうか?

税務署にはもちろん残ると思うんですが、今後、銀行などにも知れ渡ってしまうんでしょうか?

どうかよろしくお願いいたします。

補足日時:2007/11/29 08:07
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

実は一人で小さなSOHOを株式会社でやっております。
忙しさにかまけて、しかも延長ができると聞いてたんで、さぁ、税務署に行ってみようかと調べてみたら・・・

延長の申請期限が等に過ぎていて・・・

お礼日時:2007/11/29 08:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!