アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は今年結婚したため、結婚報告を兼ねて年賀状を作りました。

結婚式の写真と、文書は上司や目上の人向けに少し堅苦しい文書で「2人そろってはじめてのお正月を迎えることができました」という内容と、去年お世話になった御礼と、今年がいい年でありますように…というような内容で6行ほど書きました。

スペースもあまりなかったことと、1月3日から仕事なので職場の人たちとすぐに顔を合わせることを考えて、手書きで一言添えるのは友達だけにして、職場の上司や先輩には自筆では何も書かずに送りました。

これって失礼でしょうか?

結婚式にきてくださった上司に「結婚式に来ていただいてありがとうございました」くらい書くべきだったでしょうか?

A 回答 (2件)

こんにちは。



決して失礼ということはありません。
ただ手書きの部分があったほうがあたたかみを感じますし、受け取るほうも何もないよりはずっと良い印象を受けます。
折角「結婚式に来て頂いてありがとうございました」という丁度良い文句があったのに、使われなかったというのは少々残念な気も致します。
こういうものは「気持ち」の問題ですので無理をされる必要はありませんが、人間関係を円滑にする小さなコツのようなものでもあります。
すぐに顔を合わせる間柄だから省かれるのではなく、そういう相手だからこそ普段は面と向かって言わないような(その方向けの)感謝の言葉などを一言書かれるとか、そのような心遣いをされますとそういうものはやがて実り様々なかたちで質問者さんの人生を豊かにしてくれるものかと思います。
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わたしなら書きますね。

失礼までとはなりませんがマナーと言うか、
自分がもらう立場なら気遣いの出来る子だなと感じますので。
主人の後輩も小さかったですが手書きで感謝の言葉を添えていました。
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