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第一子出産を控え、ビデオカメラの購入を考えています。
今までビデオカメラは持っていないのですが、人から借りたりなどでminiDVタイプのものは使用したことはあります。

AQUOSの液晶テレビ(ハイビジョンかどうかはよくわかりませんが去年の夏に購入しました)で普段はTV見ています。
DVD装置はなく、未だにVHSのビデオデッキ使用。余裕が出る&市場の流れ(ブルーレイなど)を見てからの購入を考えています。今はDVDはPS2かPC(mac)にて見ることが多いです。

普段の生活でビデオカメラを使用することは今の段階では全くないのですが、子供が産まれたら成長記録や旅行、保育園(幼稚園?)の行事などでの使用を考えています。精密機械なので一回買ったらずっともつとは思っていませんが、高価な買い物ですし長く使えるものがいいな、と思っています。

先日下見に電気屋に行きましたが、録画メディアが多数あって何が良いのかわかりません。miniDV、DVD、SDカード、HDD、ブルーレイ…?
どういう手段を使って保存するかなど機材が無いためまだはっきり決めていませんが、全てでないにしろ映像の一部はmacのiMovieで編集→DVD記録はするつもりでいます。(はなれている両親や祖父母へ孫の映像を見せるため)
これからいろいろそろえていくならいったいどれを買ったらいいのでしょうか?購入後のコストパフォーマンスもちょっと気掛かりです。

A 回答 (5件)

ビデオカメラを選ぶにはやはり使用の用途によるかと思います。



まだご家庭でVHSをお使いならDVテープタイプなら違和感はないかと思います。テープがいっぱいになったらまた購入という感じです。但し、あくまでテープですので繰り返す使うと画質が落ちノイズが発生することもあります。また早送り巻き戻しという手間も発生します。

HDDやSDタイプなら見たいところもをすぐに出したり編集や削除などはとても簡単です。ちょっと落としたりする程度なら壊れたりはしません。

現在はHDDなどが主流となっているので、ビデオカメラにHDDに保存するのは一時的で、残しておきたいものだけDVDなどにダビングし残りは削除という、家庭用のHDD付DVDレコーダーと同じ感覚です。そういう意味ではDVDレコーダーの購入もお奨めしたいところです。ビデオカメラからのダビングも楽ですし、DVDを使ってしまうとその機能に優れているのでVHSを使いたくなくなるほどです。ブルーレイはまだ市場も大きくなく価格的に高価で、統一規格(HD-DVD方式と競合中)ではないので個人的にはまだお奨めは出来ないですね。

あとはテープ式に比べるとHDDタイプは、安価・軽いといった点もあります。

要はあくまでビデオカメラは一時的、ダビングして残すというならHDDタイプ、VHSのように録画したものをそのまま残す(その都度テテープ購入)ならテープタイプといったところでしょうか。ご参考まで。
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どのような使い方をするかで選ぶ機種は変わりますが、第一子を契機にというのであれば、経験上HDDかminiDVをお勧めします。


理由は、第一子の場合は結構たくさんビデオや写真を撮ります。それも歩き出すまではダラダラとビデオを回して撮ってしまうことが多いので、記録時間の短い8cmDVDやメモリカードタイプはお勧めしません。
おそらく、お子さんが小学生になるまで、かなりの量を撮ると思いますよ。これが第二子、第三子となるとどんどん撮らなくなのですが。

で、8cmDVDはやめた方が良いです。 コスト的に見ると、両面記録できるDVD-RWを使うことが多いと思いますが、両面に記録するので、ディスクにタイトルや撮影時期が書けません。ケースに記入してきっちり管理しないと何が録画されたディスクなのかわからなくなります。これって結構使いにくいです。ハイビジョンの場合、最高画質で片面15分しか撮れないですし。
メモリは4Gで約30分撮れますが、7000円ほどします。8Gだと60分撮れますが1万円を超えますので、何枚も買えないですよね。60分撮ったら必ずバックアップしなければならないので、頻繁にバックアップがすることになり、これも今ひとつかと、、、。
結局のところ残るのは、HDDかminiDVということになります。
ハイビジョンの最高画質の場合、HDDが40GB~60GBの場合、約5~8時間撮れます。ただし、これについてもバックアップを撮る必要がありますが、メモリタイプに比べると頻度は少ないです。難点はPCのディスクサイズがそこそこ必要だということです。1時間で約13GB、5時間だと60GBほどは必要になります。で、もしHDDがクラッシュしてしまうと、全て失われてしまいますので、バックアップの方法として本当に良いかと言うと多少不安はあるでしょう。
結局のところminiDVは一番コストが安く、撮りっきりで保管しておけるので一番楽ですよ。また、テープがなくなった時、コンビニとかで手軽に買えるので、外出先で「しまった残量がない!」という時にも対応できます。今日は運動会なんていう日の朝になって残量がないことに気づくなんてことが結構ありますので、miniDVならコンビニに寄って買って行けます。

>全てでないにしろ映像の一部はmacのiMovieで編集→DVD記録はするつもりでいます。(はなれている両親や祖父母へ孫の映像を見せるため)

まじですか? お仕事は公務員ですか?
私の回りで撮ったビデオを編集している人は学校の先生か自衛官ぐらいですよ。勤め人でビデオ編集してる人ってよっぽど時間的な余裕のある人でないと無理だと思いますよ。特に子供ができたら夫婦2人だけの生活とは違って子供中心の生活になります。じっくり編集する時間が確保できる人は少ないです。
ちなみに、ハイビジョンで撮影した映像はそのまますっきりとDVDに焼くことはできません。以下の手順が必要となります。
(1)ビデオカメラからPCにデータを取り込む
(2)編集する
(3)MPEG-2にエンコードする
(4)DVDに書き出す
((2)と(3)は逆でもOKです)
(1)はHDDタイプのカメラなら最高画質60分を30~40分ぐらいで取り込むことができますが、(3)と(4)に関しては60分かかると思っておいた方が良いでしょう。つまり、60分のビデオをちょっと編集してDVDに書き込む場合、最低3時間はかかることを覚悟しておいた方が良いでしょう。
また、(3)が結構問題です。ハイビジョンをMPEG-2にエンコードする場合、結構画質が悪くなることがあります。エンコードに強いTMPGEncなどのソフト使う方が良いでしょう。
また、(3)の処理でハイビジョンからMPEG-2にいきなり落とすのではなく、一旦DV形式(AVIファイル)に落としてからMPEG-2へ落とすと更に画質は悪くなりますし、ばかでかいファイルサイズになりますので、かなりハイスペックのPCでやられた方が良いでしょうね。
こんな理由で、ほとんどの人がビデオ編集をせずにそのままテープで保存してるケースが多いんです。
DVDに簡単に焼きたい場合、ハイビジョンで撮影せずに通常のMPEG-2で撮影すればDVDレコーダーに接続して2時間までなら簡単にDVDを作ることができます。ただし、せっかくハイビジョンのカメラを持っているのにハイビジョンで撮影しないのは悲しいし、画質も粗いです。
ハイビジョンでも通常のMPEG-2でも撮影できるのは、SONYぐらいだと
思うので、SR7 or SR8 が良いのではないでしょうか。

私はminiDVが一番使いやすいのではないかと思いますが、今後AVCHDや
ハイビジョン環境が整備されることを考えると、ビデオカメラの性能
など総合的に評価して、HDDタイプの SONY SR7 or SR8 か、Cannon の HG10 をお勧めします。
miniDVならキャノンのHV20 か SONY の HC7 がお勧めです。
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現在DVテープのビデオカメラを使用しています。



購入後のコストを考えると、
DVテープの場合はあまりいいと言えないかも知れません。

一度使用したテープで重ね撮りすると品質が悪くなるので、
1回だけの使いきりとなります。
ゆえに撮影時間に比例してテープの数も買い増ししなければなりません。

しかし、テープそのものがそのままバックアップメディアとなるので、
いざという時は便利に感じるかも知れません。

PCで編集する際もDVケーブルでつないでキャプチャソフトを起動する必要があり、
キャプチャ時間も撮影時間と同じ時間かかります。

頻繁に撮影→PCで編集を行うならばDVテープはお勧めしませんが、
大事な映像を安心して残しておきたいと考えるならば、
DVテープが一番良いように思います。
(重ね撮りのリスクを除けば)

しかし、私が次に買うとしたらSDカードタイプの機種を買おうかと思っています。
SDカードタイプの出始めの頃はレンズの性能や画質があまりよくなく、
SDカードも高価だった為購入候補にならなかったのですが、
最近の機種では並のビデオカメラと同等の画質で、
SDカード自体も安価になってきたので、
SDカードを複数枚所持しながら撮影できれば便利かと思います。

HDDタイプもいろいろ便利かと思いますが、
ビデオカメラ本体が故障した場合などを考えると、
心配性の私は使う気が起きません。

DVDタイプなどは記録可能時間やDVD自体の信頼性などが不安要素としてありますね。

ご参考までに・・・。
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http://kakaku.com/item/10069010034/
 私が使っているのは↑これ。

 編集を考えられているなら、miniDVはちょい不便。
 画質もハイビジョン対応機はデータがデカく(重く)なるのでそれ相当の高スペックPCが必要。
 SDカード、HDDはメディアを買いつづける必要がないのでコストパフォーマンスはよい。
 バッテリーは複数必要。 純正は高いので互換バッテリーを使う方法もあり(メーカー保証外)。
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> miniDV、DVD、SDカード、HDD、ブルーレイ…?


miniDV・・・1時間テープに13GB程度のデータを書き込めるので、高画質な映像を記録でき、コストも安い。
DVD・・・・・1時間用は1.4GBとminiDVの1/10のデータしか書き込めないので、高圧縮の弊害が出る。コストが高い
SDカード・・特徴はDVDと似ているが、パソコンとの親和性がよい。
HDD・・・・・高容量を生かした高画質機種や長時間録画対応機種がある。パソコンとの親和性がよいが、クラッシュした時のダメージやメディアの入れ替えができないことで、使い方が限定される。
ブルーレイ…まだまだコストが高すぎ。
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